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家創り教室のご案内 〜設計編〜

家創り教室のご案内     《設計編》 生活を楽しめる家、100年たっても住みたい家にするには?     家創りで本当に大切なことって何? 住みやすい間取り・省エネ性能・耐震性能・建設費を抑えるコツ・・・ 家創りの基本となる「設計」のポイントを学んでみませんか? 疑問や不安をたくさん持ってお越しください。 無料で開催しておりますので、お気軽にお申込ください。 日 時   2020年 9月 27日 (日) 時 間   10:00〜12:00   14:00〜16...

サンキ建設のこだわり注文住宅 | 2020.08.22 Sat 08:21

「窓の話」閉じる事ができる?窓へ 3

 また、ガラスも12ミリ空気層金属スペーサーのペアガラスから始まったガラスの高性能化も、今ではアルゴンやクリプトンガスの注入された高性能トリプルの時代です。スペーサーも樹脂となり、空気層も欧州の16ミリ規格が増えました。用途に応じてLO-Eフィルムを使い、熱の出入りを制御した機能ガラスのバリエーションも増えて、窓の熱の負荷がずいぶん減りました。これからこの開発はまだ進むものと思われます。  先日お客様とお話しして、「トリプルガラスは九州ではオーバースペックだ」とこれもビルダーの営業マンさんが言った...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.22 Sat 07:01

「窓の話」閉じる事ができる?窓へ 2

 私たちが高性能住宅を設計し始めた30年ほど前の頃は、誰もがアルミサッシを当たり前に使い、ガラスは当然単板シングルガラス、これ以外の選択肢はありませんでした。ガラスと枠の断熱性能、気密性能を考えれば当然の如く我々は使えません。当時から、ヨーロッパの高性能木製サッシが輸入されていましたが当然とんでもない高級品、樹脂も出始めでしたが非常に高いものでした。北海道で国産の木製サッシの開発が進み、12ミリ空気層の金属スペーサーのペアガラスが入った高性能窓を、私などは九州まで貨車で送ってもらって使っていたも...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.21 Fri 07:29

「窓の話」閉じる事ができる?窓へ 1

   コロナ禍で、ご自宅の時間が増えているのか、住まい作りの一般の方の「意識革命」とも言える感覚の変化が起こり始めているような気がして止みません。要は、滞在時間が長くなってきたことで、「寝に帰っていた場所」が、名実ともに生活の場に戻ってきているわけで、そういう意味では私はこれは決して悪いことではないと思います。ただ、その意識革命を大きく牽引して来ているのが Youtubeなどのインターネットメディアで、いわゆるハウツー本と同じ分かりやすいセンテンスに短時間にまとめられた動画などの情報で、色々な...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.20 Thu 07:09

「温暖地だからそこまでいらない」と言う営業トークへの反論。1

 コロナ禍で、ご自宅の時間が増えているのか、住まい作りの一般の方の「意識革命」とも言える感覚の変化が起こり始めているような気がして止みません。要は、滞在時間が長くなってきたことで、「寝に帰っていた場所」が、名実ともに生活の場に戻ってきているわけで、そういう意味では私はこれは決して悪いことではないと思います。ただ、その意識革命を大きく牽引して来ているのが Youtubeなどのインターネットメディアで、いわゆるハウツー本と同じ分かりやすいセンテンスに短時間にまとめられた動画などの情報で、色々なこと...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.20 Thu 07:05

省エネの前に安全を考えても熱性能が足りない 5

 未だかつて体験したことのないような周辺環境が、激変する気候帯のもとに身近に起こり始めています。これは皆さんが気づき始めているよりももっと深刻なスピードで私たちの生命を脅かすレベルのものだと言わざるを得ません。  幸いなことに、これまでの日本の気候風土では、蒸発散や通風で感覚的な涼を得る程度のしのぎ方が長年たまたま出来てきたというわけですが、いよいよもってそれがきびしい状況になりつつあります。すでにお年寄りが知らず知らずのうちに宅内で熱中症になり命を落とすと言う事例が出てきいてるくらい、日...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.19 Wed 07:21

省エネの前に安全を考えても熱性能が足りない 4

 冬よりも夏が不利だと書きました。このメカニズムは住まいの設計の熱のシミュレーションをしてみるとわかります。私たちが言うパッシブデザインとは、その土地の気象データ、方位、周辺環境などを考慮して地の利を生かした建物の設計をしていくのですが、冬は宅内で家電をはじめとする様々なものの発熱、住人の体からの発熱も含めて空間内で熱が自然発生的に作られています。これが全て暖房補助の側に回ってくれて味方となります。あとは南向きの窓からたっぷりと日射を取り入れればこれも暖房を補助してくれます。これも味方ですか...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.18 Tue 07:42

省エネの前に安全を考えても熱性能が足りない 3

 現実を直視すれば、室内の温度が人間の体温越えとなり、エアコンの設備が効かない性能の住まいでは、お年寄りが熱中症になり命を落とすと言う悲劇も現実のものとなっています。  これまでの夏の過ごし方が通用しなくなってきている「激変してきている夏」を見れば、住まいづくりも自ずと発想を変えていかなければならないと思います。暖房という観点からは、太古の昔から火をたけば比較的容易に「採暖」ができ、私たちはそのことにより体温キープをすることに長けていました。空間の断熱性能を向上させることでその効率があがり...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.17 Mon 07:09

省エネの前に安全を考えても熱性能が足りない 2

 これまで国や住宅業界が語ってきた「住宅の熱性能」というものは、図らずも冬の寒さを念頭において語られてきたきらいがあります。省エネを語る気候ごとの地域区分も、暖かいエリアほど暖色に塗られ、施す断熱は北国よりも軽微で良いよという区分なわけです。ここでは夏のことを語っていません。ただ、私たちが今リアルに体験しているこの夏のことを考えてみてください。少し感覚的に分かりにくいですが、断熱は夏も冬も同じ性能で機能してくれます。「断熱」とは、内外の温度差をキープしてくれる能力という意味では、寒い暑いは関...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.16 Sun 07:19

省エネの前に安全を考えても熱性能が足りない 1

 このところ、時節柄、夏の暑さと住まいのことばかりテーマにして書いていますが、日中40℃越えなどと言う報道を見てしまうと、明らかに私たちを取り巻く環境のほうが急激に変わりつつあって、悠長に省エネ住宅のススメなどと言う言い回しでの啓蒙ではなくて、もっと直接的な警笛を鳴らす必要があるのではないかと思えてきたりして、ついつい表現も激しいものになってしまう傾向にありのかもしれません。ただ、この「酷暑」が尋常でないことは皆さんも実感として肌で感じておわかりいただけていると思います。体温越えの空気をいくら団...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.08.15 Sat 07:35

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