• JUGEMテーマ
  • MonoColle
  • PICTO

ブログテーマ

ユーザーテーマ

建築

このテーマに投稿された記事:7126件 | このテーマのURL:http://jugem.jp/theme/c276/427/
このテーマに投稿された記事
rss

< 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14 >

どうして「温暖地」で断熱なのか...。1

 今回のテーマにした言葉です。最近は、プロの方の中からはあまりこういうご質問はなくなりましたが、もしかするとまだ心の中では、そこまで必要ないと思われている方もおられるかもしれません。国の指針である省エネルギーの目安でも、日本列島を地域区分して北海道などは冷たいブルーですが、南西に降りてくるほど暖色に染められて、九州なんか常夏のオレンジから真っ赤ですから(笑)、しげしげと眺めていると、もはや冬などないような感じです。自ずと暖色なほどに、定められている断熱基準も緩くなって、寒い地方ほど重装備にしな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.02 Sat 07:25

冬に思う、住まいづくり。5

 私たちの感じる温度は、気温と、床・壁・天井のいわゆる面温度の二つの温度に影響しています。体感温度を導きだす計算式がありますが、まさに快適の条件として、この面温度が大きく影響しています。面温度を整えるためには、断熱性能が絶対的に必要なのです。「九州は暖かいからこの程度で…」と言う根拠はなんでしょうか。例えば、福岡では、最近は夏は36〜7℃まで冬は僅かですが真冬日(0℃)もありますから、扱う温度帯は37℃程度、寒冷地で夏は28℃冬は-10℃になるところでも扱う温度帯は38℃ですから、帯に差はないのです。...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.12.01 Fri 07:31

冬に思う、住まいづくり。4

 快適な温熱環境のための条件として、その住まいの根本的な温熱性能が一定以上高い事は必須条件と言えます。様々な事を言う人がいますが、それには2020年に始る義務基準では到底足りない。もっと高い性能でないと快適な環境は作れないからです。国を挙げてのゼロエネルギーハウスの推進で、創エネと相殺すればプラスマイナスゼロになると言う発想も、いかにも表面上は正しい判断のように見えるのですが、根底に「ほんとうの快適性能が確保できているか」という部分が抜け落ちてしまうと、いつの間にか迷走してしまいます。なぜな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.30 Thu 07:08

冬に思う、住まいづくり。3

 最近は、ヒートショックすら絶滅できていない住環境のまま、エコだ省エネだと言うお話の方がスポットを浴びていますが、私はそれは住まいづくりの本末転倒ではないかとさえ思います。我慢の解消、ストレスの根絶が出来ていないで、次の課題をクローズアップする事は混乱と誤解を招きます。私に言わせれば、飢餓を解消しないままにグルメな話しをしているようなもので、結局は根本が理解されずに混在する課題のどちらも中途半端なものに終わりそうで心配なのです。ドイツのパッシブハウスは、超高性能と言う紹介のされ方が大半なので...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.29 Wed 07:50

冬に思う、住まいづくり。2

 「我慢」が当り前になってしまっている日々の暮らしは、皆さんに潜在的にストレスを与えています。そのストレスから開放された事がないから、それで当り前だと思っている方もまだ多いのですが、実は世界の潮流からすれば、当り前ではないのです。先日もとあるセミナーで、ヒートショックによると思われる宅内の死亡者の県別の数を目の当たりにしましたが、これが寒冷地に行くほど多いと言う訳ではないことには驚かされました。福岡県も以外に成績が悪く、結構ヒートショックで命を奪われています。全国数で言えば、交通死亡事故の数...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.28 Tue 07:31

冬に思う、住まいづくり。1

 11月ももう終わりとなり、何だか気ぜわしい季節になってきましたね。暖かい食べ物がうれしいこの冬の季節に、住まいの断熱のことを考えるのは実感として非常に分かりやすいので、今回は少し根源的なお話が出来ればと思います。原理は夏も同じですが、冬の方がまず分かりやすいと思います。弊社の拠点なる福岡は九州の北部に位置し、全国的に見れば、「九州は温暖地で暖かい」というイメージでひとくくりにされますが、実態はけっこう寒く、私が小学校の頃の木造校舎では、九州と言うひとくくりで暖房はなく、教室の後側のバケツの水...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.27 Mon 07:45

ほんとうの、ホンモノ「エコハウス」への道しるべ 5

 さすがに2020年からは、UA値(外皮平均熱還流率)を提示しないエコハウスはなくなるのではないかと思われますが、これからそれまでは計算根拠のない「エコハウス」も結構平気で出てくるのではないでしょうか。例えばUA値が明示されたとしても、この国では工事ごとの気密性能の担保はなかなかされないのですから、どう言う性能の住まいが造られているか、カタログスペックだけではなくてシミュレーションとほんとうに差はないかの吟味が必要です。挙げ句の果てに、傾向としては電池パネルをたくさん上げて発電し、売買電で収支の辻褄合...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.26 Sun 10:59

ほんとうの、ホンモノ「エコハウス」への道しるべ 4

 さて、この国の基準で蔑ろにされているのが気密性能です。基準でも明確な規定がないのですが、実は性能にも建物の大変重要な「エコハウス」を謳いながら、気密性能を個別に明示していないものがあれば、これはまずまがいものです。カタログで明示があっても、現場ごとに個別に検査がされていなければ意味がありません。基準がなければ問われなければ蔑ろにする気密性能は実は性能に取っては重要な要素です。  簡単な原理の話しです。断熱はどうして出来るのでしょうか。断熱とは、内外の温度差をキープするために行います。外が...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.25 Sat 07:50

ほんとうの、ホンモノ「エコハウス」への道しるべ 3

 最近私が良く説明しているのは、住まいの高性能化はまずヒートショックなどの危険のない安全領域に達し、暑い寒いのストレスのない快適領域に入ってきます。これは全館空調が前提なので、それなりの断熱性能がないと土台無理な領域で、2020年の義務基準は、このギリギリの最低基準を施行する訳です。つまり住まいがヒートショックによる凶器とならないための基準です。今お話の段階で、消費エネルギーは全館空調になりそれ以前の我慢レベルからは膨大に大きくなります。エネルギー消費は増えるんです。当然です。6畳一間の茶の間で暮...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.24 Fri 07:28

住まいづくり報告 福津市U邸地鎮祭

 昨日は福津市のU邸の地鎮祭でした。晴男の髭には珍しく雨となりましたが、昔から「雨降って地固まる」と言います。縁起がよいと関係者皆でこれからの工事の安全を祈願致しました。実にお客様と構想を練りに練って一年余り。春の竣工に向けてその構想が実現します。大屋根構造のU邸は、ゆとりのある敷地を緑化しながら、方位に素直に真南に向けたリビングを中心とした4人ご家族のためのこだわりの詰まった住まいになります。性能的には土間下基礎外断熱、壁・屋根は弊社開発のPJパネルを採用。木製高性能サッシと樹脂トリプルサッシを...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.23 Thu 10:56

このテーマに記事を投稿する"

< 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14 >

全1000件中 81 - 90 件表示 (9/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!