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死と生は舌に支配される

“死と生とは舌に支配される、これを愛する者はその実を食べる。” (箴言18:21)   私たちの言葉には、人を強くする力も、人を壊す力もあります。言葉は、良い結果を生むことも、悪い結果を生むこともできます。誠実な言葉や励ましは人を生かします。嘘やゴシップは人をつぶします。   肯定的な結果につながる良い言葉を生み出す唯一の方法は、「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく」(箴4:23)と語られているとおり、自分の心を見張ることです。   聖霊は...

ぶどうの木 | 2018.10.19 Fri 08:00

愛の力は祈りを通して生じる

私たちが祈れば、愛することができ、愛してこそ、奉仕することができます。 祈りなしには愛することができません。   私たちはみな、愛されたいと願い、愛したいと願います。 しかし、それはやさしいことではないということを、皆さんは知っておられます。   遠くにいる人を愛することは、かえってやさしいことですが、 私たちの、近くにいる人々を愛するべき家族をいつも愛することは、やさしいことではありません。   食べ物で飢えを紛らわすことのほうが、 愛されない寂しさと痛みを...

ぶどうの木 | 2018.10.19 Fri 07:51

2つのブログの違いについて

  JUGEMテーマ:~癒し~ メールマガジンはこちらから登録可能です。 ご希望の方はこちらからご登録くださいね 先日、花火を観に行ってきました。 自宅の近くで開催されていたこともあり、これは!と。 でもやっぱり花火は暑い時の方が個人的には好きです。 風物詩って伊達にあるものでもないなあと思ったり。 もちろん、花火は奇麗で、ラストは安室ちゃんや、 SEIMEIの編曲でしたから今年のイメージ抜群ではあったのですが、 ちょっと寒いと何かが違うー。 たとえるなら、 焼き鳥にビール=寒い バーベキュ...

Clearness Work ~Happiness blog of the Attunements~ | 2018.10.18 Thu 08:21

主の御心を伺う

“こうして彼らはサウルとその子ヨナタンの骨を、ベニヤミンの地のゼラにあるその父キシの墓に葬り、すべて王の命じたようにした。この後、神はその地のために、祈を聞かれた。” (?サムエル21:14)   私たちは、祈り続けても、全く答えが見えないことがあります。また、何か打ち続く状況が、ずっと目の前に続くこともあります。   ダビデは3年間引き続くききんがあり、中々ききんが、おさまりませんでした。その時、ダビデは、ききんがおさまるように、この状況が何とかなるようにと祈ったのではなく...

ぶどうの木 | 2018.10.16 Tue 10:10

不正の富

“だから、もしあなたがたが不正の富について忠実でなかったら、だれが真の富を任せるだろうか。” (ルカ16:11)   管理人が主人の財産を乱費していた事が発覚し、解雇を言い渡され、会計報告を出せと言われました。彼は債務者を次々呼んで、減額にしました。そうすれば、解雇された時、彼らが何とか自分に有利に計らってくれると踏んだのでした。主人はこの抜け目のなさをほめました。   そして主はこのように「不正の富」で自分のために友を作れと言われました。ここで「不正の富」というのは、悪事...

ぶどうの木 | 2018.10.16 Tue 10:02

本当の満たし

“イエスは女に答えて言われた、「この水を飲む者はだれでも、またかわくであろう。” (ヨハネ4:13)   サマリヤの女性は、普通はしないのですが、昼の暑いカンカン照りの最中に、井戸に水を汲みに来ました。女性たちは涼しくなった夕方に、井戸端会議を楽しむためでもあり、生活用水を汲みに来ました。しかし彼女は、人と会いたくないため昼間に来たのは、人を避けての行動でした。   主は、彼女の全てを知っておられ、井戸の所で、主の方からサマリヤの女性に話しかけられました。ユダヤ人とサマリヤ...

ぶどうの木 | 2018.10.15 Mon 09:59

この世を支配する者

“この世を支配する者が来るからです。彼はわたしに対して何もすることはできません” (ヨハネ14:30)   サタンは全知全能ではなく、神に許された範囲内でしか働けません。ヨブ記のように「持ち物はいいが、身体はいけない」、次に挑戦して来た時には「身体はいいが、しかし命には触れるな」と、神は、サタンに限度を定めておられ、それ以上は手を出せないようになさっておられます。   サタンはユダの心に、主を売ろうとの思いを入れました。ユダは主を銀貨30枚で売ってしまいました。無実の罪で捕ら...

ぶどうの木 | 2018.10.14 Sun 18:54

神は聖なるお方

“戦死者はひじょうに多く、イスラエルの歩兵で倒れたものは三万であった。また神の箱は奪われ、エリのふたりの子、ホフニとピネハスは殺された。” (?サムエル4:10-11)   イスラエルの民は、とにかく主の契約の箱さえあれば、主はご自身の契約を果たされるのだから、自分たちは敵から守られると考えていました。自分たちが契約に対して、全く真実でなかったとしても、契約の箱がある限りは、大丈夫だと思っていたのです。   しかし、神は、民が偶像礼拝に陥り神から離れて行く時、彼らが敵に打ち負か...

ぶどうの木 | 2018.10.09 Tue 09:42

真理は自由を得させます

“また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。” (ヨハネ8:32)   ある人は、父親が酒やギャンブルに手を出し、家族に暴力を振るうという不幸な生い立ちがありました。そのような父親を非常に憎んでいました。確かに父親に非があり、憎むべき多くの理由がありました。自分は被害者で、どう見ても父親が悪いとしか思えず、父親を赦すことができず、心は憎しみで一杯でした。   そのような中、主に出会い、主イエスを信じる事ができました。ある時、聖書の学びを続け...

ぶどうの木 | 2018.10.09 Tue 09:12

良心をきよめて

“永遠の聖霊によって、ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、生ける神に仕える者としないであろうか。” (ヘブル9:14)   良心は、よく羅針盤に例えられます。船舶や航空機の方位や進路を測る羅針盤は正しい方向を示すので、私たちの言葉や行ないを羅針盤に照らすなら方向違いを教えてくれます。   その羅針盤自体が正常でなければ、判断も何もかもが狂ってしまいます。羅針盤に故障があるように、良心も絶対的なもので...

ぶどうの木 | 2018.10.08 Mon 10:17

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