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ミニマルライフが始まっています。5

 さて、この稿の最後です。近年思いつづけてきた、この国の住まいの性能と規模についての私なりの疑問と答えをストレートに形創る事が出来たHOUSE-M。昨今のエコ省エネハウスブームはいいけれども、何だかお茶を濁した中途半端なものが多い中、超高性能なんて祭り上げられて、特別仕様のお金持ちのための家などと言う持っていき方は絶対にしたくない。尖ったデザインで「どーだーお宅とは違うのよ」みたいなのも私には似合わない。普通にごく当り前に建てられた住まいでも、室温が住まいの隅々まで担保されて、四季を通じて快適に暮ら...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.25 Thu 07:34

ミニマルライフが始まっています。4

 老朽化でやむを得ず解体した旧宅でのご家族の暮らしには、今回のHOUSE-Mの大いなるヒントがありました。本当に同程度の規模の住まいに、ご家族4人が暮らされていたのですが、和気あいあい、愉しげなご家族の日常には、巨大なAVポードも、カウチソファーもありませんでしたが、そこにはご家族の何かにつけ全員が言葉を交わすコミュニケーションがあったのです。戦後の日本の住まいはどんどん個人のプライバシーが強調され個室分断化が進んできたのと同時に、みんなが一方向的にテレピに向かって暮らすLDKプランが多く見られるようにな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.24 Wed 07:06

ミニマルライフが始まっています。3

 いつも言っている事ですが、性能が担保できない単なる形だけの箱を作ったところで、そこに本来の満足な暮らしはありません。総2階で40坪のそんな家を建てたとして、夏は2階が灼熱地獄で使えないとすると夏は20坪、冬は寒くて10畳のリビング以外にはいれないので5坪の家と変わらないのではないでしょうか。平均すると年間で12.5坪の家をあなたは建てた事と変わりません。40坪の家が、そうなってしまう。HOUSE-Mは、27坪がオールシーズン隅から隅まで使えるので27坪です。27坪が大きく感じ始めませんか?おまけにヒートショックも...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.23 Tue 07:02

ミニマルライフが始まっています。2

 住まいが小さくなるとその寸法が全て肉迫してきます。つまり、ゆとりがない分、沢山工夫しなければ何処かに不具合が出てしまう。あちらを立てればこちらが立たずと言う事が往々にして起こるのです。その肉迫した寸法を少しずつ全体の中で調整していくのですが、二次元的な平面に終始するのではなく、立体的に視線の抜きどころを設けたり、借景として取り込める窓の配置を工夫したりをとにかく徹底する事で圧迫感のない伸びのある空間を実現していきました。また、階段、廊下、収納といったしばしば狭小になるほどに虐められていく部...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.22 Mon 07:44

ミニマルライフが始まっています。1

 先日オープンハウスを開催して、その後すぐお引き渡しをしたHOUSE-Mでは、ご家族の日常が始まっています。ミニマルな空間での暮らし故に、お引っ越しで荷物が入り始めた時には徐々に空間を段ポールの山が埋め尽くし始め、この先どうなる事か思いましたが、それも徐々に片付き始めました。皆が喜々として片付けものをする姿を見るにつけ、関わって良かったなと思います。大人4人のご家族が、27坪を切る空間で暮らすと言うこのエリアで考えれば少々窮屈な器を提案した私も、やはりその後の事が気になりますから、事あるごとによってご...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.21 Sun 07:43

愛着仕様の住まいのためにできること。5

 さて、この稿の最後です。「愛着」というテーマでお話ししてきました。どんなに頑丈に創っても、どんな快適な性能を実現しても、その住まいが住まい手にとって「愛着」の持てるものでなければ話になりません。常日頃から私は住まいに「消費税」がかかっている事に疑問を投げかけています。これは、住まいも消費するものと言う認識のもとの政策でしょうか。10月から一割にもなる住まいづくりの消費税が、どれほど住まいづくりの予算に重大な影響を与えているか考えてもらいたい。本来住まいは、消費とは真逆に、創り、済み始めてから...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.20 Sat 07:25

愛着仕様の住まいのためにできること。4

 住まいは住まい手の日々の暮らしの具現化です。朝どのように起きて、誰と何を語って食べて何をして過ごすかということを具体的な形にしていくものです。単純に、性能の良い「箱」頑丈な「箱」を創るだけなら簡単ですが、繊細な人の心と身体を包み込む日常の場としての「住まい」は、そんなに簡単なものでもないと想うのです。大昔、人は多くの動物がそうであるように、自分の住処を自分で創りました。巣作りは生きている根源と行ってもよいかもしれませんね。それが、一人では大変だと言う事で地域のコミュニティーで協力して建てる...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.19 Fri 07:43

仮設トイレ設置で 建築スタート

JUGEMテーマ:建築   富田橋の新築建売現場に 仮設トイレ登場   地鎮祭も終わり 建築スタートです。       地盤保証付のため 入念に アベ監督 地盤のチェック     ブロックも取り除いていただき 土台つくりと平行して ヒラタ先生による 測量調査   いい出会いがありますように!  

あおちゃんの釣り道楽日記他 | 2019.07.18 Thu 14:48

愛着仕様の住まいのためにできること。3

 それでは、「愛着」いうものはどんなものでしょうか。ひと言で言えば、「思い」なのです。どれだけその住まいに思いをかけられるかと言う事なのですが、最近の風潮としてあらゆるモノ・コトがドライに片付けられて、安近短が理想とするなかで思いを込めていくことはなかなか難しい。ひとえに、貨幣価値と言う一元的な価値観で結果だけで物事を進めれば、「思い」などというものは置き去りにされていく事は自明の事なのです。私は逆に、住まいづくりは「プロセス」だと言います。誰とどう考えて、どんな時間を使って、どう一つ一つ納...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.18 Thu 07:53

愛着仕様の住まいのためにできること。2

 近年の住宅業界は、エコ・省エネと高耐久を唄い、あたかも劇的に進化してきているようなイメージがあります。イメージと書いてしまいましたが、確かに確実に前進はしているようですが、ただ、そうでないもの、過去のちょっとしたアレンジや焼き直しのものも巷には少なくはありません。住まいがお客様とおつき合いする「時間」は、貨幣経済優先の劣化してゆがみを見せ始めている今の社会が扱う「時間」とは全くの別物です。また、高性能、高耐久になったら愛着仕様と言う訳でもありません。そう考えると、住まいづくりと言うものは実...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.07.17 Wed 07:36

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