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スポーツの名言

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スポーツの名言
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名アスリートたちの言葉、
あるいは名アスリートたちを見つめた人たちの言葉。
あらゆるスポーツをテーマに、その激しさのなかに
生まれた名言を綴っていきましょう。
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作者のブログへ:「present-inc」さんのブログ
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トレーニングさえしっかりやれば球速は落ちない。

40歳を越えて138キロの平均球速を維持し続けている工藤公康投手の言葉です (25日の『スポーツタイム』)。 堂々と迷いもなく、殆どのプロの投手がたどる運命を否定してしまう。 それどころか、むしろ球速が上がらないことに不満を感じているのが凄いです。 そして、「限界は自分で作ってしまうだけ」と、またしても幾多の一流 アスリートが口にするのと同じセリフを放つのでした。 トレーニングって、一般人の生活では何と置き換えられるでしょうか。 思い続けていれば、思う気持ちは落ちない。 JUGEMテーマ:スポーツの...

いいコトバ | 2008.01.30 Wed 00:20

前を向いて時が過ぎるのと、下を向いて時が過ぎるのは同じ。

だったら前を向いて行く、と語ったのは、千葉ロッテマリーンズの 成瀬善久投手です (7日の『おはよう日本』)。 全くその通り。逆境にあって落ち込むのは、言い様によってはラクだけど、 ネガティブな思考がネガティブな結果しか生まないのは、これも 「いいコトバ」の法則。下を向きたくなる時こそ、意識して上を向く。 ともかく私もそう努力しています。それにしても成瀬投手の悩みは意外でしたが、 前向きな、この心こそ一流の証明ですね。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2008.01.11 Fri 00:39

大事なのは、その人のいいところを見つけること。

柔道の山下泰裕さんは、教育者として逆にそれを学んだと講演で述べていました (『NEWあしながファミリー』12月号)。 「いつも陽の当たるところを歩んでいた自分には、悩み苦しむ学生の気持ちを 理解することはできなかった。」これは遺児達に向かって山下さんが正直に語った 言葉です。山下さんはある時、大学で伸び悩み「お前なんかいらない」と思っていた ある学生が、白血病の子を密かに見舞い激励の手紙を送っていた事を知るのです。 人を一面だけ、自分のいいように見ていてはいけない。山下さんは言います。 谷亮子や...

いいコトバ | 2008.01.10 Thu 00:36

監督の思い通りにやれば、いいやないか。

星野仙一・野球オリンピック日本代表監督が、片腕として頼りにし続けた 島野育夫さんへの弔辞で披露した島野さんの言葉です (23日の(『ザ・サンデー』)。 「オリンピックで初めて島ちゃんのいない監督をやった」と言うほど常に 参謀として心底頼りにしていた存在であった“島ちゃん” とは一体いかなる 人物だったのでしょう。そして、そんな人物に「思い通りにやれ」と言われる ことの心強さとはいかばかりか。片腕としての人生を全うしたその男は、 焼き餅をやくほど選手に好かれていたそうです。 JUGEMテーマ:スポーツ...

いいコトバ | 2007.12.29 Sat 10:45

負ける試合はしたくないんで。

そう笑いながら言ったのは上原浩治さん (24日の『はなまるマーケット』)。 この言葉、実は飲食店でメニューを選ぶ際も、食べたことのないメニューは 選ばないという意味で言ったのですが、“勝負師”としての片鱗が見える気も しますね。だから「実家に帰ると昼間はずっと吉野家の牛丼」というのも 面白かった(ちなみに松井秀喜選手より絶対好きだそうです)。しかし、負けない よう球種とコースを選んでいく投手独特の思考法が表れている気もします。ただ、 負けないように生きるのも人生。負けるかもしれない道を進むのも...

いいコトバ | 2007.12.28 Fri 00:11

競馬が人生の模倣なのではない。人生が競馬の模倣なのだ。

9日の「朝日杯フューチャリティーステークス」のレース前、福原直英 アナウンサーが実況で言った言葉で、誰のものだかは分かりません。 1973年11月、前年、菊花賞・有馬記念を連覇したイシノヒカルが1年ぶりで オープンに登場した時、観衆は大きな拍手で迎えました。結果、最下位の 同馬は、そのまま2度とターフに戻ることはありませんでした。なぜか私はいまも このレースを思い出します。栄光から陥落し、そして残酷にも復活を 果たせなかった名馬に拍手を送った観衆は確かにそこに人生を見ていたのでしょう。 遅咲きがいる...

いいコトバ | 2007.12.18 Tue 01:09

逆境でもぶれない。

早稲田大学ラグビー蹴球部・中竹竜二監督は、今季の部のテーマを この言葉に集約しました (15日の(『スポーツ大陸 考えるトライ〜早稲田大学ラグビー部〜』)。 そしてそのために練習から課したのが「徹底して話し合うこと。」プレー中でも 疑問があれば止めて話し合う姿勢は、選手の自主性を育てる目標を捉えています。 逆境で自らを見失いそうになった時、この言葉は大切です。右往左往しないで 原点に立ち戻ればいいんですね。振り返ると「そうだった」という事が多いです。 昨日の大学選手権1回戦、早大は異例のパス戦...

いいコトバ | 2007.12.17 Mon 08:37

天才アスリートの本質は、自らを磨く能力が天才的であること。

ゴルフ米国男子ツアーのドーピング検査を先導したタイガー・ウッズ選手の 健気な生き様を指して述べた船越園子さんの言葉です (5日の『朝日新聞』夕刊)。 シアトル・マリナーズのイチロー選手は日本にいた当時、キャンプの練習が 早く終わっても、バッティングゲージに入って4時間は出てこなかったそうです。 きっと米国でも同じスタイルでプレーしているのでしょう。 「自らを磨く」この誰でも可能なことで優れているのだから太刀打ちできません。 太刀打ちできないけれど、考えてみたい、“自分を磨く”ということ。 JUG...

いいコトバ | 2007.12.15 Sat 01:30

負けはしようがない。失敗したからこそ分かることがある。

そう言った船橋競馬所属の石橋隆之騎手は、史上2位の地方競馬通産 5885勝(10日現在)を誇りますが、その陰に2万6千以上の負けがあるのです (昨日の『朝日新聞』夕刊)。 「失敗したからこそ分かる。」これって、誰でも感じますよね。でも、 失敗した当初は後悔の念に押しのけられて考える暇もなかったりして。 私も同じですが、意識して失敗の中に教訓を探す努力は必要だなと感じます。 そうするとなぜか気持ちもラクになれる。石橋騎手は、 さらにこう言い放ちます。くじけても、好きならば乗り越えられる。 JUGEMテーマ...

いいコトバ | 2007.12.14 Fri 04:22

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