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【完成報告】見学したい方へ

  今月完成した新築の見学をご希望の方は【完全予約制】 となりますので12日までにネットまたはお電話にてご予約お願いします。   電話でご予約の方は 0778-23-5224 または 090-1395-3921 まで ネットで予約の方は http://sugimoto-sekkei.com/contact.html の お問い合わせ内容に 希望予約日時・ご来場予定参加人数など ご記入ください。 メッセンジャーでも受付いたします。   場所は鯖江西山公園道の駅北側になります。   新型コロナウイルス感染予防対策として ...

秀・建築アトリエ | 2020.09.07 Mon 16:57

住まいを夏向きにするか冬向きにするか。7

 「九州は暖かいからこれくらいで…」営業マンは自社の スペックを正当化するために、何の躊躇いもなくそう言います。しかしそれは建てて暮らす皆さんにとっては、最悪の誘導と言えなくもありません。彼らは「今」家を売るためのお話をしているのであって、住まい手の遠い将来のことなど眼中にないのですから。30年近く前に私が手がけてきた住まいが今も褒めていただけるのは、未熟ながらもその時点での出来うる限りのことをしているからであって、手加減など加えていないからです。30年前は、奇異な視線を浴びるほど飛び越え...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.07 Mon 07:06

住まいを夏向きにするか冬向きにするか。6

 「冬よりも夏のほうがより断熱しなければならない」といえば、皆さんはちょっと違和感を感じられるのではないでしょうか。ただ、このところの酷暑を思えば、その言い回しは本当なのです。夏も冬も快適温度からかけ離れると私たちは自分の体の代謝のバランスを崩しストレスを感じたり体調を壊したりします。冬のお風呂やトイレのヒートショックもそうですし、夏の宅内熱中症も同じように極端な温度に関する健康障害です。外気がこれほど激しく上下する過酷な環境の中で、住まいと言う人間のプライベートな空間を外と違う快適な温度に...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.06 Sun 07:14

住まいを夏向きにするか冬向きにするか。5

 「断熱」が、この国では冬の寒さ対策として北海道に始まった事に起因して、これのまで夏よりも冬メインでずっと語られてきたことをお話ししてきました。そして夏の設えてとしては、650年以上も前の冷房装置がなかった時代のエッセイの一文が、今も語られ続け、夏は通風だとなっているのです。確かに通風は大切ですが、近年の夏はそんなことでは済まされないくらいの酷暑続きです。観測史上初という言葉を毎回更新しているようです。つまり例年のデータでは計り知れない変化が近年毎年のように起きているということで、今後ますます夏...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.05 Sat 07:31

住まいを夏向きにするか冬向きにするか。4

 日本の住まいはかつてのオイルショックの時に、暖房エネルギーが莫大にかかるためになんとか対策をと言うことで「断熱」することを覚えました。北海道にはじまった、いわゆる、冬スタートなわけです。先人たちが大変なご苦労を重ねて、ノウハウを積み重ねていった時代です。ここは重要で、日本の断熱はつい最近まで「冬」をメインに語られてきました。日本列島を北から区分分けして、南下するほどに断熱材の厚みを薄くしても大丈夫的な基準になっているのもそのあたりにルーツがあります。私たちが30年ほど前にその手法を北海道に学...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.04 Fri 07:08

住まいを夏向きにするか冬向きにするか。3

 さて、650年以上前の兼好法師が京都の蒸し暑い夏を「手持ち無沙汰で暇なので」書いてみた。「冬は如何様にしても過ごせるが、夏はたまらないから、夏になんとか過ごせるような家の作りにした方がいいよ」そんな文章なのです。ところがいかにも有り難そうに「鎌倉末期の吉田兼好が著した「徒然草」の一節にこうある」などと習うものだから、なんだかバイブルのように、真面目に勉強したプロほど脳裏にこびりついている。口語に直せばわかるように、これは当時の気候風土の中で、不快でたまらない暮らしをやり過ごすために、冬と夏のど...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.03 Thu 07:08

住まいを夏向きにするか冬向きにするか。2

 いわゆる「夏向き」を主張する方達のお題目のようになっている徒然草の一文「住まいは夏を旨とすべし」という言葉の真意はどこにあるのか、そんなことか考えてみましょうか。  鎌倉末期に京の都に暮らした兼好法師の徒然草ですが、徒然なるままとは、現代語にすれば「手持ち無沙汰ですることもないので」という意味になります。要は「暇なので、書いてみた」とでも言いましょうか。五十五段、いわゆる夏を旨とすべしのこの部分の書き様を見ると、「夏を旨とすべし」の後に「冬は、如何なるところにも住まる」「冬はどこでもまだ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.02 Wed 07:15

住まいを夏向きにするか冬向きにするか。1

 いよいよ8月も終わり、この酷暑の夏も終わりに向かうのではないかと思われますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。まだ「夏バテ」なんてなまやさしいお話ではなくて、生きるか死ぬかの厳しい室内環境の中で闘っている方も少なくないのではないかと思います。最近では、冬のヒートショックが原因でお亡くなりになる方と同じように、夏も宅内熱中症になり、命を落とされる方の報道を目にしない年はありません。それだけ、私たちが思っている以上に、年々、過酷な気候環境が生まれやすくなっていて、一口に地球温暖化と言う言葉だけで...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.01 Tue 06:51

「ねぐら」から「居場所」への転換。7

 少しいつもより長めに書いてきました。とても大切なことだから、少しくどいかも知れませんが、今、私たちが直面している現状は、考えようによっては大変なストレスの溜まるピンチなのですが、逆に考えれば、またとないチャンスなのかもしれないと思えて仕方ないからです。 「便利」の本質は実は手抜きすることではないのだと思います。知恵を使い、次の時間を創り出すと言うことなのですが、いつしか私たちはその「便利」の中に首までどっぷりつかり、なんとも怠惰な日常に身を置いてしまっていたのかもしれません。豊かになるは...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.31 Mon 07:21

「ねぐら」から「居場所」への転換。6

 「ねぐら」であれば、極端に言えば、布団をかぶって寝てしまうだけのスペースで、あまり拘らなくても調達できそうですが、たくさんの時間をそこで過ごす「居場所」となれば話は少し変わってくると言うものです。朝の日差しが気になったり、昼間の明るさ、開放感も気になります。音のこともそうかもしれません。風通しも、空気の鮮度も、自分の視線の落ち着き先も気になり始めると言うものです。当たり前のことなのですが、どことなく「ねぐら」だった空間では、正直そこまで拘らなくてもどうでも良いことの様に思えていたことが、今...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.30 Sun 07:08

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