• JUGEMテーマ
  • MonoColle
  • PICTO

ブログテーマ

ユーザーテーマ

建築

このテーマに投稿された記事:7061件 | このテーマのURL:http://jugem.jp/theme/c276/427/
このテーマに投稿された記事
rss

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

「優しい」住まいのつくり方。1

 兎角、刺々しい社会だなと最近良く思います。殺伐として、何となく皆、いらだっている。まあ、個人には実感のない好景気のプロバカンダと海外情勢不安、何となく閉塞感へ突き進む国内の社会動向と、見渡せばさもありなんの要素ばかりです。時々、自分の仕事で何かよい方向へ変えれないかと真剣に思うのですが、やはり、住まいづくりを生業としている私たちには、暮らしに直結しているのですから、少しでも住まい手に「優しい」住まいをつくりたいと心から思うのです。エゴイスティックに自分の生業だけを思えば、新築の一戸建てを自...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.07 Thu 07:19

どうして「温暖地」で断熱なのか...。5

 さて、この稿の最後です。どうして「温暖地」で断熱なのか…。というタイトルで書いてきました。さすがに、九州だから断熱材はいらないと言われる方はもういらっしやいません。ただ、やっぱりこういう感覚は、プロほど固定化していて、暑い寒いの素直な感覚よりも刷り込まれてしまっている。結果、「九州だからそこまではいらないよね」となり、予算配分の優先順位も低いと言うジレンマから抜け出せないでいる住まいづくりもまだまだあるような気がします。「そこまでは」と言う言葉に根拠がないのは少しお分かりいただけたか...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.06 Wed 07:24

どうして「温暖地」で断熱なのか...。4

 一度つくった温度環境をキープするための断熱ですが、自ずと外気との温度差が激しい方が重装備にするべきだと言う言い方は、一見正しいのですが、外皮も十把一絡げにしてしまって、全体のUa値だけで論じては方向性がおかしくなってしまいます。ともすると、冬に熱が逃げていくイメージが先行してしまっているきらいがありますが、福岡などはまさに夏対策としても十分な断熱をしたいのです。私が大昔、寒冷地で学習した断熱は、壁、壁でした。それを北部九州で展開し始めた頃、私はそのディテールを物件ごとに改善してきたのですが、...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.05 Tue 07:40

どうして「温暖地」で断熱なのか...。3

 あまりにも地域区分の日本列島地図を過信して、「ああ、ここは南国だからこの程度でいいや」なんて話しは、ほんとうにもうそろそろやめなければなりません。ここで認識を新たにしなければならないのは、省エネ基準で論じられている物差しは、消費エネルギーの事など全く考えなかったこれまでの住まいを、「これからは最低これくらいの省エネ性能にして、エネルギーの無駄をなくしましょうね」という物差しであって、「快適性」についての物差しでは全くないと言うことです。北国では、最低これくらいは断熱しなければ命に関わる...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.04 Mon 07:29

どうして「温暖地」で断熱なのか...。2

 あまりにも地域区分の日本列島地図を過信して、「ああ、ここは南国だからこの程度でいいや」なんて話しは、ほんとうにもうそろそろやめなければなりません。ここで認識を新たにしなければならないのは、省エネ基準で論じられている物差しは、消費エネルギーの事など全く考えなかったこれまでの住まいを、「これからは最低これくらいの省エネ性能にして、エネルギーの無駄をなくしましょうね」という物差しであって、「快適性」についての物差しでは全くないと言うことです。北国では、最低これくらいは断熱しなければ命に関わるし、...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.03 Sun 07:48

どうして「温暖地」で断熱なのか...。1

 今回のテーマにした言葉です。最近は、プロの方の中からはあまりこういうご質問はなくなりましたが、もしかするとまだ心の中では、そこまで必要ないと思われている方もおられるかもしれません。国の指針である省エネルギーの目安でも、日本列島を地域区分して北海道などは冷たいブルーですが、南西に降りてくるほど暖色に染められて、九州なんか常夏のオレンジから真っ赤ですから(笑)、しげしげと眺めていると、もはや冬などないような感じです。自ずと暖色なほどに、定められている断熱基準も緩くなって、寒い地方ほど重装備にしな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.02 Sat 07:25

冬に思う、住まいづくり。5

 私たちの感じる温度は、気温と、床・壁・天井のいわゆる面温度の二つの温度に影響しています。体感温度を導きだす計算式がありますが、まさに快適の条件として、この面温度が大きく影響しています。面温度を整えるためには、断熱性能が絶対的に必要なのです。「九州は暖かいからこの程度で…」と言う根拠はなんでしょうか。例えば、福岡では、最近は夏は36〜7℃まで冬は僅かですが真冬日(0℃)もありますから、扱う温度帯は37℃程度、寒冷地で夏は28℃冬は-10℃になるところでも扱う温度帯は38℃ですから、帯に差はないのです。...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.01 Fri 07:31

冬に思う、住まいづくり。4

 快適な温熱環境のための条件として、その住まいの根本的な温熱性能が一定以上高い事は必須条件と言えます。様々な事を言う人がいますが、それには2020年に始る義務基準では到底足りない。もっと高い性能でないと快適な環境は作れないからです。国を挙げてのゼロエネルギーハウスの推進で、創エネと相殺すればプラスマイナスゼロになると言う発想も、いかにも表面上は正しい判断のように見えるのですが、根底に「ほんとうの快適性能が確保できているか」という部分が抜け落ちてしまうと、いつの間にか迷走してしまいます。なぜな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.30 Thu 07:08

冬に思う、住まいづくり。3

 最近は、ヒートショックすら絶滅できていない住環境のまま、エコだ省エネだと言うお話の方がスポットを浴びていますが、私はそれは住まいづくりの本末転倒ではないかとさえ思います。我慢の解消、ストレスの根絶が出来ていないで、次の課題をクローズアップする事は混乱と誤解を招きます。私に言わせれば、飢餓を解消しないままにグルメな話しをしているようなもので、結局は根本が理解されずに混在する課題のどちらも中途半端なものに終わりそうで心配なのです。ドイツのパッシブハウスは、超高性能と言う紹介のされ方が大半なので...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.29 Wed 07:50

冬に思う、住まいづくり。2

 「我慢」が当り前になってしまっている日々の暮らしは、皆さんに潜在的にストレスを与えています。そのストレスから開放された事がないから、それで当り前だと思っている方もまだ多いのですが、実は世界の潮流からすれば、当り前ではないのです。先日もとあるセミナーで、ヒートショックによると思われる宅内の死亡者の県別の数を目の当たりにしましたが、これが寒冷地に行くほど多いと言う訳ではないことには驚かされました。福岡県も以外に成績が悪く、結構ヒートショックで命を奪われています。全国数で言えば、交通死亡事故の数...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.28 Tue 07:31

このテーマに記事を投稿する"

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

全1000件中 11 - 20 件表示 (2/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!