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快適な住まいは人間を堕落させるか…させるわけないじゃん。笑 5

 とかく都合のわるいことを精神論で片付けてしまうのは、日本人の悪癖の一つかも知れません。昨今の世相、全体主義への不快な加速は、その国民性を政治家達が熟知して利用しているからなのかもしれないのです。私は、戦時中のシーンでよく出てくる「ほしがりません、勝つまでは…」という決め台詞を思い出します。「我慢」が美徳だと言う感覚は、ある意味この国の国民の良い部分でもあるのですが、裏表で欠点でもあります。血となり肉となる「辛抱」なら良いのですが、ただただその場凌ぎの「我慢」は何も産まないのです。もっ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.16 Tue 06:49

快適な住まいは人間を堕落させるか…させるわけないじゃん。笑 4

 「甘やかしていると怠け癖がつく」という言い方は、ある意味シーンによっては真理だとは思います。しかし、性能の悪い住まいに暮らす事は、鉄下駄や鉛のウエイトを身体に付けて鍛えながら暮らす事と同意でしょうか?私は違うと思います。むしろ身体に負荷を与えすぎる事が、健康被害の温床となってしまっているのです。自動車の安全性は進歩を減速する事もなく一気に自動運転の世界へ突入しようとしています。年間の交通死亡事故よりも、宅内でヒートショックで命を落とされる方の方が多いこの国の実態は、少なからず「住まいが身体を...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.15 Mon 07:23

快適な住まいは人間を堕落させるか…させるわけないじゃん。笑 3

 日本の住まいは、30年は遅れているとよく言われます。「いや、日本には日本のこれまでの歴史があって…」と反論されます。そうですね。それは確かにそうです。ヨーロッパと日本では根本的に気候が違います。しかし、地域性や歴史を変に語るほど、私は迷走を極めて行くのではないかと心配しています。今でこそそんなことを言う方は減りましたが、よく以前は、「断熱は北国のもの」と言われたものです。私は以前「だんねつ」という「だん」という発音が暖かい「暖」と同じで連想させる言玉(ことたま)のなす仕業だと書きました。...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.14 Sun 09:47

快適な住まいは人間を堕落させるか…させるわけないじゃん。笑 2

 性能良く、快適な住まいを創る術はすでにあると言うのに、色々言ってそうではない住まいを肯定するのもよくわかりません。高性能が当たり前になれば、それはただの住まいです。その流れは加速してきていると思います。何十年とこの業界を見てきてよくある傾向は、高性能住宅を否定して、「身体が怠ける」などと言いながら、無防備な住まいを建てて、結局は我慢溜まらず大量のエネルギーを費やして、暖めたり冷やしたりして暮らす人がいかに多いかと言う事実です。  折しも先日、時の環境副大臣が「クールビズの設定冷房時28℃は、...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.13 Sat 07:29

快適な住まいは人間を堕落させるか…させるわけないじゃん。笑 1

 生きている喜びは、五感に入ってくる心地よい刺激を味わう事ではないかと思ったりします。見る、聞く、薫る、触れる、味わう様々な方法で私たちを覚醒する刺激は巷にあふれています。たとえば、住まいは、その感覚を一旦リセットしてニュートラルにする場だと考えては如何でしょぅか。良く、「高性能で温度変化も少なく静かな住まいなどに住めば、感覚が鈍化して身体が怠けてしまう」と言う方がいらっしやいます。殆どの場合、その意見には実体験が伴わないことが多く想像の域を越えません。高性能住宅に暮らすお客様を沢山見てきた...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.12 Fri 07:30

その住まい、ずっと愛せますか? 5

 古民家が、当時それほど簡単に建てられるほどのものではなくて、何代も住み継ぐくらいの高価なもので、故に大事に住み継がれたと言う理解は納得がいきます。それが冬寒く、夏蒸し暑い環境下にあっても劣化が少ない木を大切にした工法であったと言う理解も頷けます。おそらく今よりももっと高価で、一度建てられた住まいは孫子の代までというのが当たり前だったのかもしれません。そう考えると、今の方が気軽に住まいを建てる時代なのかも知れませんね。ただ、本当の快適性、省エネ性、持続性を兼ね備え、何よりも住まい手が愛着...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.11 Thu 07:25

太陽の塔の次くらいに好きな建物

いつか高知県に行く機会があったら絶対に行きたい!と、地図に印をつけていた「足摺海底館」。       家族の「高知の友達に会いに行きたいんだけど」のひとことで、「高知に行くなら!絶対に行きたいところがあるの!」とリクエストをして念願が果たせました。   初めて目にした時、そのレトロフューチャーなルックスに一目惚れ。まさか現役の観光地とは信じがたいほどに浮世離れした佇まい。日本にもこんなにときめく建物がまだあったんだ!とずっと恋い焦がれていたのです。   &...

レモン糖の日々 | 2017.05.10 Wed 13:29

その住まい、ずっと愛せますか? 4

 「消費」という言葉も少しばかり癇に障りますが、現在はこの「消費」が経済を活性化し、やがてその経済が回る事で価値の共有や移動が可能で、その事が消費をまた産みという回転で世の中が成り立っています。ただ、費やして消えてしまうのですから、そこには何も残りません。確かに日々私たちは自らが生きていくために栄養となる食べ物や最低限の身の回り品などの消費で生きていますが、昨今の何だか血の通わない殺伐とした社会は、消費のための消費だったり、経済のための経済行為だったりが横行して、本来価値の交換の道具でしかな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.10 Wed 07:46

その住まい、ずっと愛せますか? 3

 住まいがずっと長く済み続けられていく大きな鍵の一つとして、住まい手がずっとその住まいへの愛情を維持してもらえるかと言うことがあると思います。そのためには、様々な要素で住まい手の心身の満足を満たしながら、なおかつ経年変化を「劣化」から、冒頭でお話しした例えば「優化」に持っていく必要があるのではないかと最近良く思います。性能は、ともすれば完成時の瞬間的には計算根拠があれば誰にでも出す事が出来るのですが、そこに例えば何十年と言う時間や、素材の変化、住まい手の心理まで織り込んでいくと要素は複雑化し...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.09 Tue 07:41

その住まい、ずっと愛せますか? 2

 先日、もう何年も使っている革のコイン入付きのキーケースをあたらしいもの変えました。靴も鞄も出来るならば少々費用がかかっても直しに出して使うのですが、毎日ポケットなどでもみくちゃにされ、金属のキーに中側から痛めつけるので、革自体が少し裂けて今回は仕方ないようです。一旦使い馴染む革のものは本当に手入れをおこたらなれば長くもちます。持っているほどに手に馴染み、愛着がわき、なるべく長く使おうと思うものです。住まいもそういう感覚にしたいものです。買い直す時も私は基本、本当に気に入っていれば同じものを...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.05.08 Mon 10:17

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