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ヒートショックは冬ばかりではないのです 1

 これから暑くなっていく季節、何だか今年の夏も暑さが厳しくなっていきそうですが、皆さん何か対策はとられているてしょうか。例年、「今年の夏は暑かった」という台詞をそこここで耳にするのですが、毎年その傾向にあると言うことは徐々にその厳しさを増しているような気がしてなりません。猛暑という言葉では足りずに「酷暑」と言ったりしますが、昔のイメージのように日が落ちれば夕涼みが出来るという夏とは到底別物で、夜中も温度か下がらずに溜まった温度が翌日まで持ち越され、更に上昇という過酷な夏が本当に多いですよね。...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.15 Wed 06:52

「クールビズ」というけれど。そこかっ! 5

 さて、クールビズで我慢よりも、本当に大切なのは「断熱」だというお話しをしました。設定温度28℃という文言にも、不明確な条件がつきまとい、経験値で人それぞれの受け取り方をしてしまいます。私たちが普段目標にして作っている性能の住まいでは、実は夏の28℃は快適な状態であると言えます。ただ、一般的な断熱性能がない住まいでは、床・壁・天井の面温度を拾って感じてしまうために、28℃の気温でも暖まった面温度で相殺されて実際にはもっともっと高い温度に感じてしまい、暑くて我慢ならない空間になってしまっていることもしば...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.14 Tue 07:26

「クールビズ」というけれど。そこかっ! 4

 室温28℃というのが、色々な条件で様々な環境を含んでいることをご説明してきました。すごい我慢の限界のような環境でもありえるし、快適な空間でもあり得る。床壁天井の表面温度から感じる「ほう射」の影響を無視しては、それが耐えられるものかどうかはよくわからないというお話しです。いわゆる断熱性能のない住まいでは、外の熱をそのまま内部にも伝えて、住まいの内側の表面が温度上昇、その影響を受けて私たちは夏は暑さ、冬は寒さを沢山感じてしまうのです。普通のお宅では、朝から屋根面がじりじり暖められて、天井裏の三角の...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.13 Mon 07:25

「クールビズ」というけれど。そこかっ! 3

 さて、私たちの身体は、温度を様々な方法で感じ取っています。実に優秀なセンサーを沢山持っているのですが、これはなぜか、つまり人間は恒温動物で、体温を一定にキープしておかなければ生命の維持が出来ません。気温を一年を通して考えると、何10℃も乱高下するのに、平熱から2℃も上がると私たちはふらふらになって日常生活もままなりません。発汗や着衣などで調整しながら、この体温をキープしようと必死で働いてくれていると言う訳です。私たちは、まず身体の周りの空気の温度をストレートに温度として感じています。28℃の気温と...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.12 Sun 07:41

「クールビズ」というけれど。そこかっ! 2

 クールビズとは直接関係ありませんが、この28℃と言う室温は、私がお客様にお話しする夏の「快適な室温」と符合します。クールビズとは全くの別物ですが、私が言う28〜29℃という室温は、高性能住宅で暮らすお客様の夏の快適な室温の範疇なのです。ただ、冒頭で言っている「えーっ、そんなの暑いだろう」と仰られる方は、実はごもっともなのです。私の言う快適空間の28℃と、皆さんの多くが感じる今の環境の室温の28℃はまったく別物だと言うことが出来ます。同じ28℃に何の違いがあるかと言われそうですが、実はここには大きな隔たりがあ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.11 Sat 08:28

「クールビズ」というけれど。そこかっ! 1

 5月に入り、今年もにわかにこの言葉が使われるようになりました。「クールビズ」環境賞が推奨する室温28℃で居られる軽装を推奨するもので、期間は6月から9月一杯の期間、官公庁で率先されるもので、アロハやポロシャツ姿のおじさんたちの姿が良くテレビで取材されていると思います。さて、このクールビズ、環境に優しくスーツネクタイの堅苦しい服装で縛られない期間を作ろうと主旨は非常に良いのですが、皆さんこの28℃の室温というものをどうとらえられるでしょうか。妥当な室温だと思われるかもしれませんし、「えーそれ暑すぎない...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.10 Fri 06:36

世界でひとつだけの住まいにむけて 5

 さて、この稿の最後です。「世界にひとつだけの住まい」というテーマでお話ししました。この国は、今のところ比較的自由なかたちで個人が住まいづくりをすることが出来ます。各地の都市計画に乗っ取り、様々な法に触れなければ、どんな形でどんな色のどんな性能の住まいを建てても良い訳です。ところが、戦後の供給難に始まったスクラップアンドビルドの体制がいまだ根強く残っているために、自由の筈の国民の選択肢の大多数が、何となくそこに流れている。そんな現状なのです。何となく画一的になっている住まいが、リーズナブルで...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.09 Thu 07:33

世界でひとつだけの住まいにむけて 4

 住まいは一旦建てられれば、いやがおうでも数十年間そこにありつづけ、ご自身の人生に大きく関わりながら街並にも影響を与えつづけます。公私にわたり、何となく「買い物」として購入するには余りにも重要なものだと感じないでしようか。思えば今はすべて「コンビニ」感覚ですが、便利とは一線を画さなければならないものもあるような気がして止みません。最近は、こだわり抜いた「エコハウス」に関しても、例えば単純に外皮性能のみで語られたり、いよいよもって安直な表面の大見出しの判断のみで理解されることも多いようです。は...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.08 Wed 07:19

世界でひとつだけの住まいにむけて 3

 さてこの国の大多数の住まいづくりが、各地の街並を形成していることも事実で、もし規格量産住宅のメリットがあるとすると、色や形がある程度そろうとか、出所が同じだから規則性が良い方向へ進んでいることを期待するのですが、如何でしょうか。現状は真逆です。個性と呼べるものは皆無な上に、規則性はなくかたちも色もバラバラの景観はよく良くない例として取り上げられます。ここまで書いてきたように、安心、高性能、リーズナブル、統一感のいずれもある意味裏切っている住まいづくりなのに、未だにそこから抜け出せないのはな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.07 Tue 07:06

世界でひとつだけの住まいにむけて 2

 日本の大多数の住まいづくりが、いまだ敗戦後の住宅不足に対応した量産体制のまま、その手法や考え方が続いていることに少しふれました。70年以上経って「まさか」と言われるかもしれませんが、創るものではなくて「お手軽に買うもの」という印象が拭えない量産住宅の販売は「足りなかったとき」の手っ取り早い取得方法に他ならないのです。住宅団地に同じような住宅が並ぶ各地のニュータウンはまさにそんな背景から産まれました。人口減少と高齢化で、ゴーストタウン化が進む深刻な問題も出始めていますが、果たしてこれからも同じ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.06 Mon 07:58

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