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スポーツの名言
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名アスリートたちの言葉、
あるいは名アスリートたちを見つめた人たちの言葉。
あらゆるスポーツをテーマに、その激しさのなかに
生まれた名言を綴っていきましょう。
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自信をもってやる。

3試合連続予選落ちが続き、正に自信喪失していた頃の石川遼プロに 語りかけた谷口徹プロのアドバイスです (25日の『NEWS ZERO』)。 マスコミなどの目を気にして練習ラウンドも孤独に1人で行っていた石川プロ。 だからと言って既にライバルとなった彼に声をかけ、スイングの助言よりも その時一番プラスになる言葉を選んだ谷口プロって、何て素敵なんでしょう。 番組はもう一人、米国の「コーラスライン」のオーディションに合格した 高良結香さんの次のメッセージを紹介していました。「自分を信じて」。JUGEMテーマ:スポ...

いいコトバ | 2008.11.02 Sun 11:08

何苦楚魂。

タンパベイ・レイズの岩村明憲選手がヤクルトスワローズ時代に中西太臨時 打撃コーチに教えられた、座右の銘で「なにくそだましい」と読みます (23日の『おはよう日本』)。 「なにくそ」という発奮の意味と共に「何事も苦しい事が礎となり上へ上がる 気持ちになる」という意味合いもあるようです。確かに「なにくそぉ!」って 言ってみると意味もなく元気が湧きます(経験済みです)。雨で順延された MLBワールドシリーズ第5戦。いまだ窮地に立たされているレイズですが、 「NANIKUSO」って、4番のロンゴリアに教えてあげて...

いいコトバ | 2008.10.29 Wed 00:25

相撲は黒星だったけど、拍手は白星。

1984年、両国の「新国技館」オープンを控えた大相撲の一つのピークだった 時代に、かつての名横綱・初代若乃花の二子山部長(当時)が語った言葉です (19日の『NHK特集』)。 画面を通して見る当時の親方たちの、和やかななかにのぞく大相撲への強烈な 情熱に、現在の日本相撲協会の体たらくを案じずにいられませんでした。 この言葉は、仮に勝負に負けても土俵で精一杯の相撲を取り、観客を沸かせたら プロの力士としては勝ったも同じ、と言っているのです。 結果が悪かった時、精一杯やった結果なら自分に「白星」をつけて...

いいコトバ | 2008.10.28 Tue 00:06

人間は、一回落ちてまたアップできるんですね。

これは、シーズン終盤に疲労で調子を落とす上野由岐子選手を見つめながら、 ルネサス高崎女子ソフトボール部の宇津木麗華監督が言った言葉です (18日の『スポーツ大陸』再)。 宇都木さんは、アクションを交えながら、一定のコンディションを維持する ことの難しさを説明していました。だからまた逆に、人間は落ち込んだ力を 元通り復活させる力を備えているのだと。皆さん、風邪大丈夫ですか? いきなりレベルが違ってしまいますが、ちょっといま調子が出ていません。 宇都木監督、あなたのその言葉をしばらく信じています。...

いいコトバ | 2008.10.25 Sat 00:54

たとえ失敗しても、下を向くことはない。

通算286セーブの日本記録保持者、高津臣吾投手は、そう言って韓国の新生球団 ウリ・ヒーローズに入団したのでした (5日の『スポーツ大陸』)。 殆どのシャワーが温水じゃなくて、試合実況を移動用のバスのなかで観るような 劣悪な環境にも決然とこう言い放った彼の表情に、多少の戸惑いが認められた 瞬間に、私はむしろあふれるばかりの人間らしさを見ました。 今年40歳を迎える高津投手は、あと何年、野球を続けるのでしょうか。 失敗したら人間、誰もつい下を向く。でも、心だけは前を向いていたい。 JUGEMテーマ:スポー...

いいコトバ | 2008.10.18 Sat 00:46

戦わないとつまんない。                           自分は必死で相手にぶつかる。                              その先に個人技やコンビネーションがある。

サッカー日本代表? いや、高円宮杯全日本ユース決勝で、何と9対1で圧勝した 浦和ユースの高橋選手の言葉です (14日の『朝日新聞』夕刊)。 指導する堀監督は、球扱いと同様に球を奪う姿勢を基本動作として浸透させた そうです。得点王に輝いた山田選手なんて「体が勝手に反応する。理由? ボールに少しでも(長く)触っていた」ですって。 それに引き換え、・・・なんて野暮は書きませんが、 決勝戦の9得点は、「戦う」姿勢ならではでしょう。見習いたい、ビジネスでも。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2008.10.17 Fri 00:18

未来には、自分の手でつかみとった現実があるだけだ。

左アキレス腱断裂から復活を目指すラグビー日本代表の大畑大介選手の言葉です (3日の『スポーツ大陸』)。 これは「夢は嫌い」という彼の考え方が表れた言葉で、努力の先にはそれが 結実した現実があるだけ、と言っているのです。 それにしても1月の右に続いての左アキレス腱の負傷とは、神様の考えている 人生の筋書きは分かりません。しかしながら、ファンに注目されているという 絶大な自信に貫かれたエネルギーは、強烈でした。 単に訪れる現実ではなく、この手でつかみとった現実を。やはりほしい。 JUGEMテーマ:スポ...

いいコトバ | 2008.10.16 Thu 00:03

いまはチームに迷惑かけても、                        将来、チームの役に立てばいいんだ。

首位・阪神との13ゲーム差を逆転し2年連続リーグ優勝を果たしたジャイアンツ。 この言葉は、10日の優勝後のインタビューで、坂本勇人選手が披露した原監督の 激励です。19歳で全試合スタメン出場を果たした坂本選手の実力を買ってのもの でしょうが、先日紹介した吉田義男さんの「もう一つエラーしてみろ」にも似た 指導者ならではの包容力ある言葉ですね。しかし、多かれ少なかれ、 新卒採用時に企業はこうした思いで教育を続けるんだと思います。 私の社会人1、2年生時代を振り返れば、もちろん坂本選手以下の実力でした。 ...

いいコトバ | 2008.10.13 Mon 09:32

ラッキーセブン。

誰もが知っているこの心地よい響きの言葉の語源を、1日の「朝日新聞」朝刊 「天声人語」で紹介しています。 時は1885年9月30日、シカゴホワイトストッキングス(現カブス)の優勝が かかった試合、“7回”に打ち上げた平凡なフライが風に乗り、決勝ホームランに なったのが、この言葉の始まりなのだそうです(やっぱり野球からでしたね)。 さて皆さんは、ご自分の「ラッキーナンバー」って、持っていますか? 番号を選ばなければならない時、脳裏に真っ先に出てくる幸運の番号。 この決め方にも諸説ありますが、私は末広がりを...

いいコトバ | 2008.10.05 Sun 10:15

来世、生まれ変わったら、必ず                                     同じチームでホームラン競争しよう。

清原和博。新人王以外に何一つタイトルのないこの男が、恐らくいま最も 他の選手から愛され、ファンから注目される選手である理由が、あの引退試合で 分かった気がします。この言葉は、記念すべきその試合で敵方の監督である 王貞治さんに掛けられたメッセージです (1日の『報道ステーション』)。 それにしても、王監督のこの言葉も、最大限の配慮に満ちていましたね。 一つの道を極めた者同士にしか生まれない、美しい心の通い合い。 だけど、2人ともファーストでしたよね。清原、やはりDHか。 JUGEMテーマ:スポーツの名...

いいコトバ | 2008.10.03 Fri 01:19

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