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JUGEMテーマ:美術鑑賞 Contemporary tokyo(品川区東品川1-32-8)では、 中居ベル個展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーThrough Her Eyesー。 確かに美術作品は画家の目を通した世界の視覚化です。 ピンク色の丸眼鏡をかけた少女の正面像が ズラリと並び、 ピンク色の道が敷かれ、 あひるのおもちゃや浮き輪が点在しています。 その揺るぎない徹底力による、 場の力がひしひしと感じられ、 さすがの筆者も、テンションが少し上がります。 画家にはこう見えたというより、 この場...
画廊めぐりノート | 2022.08.10 Wed 05:15
JUGEMテーマ:美術鑑賞 gallery UG Tennoz(品川区東品川1-32-8)では、 岡田菜美展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーreflectionー。 モチーフは風景。 特定の場所というより、 画家の記憶に残っている風景、 記憶にはないはずが、何故か内面に現れる風景 といった趣です。 いずれにせよ、描きたいのは風景で、 手段は絵画なので、 風景の画像が描かれるはずですが、 意表を突かれることに、 画面には、絵具が絵具という物質性を露わにしながら、 残っています。 少し離れて、画面全体を...
画廊めぐりノート | 2022.08.09 Tue 05:01
JUGEMテーマ:美術鑑賞 MU GALLERY(品川区東品川1-32-8)では、 佐野凜由輔(SANO RYUSUKE)展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー構図、余白へのZOOMー。 大きな画面には、 原色に近い色合いによる、 小さなパーツ群がひしめき合っています。 切れのある画面の調子は、 観ていて心地良いものです。 全体が均一なオールオーヴァーではなく、 個々の形の明らかな分節により、 観る側には「パーツ群」という前提が生まれます。 同時に「パーツ群」の関係性ではなく、 無関係性が予感さ...
画廊めぐりノート | 2022.08.08 Mon 05:02
JUGEMテーマ:美術鑑賞 Tokyo International Gallery(品川区東品川1-32-8)では、 水戸部七絵・根本祐杜展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーL字の金髪と発掘された人ー。 絵画の水戸部七絵(Nanae Mitobe)と、 陶による立体の根本祐杜(Nemoto Yuto)の二人展。 「L字の金髪」とは、「TIME」誌の表紙を飾るトランプで、 「発掘された人」とは、 土を掘った跡を型取りして粘土によって成形、 そのまま垂直に立たせた 高さ3メートルにもなる巨大な人体像のことと思われます。 それぞれのモチ...
画廊めぐりノート | 2022.08.07 Sun 05:13
JUGEMテーマ:美術鑑賞 YUKIKOMIZUTANI(品川区東品川1-32-8)では、 前田紗希展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーAccumulating as we pass byー。 純然たる抽象絵画の鑑賞体験で、 すっと心地よくなることはあまり記憶にありません。 それは抽象絵画の目的の多くは、 癒しのための室内装飾ではないからです。 しかし、たまには今回のような、 派生的とはいえ、清浄効果のある展覧会に巡り合うと、 嬉しいものです。 会場は外の世界より、少しひんやりして、とても静かです。 寒色系の...
画廊めぐりノート | 2022.08.06 Sat 04:50
JUGEMテーマ:美術鑑賞 MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8)では、Presence展。 会場風景。 9人の作家によるグループ展。 絵画作品3点をピックアップしてみます。 Lawrence Carrolの作品では、 一部に四角い穴が穿たれ、 そこには四角く折りたたまれた布らしきものが 納まっていて、 透明アクリ板の蓋がされています。 絵画は平面上のイリュージョンであるという前提が、 簡単に崩され、 ある出来事が起こった場面というリアルが、 露出されます。 EUGENE STUDIO/EUGENE KANGAWAの作品は、 ...
画廊めぐりノート | 2022.08.05 Fri 04:58
JUGEMテーマ:美術鑑賞 ANOMALY(品川区東品川1-33-10)では、 開発好明(かいはつよしあき)展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー開発再考Vol.2,3ー。 何を(モチーフ、テーマ、メッセージ)を どのように(素材、手段)表現するか。 結果が、実体として見えるもの(視覚情報)になれば、 美術にカテゴライズされます。 同一サイズのスチールフレームの額縁が並んでいます。 作品の無いフレームだけなので、 少し戸惑いますが、 ガラスの厚みが少しずつ増していて、 右端のガラスの透明度の高...
画廊めぐりノート | 2022.08.04 Thu 04:35
JUGEMテーマ:美術鑑賞 小山登美夫ギャラリー天王洲(品川区東品川1-33-10)では、 工藤麻紀子展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー影の色なに色ー。 画面いっぱいに同じ調子、同じ強度で、 主に草花が描かれ、 それらと同化するように人物も描かれます。 人物と背景というより、 この世界の一部としての人物といった趣です。 フラットで明確な表現によってイラスト風に見えますが、 描き切っていない=説明していない という感じは、アートの領域です。 このような絵画から受けるイメ...
画廊めぐりノート | 2022.08.03 Wed 05:10
JUGEMテーマ:美術鑑賞 う 友人の猫ちゃんの写真が出てるというので、ねこにすと浅草台東館へ。 浅草台東館というのは、浅草寺にも近くにぎやかな場所にある多目的ホール。 大きな会議室などがあります。 こちらは、にゃんふぇす、にゃんだらけという大きな猫イベントの会場になる場所で有名。 私も出品を含めて何度か訪れています。 黒猫カーボン君は、おしゃれねこ篇にいました。 遠くて来れない飼い主さんに代わって、シールを貼ったりお名前を書いたりしてきました。 平日だ...
くまきち@kyonyamamoto | 2022.08.02 Tue 22:42
JUGEMテーマ:美術鑑賞 児玉画廊 天王洲(品川区東品川1-33-10)では、 笠井美香・山下源輝展。 展覧会タイトルは、 ーぴったり現実と重なっているわけでもない (色と形と行為の法則)ー 表現したいものは色というか、 表現したいことは、 色の振る舞いに置き換えるとかなり近付ける、 といった趣。 山下源輝は絵画の正攻法である、 キャンバス上の油絵具。 笠井美香の場合は、 アクリル絵具で着彩した紙を素材として、 テキスタイルのように編んだりぶら下げています。 (恐らく)共通の発想なが...
画廊めぐりノート | 2022.08.02 Tue 05:11
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