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主との間の距離

“すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。” (ローマ8:14)   両親が忙しく働いていた事もあり、ある人が、小さい頃から、ずっと親の代わりに、下の兄弟たちの世話をし、家の手伝いをしてきました。両親は疲れ果てて帰宅する日々に、親に甘えるどころか、両親の親のようになっていました。自分の気持ちを抑え込み、我慢に我慢をして、ずっと良い子として生きてきました。   そして信仰を持ってからも、良い子クリスチャンとして生活していました。自分では全く気づかなかったので...

ぶどうの木 | 2018.10.08 Mon 10:07

歩みを導くのは主である

“人は心に自分の道を考え計る、しかし、その歩みを導く者は主である。 ” (箴言16:9)   35階のビルの入口に立って、地上からビルを仰ぎ見る時、そのビルと近隣が見えるだけです。しかしビルの最上階から景色を見るなら、遠方まですべてが展望できます。私たちは地上で見ているごとく、ほんの少しの目先の情報でしか物事を考えられない事が多いものです。   様々な計画を立てるにしても、近視眼的に、目の前の事しか見えていません。遙か先の事は見えないし、明日の事すらわかりません。しかし、永遠...

ぶどうの木 | 2018.10.07 Sun 16:10

御言葉の聞き方

“したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。” (ローマ10:17)   「主はイスラエルのために、多くの教えを与えられましたが、彼らはその教えを他国人のもののとみなした」とホセア書に書かれています。主からの御言葉を、他人事として聞き、自分とは無縁で無関係なこと考えました。   私たちは、礼拝でメッセージを聞く時やデボーションで御言葉を読む時に、他人事としていないでしょうか。自分への言葉、自分の事として聞かないので、どこまでも傍観者...

ぶどうの木 | 2018.10.07 Sun 16:02

日ごとの糧

“見よ、わたしはあなたがたのために、天からパンを降らせよう。民は出て日々の分を日ごとに集めなければならない。こうして彼らがわたしの律法に従うかどうかを試みよう。” (出エジプト16:4)   神は、出エジプトを果たし、荒野に導かれた民たちを、40年間養われました。天からマナを降らせ、その日の分だけ毎日1日分のみを集めるように言われました。7日目は安息日なので、集める事ができないので、6日目だけは、2倍集めるようにと言われました。   しかしある人々は、主の命令に従わず、欲張っ...

ぶどうの木 | 2018.10.02 Tue 10:09

御言葉が開けると光を放つ

“み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます。” (詩篇119:130)   ある人が信仰のゆえに、家族の迫害に会い、教会へも行かせてもらえず、密かに教会の人々と連絡を取り、一人で信仰を守っていました。反対する人からの深く傷つく言動、態度、置かれている状況を見ると、失望落胆するような事柄ばかりで、心が沈んでしまい、暗く重く、実に辛く、苦しい状況でした。   これから先もどうなるのだろうと思うと、真っ暗になり、思い煩いにどっと襲われそうになりました。しかしそんな中で、...

ぶどうの木 | 2018.10.02 Tue 08:51

「信仰のでも」と「不信仰のでも」

“しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう” (ルカ5:5)   いつも神の御言葉に立つよう教えられてはいますが、目に見えるところと神の御言葉が相容れない時、現実とズレがある時には、中々御言葉に立つことに困難を覚えることがあります。   私たちは、厳しい困難が生じた時、「神は益とされる」「神は最善をされる」 「神はご計画をお持ちだ」「神は愛して下さっている」事を知っています。   でも、こんな状況で、この悲惨な真っ暗な現実で、どこが愛なのか、神が愛なら、なぜこ...

ぶどうの木 | 2018.10.02 Tue 08:34

自分を傷つけていること

“わたしはキリストと共に十字架につけられた。生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。” (ガラテヤ2:19-20)   エデンの園で、アダムとエバは、食べるなと命令されていた善悪の知識の木の実を食べたことにより、自意識が生じました。   それ以来、たえず自分が自分を見て、量り、裁くようになりました。人がどう見ているかを、人の目でなく、自分の目が量るのです。結局、人が恐れているのは、人の目ではなく、実は自分の目かもしれません。 ...

ぶどうの木 | 2018.10.01 Mon 16:34

さばきと見分ける事を区別

“にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。” (マタイ7:15)   主は「さばくな」と言われると同時に、「見分けよ」と言われます。さばくことと、見分ける事は別の事です。目の前の人物や事柄を識別し、評価し、判断することは大切です。   「聖なるものを犬に与えるな。豚の前に真珠を投げるな。それを足で踏みにじり、向かって来て、引き裂く」犬や豚をきちんと、見分けなければ、どうして主の命令に従えるでしょうか。識別力を行使...

ぶどうの木 | 2018.10.01 Mon 16:14

この戦いは、主の戦いです

“またこの全会衆も、主は救を施すのに、つるぎとやりを用いられないことを知るであろう。この戦いは主の戦いであって、主がわれわれの手におまえたちを渡されるからである」。” (?サムエル17:47)   信仰の勇者たちの信仰による戦い方は、人間的に見るなら、ほとんど意味をなさないような方法でした。   民と共に、出エジプトを果たしたモーセは、エジプト軍の追跡に迫られ、目の前は、断崖絶壁の紅海で、前進も後退も出来ない絶対絶命の状況に陥りました。その時、主はモーセに、「イスラエルの人々...

ぶどうの木 | 2018.10.01 Mon 16:02

実によって見わける

“すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。” (マタイ7:17-20)   主イエスは偽物と本物の見分け方を教えられました。それは、偽物がいくら言葉巧みで本物らしく見えても、結局はその実によって偽物であることを暴露すると言うのです。「羊の皮を身にまとう」とは贅沢な衣服を身にまと...

ぶどうの木 | 2018.09.26 Wed 07:23

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