“すると、彼は言った、「先生、それらの事はみな、小さい時から守っております」。” (マルコ10:20) 彼は、主に永遠の命を受けるためには、「何をしたらよいか」と尋ねました。彼の心を見通しておられた主は、彼を導くために「戒めを守るように」と言われました。 すると彼は「戒めは、小さい時から守っている」と答えました。彼は、永遠の命についての質問ではなく、自分は正しく生きている立派な者で、受け入れられる者との自負があったかも知れません。 彼は、家柄も良く、小さ...
ぶどうの木 | 2018.09.26 Wed 07:19
“「あなたのなさったこの事はなんでしょうか。あなたは子の生きている間はその子のために断食して泣かれました。しかし子が死ぬと、あなたは起きて食事をなさいました」” (?サムエル12:21) バテシバが産んだダビデの子は、ダビデの罪が原因で死んでしまいました。ダビデは、姦淫と殺人の罪を犯したまま、王の立場で隠ぺいしていましたが、ナタンの指摘により、罪を認め、悔い改めました。主はそれらの罪を赦して下さいました。 しかし「あなたはこの事によって、主の敵に大いに侮りの心を起こさ...
ぶどうの木 | 2018.09.26 Wed 07:16
“天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。” (マタイ7:11) 「求めなさい。そうすれば与えられます」とある通り、私たちは主に祈り求め、沢山の祈りが答えられた事を、感謝しています。しかし、答えられなかった祈りも幾つも経験しました。そして、振り返った時に、答えられなかった願いが、感謝であった事を思います。 全ての願いが、その通りに答えられていたら、間違った道に行っていたと思われます。私たちは、自分の真の必要をわかっている...
ぶどうの木 | 2018.09.11 Tue 08:47
“まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。” (マタイ6:33) ある人が、早朝出勤、深夜帰宅の大変な過密スケジュールの日々で、仕事量は半端なく、仕事後の付き合いも続きました。人の目を気にして、ノーが言えず様々な事柄を引き受けた結果、とうとう身動きが取れない状況に陥ってしまいました。時間と体力には限りがあり、許容量オーバーで、心身限界状態になったのです。 デボーションも持てないままの多忙の日々に、心はカラカラに渇...
ぶどうの木 | 2018.09.11 Tue 08:43
“あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。主はあなたの先祖たちに誓われた契約を今日のように行うために、あなたに富を得る力を与えられるからである。” (申命記8:18) モーセに導かれて、出エジプトを果たしたイスラエルの民は、乳と蜜の流れる地を目指して前進し、神を信仰し歩んで来ました。約束の地、カナンに入いった後も、継続して、信仰は必要です。良い地に入って、食べて満ち足りた後も、「主の命令を守って、その道に歩み、主を恐れなさい」と言われます。 神を信じて生きるの...
ぶどうの木 | 2018.09.10 Mon 09:56
“舌を制しうる人は、ひとりもいない。それは、制しにくい悪であって、死の毒に満ちている。” (ヤコブ3:8) ある人の職場に、普段から快く思えない相手がいて、日々、忍耐し何とか接していました。すると、別の人から電話がかかり、その人への苦情や批判でした。その人は、悪口を言わないようにしていますが、言われる事がその通りで、思わず同意し、同調しそうになりました。 その時キャッチホンが入って対応し、そして電話に戻ると、ワンクッション置いたので、心が冷静になり、くちびるの罪を...
ぶどうの木 | 2018.09.10 Mon 09:46
“御言を行う人になりなさい。おのれを欺いて、ただ聞くだけの者となってはいけない。” (ヤコブ1:22) 聖書が与えられている目的は、「あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者となるため」とあります。単に知識的に聖書を知るためでなく、良い働きのために、ふさわしく十分に整えられた人格に変えられるためなのです。 人格が変えられるためには、行動が変えられる必要があります。行動が変えられるためには、まず、心に植えつけられた御言葉を、素直に受け入れる必...
ぶどうの木 | 2018.09.04 Tue 09:17
“わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪過のゆるしを受けたのである。” (エペソ1:7) ダビデはバテシバとの姦淫の後、その罪を隠蔽するために、計略を巡らし、夫ウリヤの殺害に至りました。神はこの事のために、預言者ナタンをダビデのもとに遣わされました。 ナタンはたとえを用いてダビデの罪を指摘しました。「二人の男がいました。大富豪は多くの羊を持ち、貧乏な男は、たった一匹の小羊しか持っていませんでした。その小羊を娘のように...
ぶどうの木 | 2018.09.04 Tue 08:50
“わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。” (エペソ6:12) 私たちは時々、余りにもサタンの誘惑が、次から次へと絶え間なく来るので、戦うのに疲れて果てて、気落ちしてしまう事があります。サタンは極めて執拗で、これでもか、これでもかと、非常に強力に誘惑と攻撃をしかけて来ます。この世にいる間は、ずっと霊の戦いがあるのです。 誘惑は途絶える事がなく、終わる事はありません。天国にはサ...
ぶどうの木 | 2018.09.03 Mon 08:55
“肉に従う者は肉のことを思い、霊に従う者は霊のことを思うからである。肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。” ローマ8:5-6) ある人は、子供が、なかなか親の言う事を聞かず、子供のために祈る時「どうか良い子になりますように。親にちゃんと従えますように。神様に従えますように。態度が良くなりますように」といつも祈っていました。 子供に「ああなれ、こうなれ」と口うるさく小言を言っている自分の姿に「絶えずお前は、今のままでは不十分だ」と言っていると、ある...
ぶどうの木 | 2018.09.03 Mon 08:53
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