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スポーツの名言
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名アスリートたちの言葉、
あるいは名アスリートたちを見つめた人たちの言葉。
あらゆるスポーツをテーマに、その激しさのなかに
生まれた名言を綴っていきましょう。
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たった1勝がすごくうれしい。

東北楽天ゴールデンイーグルスの山崎武司選手が、母校の愛知県知多市立 佐布里小学校の後輩の子供たちに向かって語った言葉です (12日の『課外授業~ようこそ先輩』)。 チームが負けても自分が打てればいいと思っていた山崎選手は、2005年、自分を 入団させてくれたチームが、38勝97敗1分の借金59で終わった年、1勝する度に 喜ぶチームメイトの姿を見て、初めてチームのために打つことを覚えたのです。 足が壊れてでもセーフにならなきゃ、と思った場面を教室で上映しながら、 山崎選手は教えていました。「自分ひとりじゃ...

いいコトバ | 2009.04.23 Thu 00:50

この向上心さえあれば私は、                        いくらでも可能性を見つけ出すことができる。

WBC優勝を決めた日本代表の原辰徳監督が、代表チームの姿勢を讃えて 語った言葉です。しつこいですが、もう一度、原さんについて取り上げます (25日の『ズームイン!! SUPER』)。 先日、「現役時から揶揄の対象とされた」と書きました。例えば“チャンスに 弱い”などと。チャンスに弱い打者が1982・1983年と2年連続で最多勝利打点を 獲得できる訳がない。したがって「揶揄」の起因となるのは、全てあの正に “若大将”的な陽気さ故なのです。または特有の清潔な語彙だったかもしれません。 その前向きな「いいコトバ」的な発言...

いいコトバ | 2009.03.29 Sun 00:38

和を持って勝ち、                               勝つことで和を高めた。

WBCの優勝会見での加藤良三・プロ野球コミッショナーの言葉です。もう一度 この原辰徳監督について書かせてください。現役時から揶揄の対象とされた 原さんが代表監督の就任を受諾した時点で私は、もの凄い決断をする男だと思い ました。勝って当然、負けたら何を言われるか分からないこの大会で、彼は誠に 堂々と指揮しました。超一流選手を束ねるプレッシャーは想像を絶すると思い ますが、今大会ほど監督やコーチに陽が当たらなかったことはなかった。しかし、 加藤さんのこの賛辞は、正に組織論の原点ではないですか。もっと...

いいコトバ | 2009.03.27 Fri 01:10

焦りって何ですか。                              そういう質問をする記者に                              焦ってほしい。

WBCの中国戦で5打数無安打。強化試合を含め16打席連続無安打を喫した際、 「焦りはないですか?」という質問に答えた、あのイチロー選手の言葉です (9日の『朝日新聞』夕刊/Behind the Scene)。 これを読んで、確かに「焦り」って一つの心の病かもしれないな、って思いました。 イチロー選手は出口の探し方が分かるから焦らない。私たちが感じる焦りも同じ ことじゃないかって。それでも今回は「心が折れた」なんて弱音を吐いた彼には 親近感も感じましたが、その後の久しぶりのヒットをこんな風に表現しています。 「いつも...

いいコトバ | 2009.03.25 Wed 00:44

気力。

福岡ソフトバンクホークス・監督を辞任した2日後に王貞治さんが書いた 色紙の言葉です (4日の『プロ魂~王監督のメッセージ』)。 これはもちろん、現場を離れたからといって、生きる気力は衰えないという 王さんの反骨だったのでしょう。今年のWBC、まだこの気力は続いているようです。 私は、いつまでこの「気力」を持ち続けることができるだろうか。人生の半分を 越えると、どうしてもそんなことを考えてしまいますね。 何かを書けるうちは大丈夫。とりあえずそう考えておきましょう。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2009.03.24 Tue 00:44

感謝の気持ちがあれば                           あいさつもしっかりできるはずだ。

そう語って、昨今のプロゴルファーたちのマナーの劣悪さを批判したのは 杉原輝雄さんです (3日の『日本経済新聞』朝刊/スポートピア)。 杉原さん流の見方では、感謝の気持ちがあれば、グリーンにつけた傷も丁寧に 直し、クラブハウスで紳士的に振る舞い、試合には「出させてもらっている」 という気構えで臨める、となります。しかし、事実はその逆の傾向が強いようです。 それもこの世の反映でしょうか。杉原さんはさらに言います。 (技術的に)うまくなっても、謙虚さがあってこそ。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2009.03.18 Wed 01:20

焼きそばのように愛されるチームを作りたい。

企業スポーツの撤退が続くなか、先ごろ発足したまるか食品株式会社 「ペヤング女子ソフトボールクラブ」の監督、田上美和さんの言葉です (2月28日の『朝日新聞』朝刊/天声人語)。 ヘルメットにはソース焼きそばの頭文字「ペ」の一文字。なんか、いいなぁ。 「焼きそばのように愛される」なんて、ここまでフレンドリーな目標を掲げた 実業団チームが他のスポーツを含め、存在したでしょうか。田上さんが、 そこまで考えていたかどうかは別にして、企業文化さえ伝わってくる表現ですね。 焼きそばのように熱い試合、期待して...

いいコトバ | 2009.03.14 Sat 01:01

輝いた目で打席に立ちサードを守る。これが原点。

WBC日本代表の原辰徳監督がゴールデンルーキー 大田泰示選手に贈った言葉です (『サンデー毎日』3.8号)。 それにしても、いまの日本のプロ野球界で、レトリック盛りだくさんの表現が これほど似合う監督もいません。この言葉、もちろん“初心忘れるべからず”を 言っています。輝いた目。みんな仕事の第一歩ってそんな目をしてたはずなのに それが徐々に失われることに抵抗する人間の少なさ。原監督のエールは続きます。 5年10年たっても今の気持ちで戦ってもらいたい。 原さん、米国での雪辱を祈ります。輝いた目で。 JU...

いいコトバ | 2009.03.10 Tue 00:35

考えるのをやめる。

K1を引退して母校・拓大レスリング部監督を務めながら、拓大の大学院に入学を決めた須藤元気さんの言葉です(2月13日の『NEWS ZERO』)。須藤さんによれば、人間は1日に6~7万回も「考える」のだそうです。そしてレスリングを含めた格闘技に「考える」ことはマイナスになるのだそうです。頭で考えずに、体が反応しなければ勝てないということでしょう。でも、普通の人生だって、考えるばかりでいいことはありませんね。いろいろ考えすぎて疑心暗鬼になる前に、案ずるより産むが易しと構える。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2009.03.02 Mon 08:19

自分で運を使わないこと。

元WBAライトフライ級王者で現在、ボクシングジムを主宰する渡嘉敷勝男さんが 経営の基本に掲げる言葉です (昨日の『朝日新聞』夕刊)。 ボクシングジムという空間の「運」の総量は決まっているから、ご自分で運を 使わずジムの選手の活躍と健康のために取っておくのだそうです。 これも「いいコトバの法則」である「利他」の考え方ですね。常に他者に利益を 分け与える。昨年12月に戦った愛弟子の山口真吾選手、惜しかったですね。 なかなかこうは思えない。自分の運がよければ周りも運がよくなる、なんてダメ? JUGEMテーマ:...

いいコトバ | 2009.02.24 Tue 00:06

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