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ジメジメの梅雨をどう乗り切るか。2

 さて、梅雨は何故鬱陶しいのでしょうか。関西以西では、湿気をかき分けて前に進むなどと言う表現が出てくるくらい、空気がどんより重く、不快なエリアがあります。福岡も日本海側の湿気を含んだ空気が北から吹くのでかなり過酷なエリアかも知れません。私たちは様々な温熱情報を身体で感知して暮らしていますが、複雑なセンサーが絡み合って快適か不快かを判断しています。「体感温度」というものを数値化する公式がありますが、ここには温度と湿度、そして風速を入力して導きだします。つまり湿気は重要な要素の一つなのです。温度...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.12 Mon 07:39

ジメジメの梅雨をどう乗り切るか。1

 いよいよ九州も梅雨入りし、じめじめな季節の本番となりました。私たちが暮らす環境は、温度・湿度・それから風の強さなどで快適な度合いが随時変わっていくのですが、この季節のどんよりした、肌にまとわりつくような湿気は、どなたでも不快の象徴として共通の認識だと思います。特に関西以西では、この時期の過ごしやすさが冬の寒さと同様、住まいの快適性のバロメーターかもしれません。空気の単位体積あたり、水蒸気を抱えていられる量と言うのは絶対で、空気の温度によって、冷えれば体積が収縮するので水蒸気を抱えきれずに結...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.11 Sun 06:49

エコハウスってなんでしょうね。5

 さて、この稿の最後です。「エコハウス」と言う言葉が踊る昨今ですが、2020年の性能基準義務化に向けても一層この動きは活発になってくるのだと思われます。本来は「環境共生型住宅」とでもいいますか、エネルギー消費に留まらず、素材や仕様も含めた言葉でしょうが、昨今はエネルギー消費の少ない省エネ型の住宅の部分がピックアップされて使われている事が多いようです。言葉というものはしばしば流行に流されると劣化し、何時しか人々が振り向きもしなくなる憂き目に遭う事があります。「エコハウス」と言う言葉は私たちにすれば...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.10 Sat 11:55

神が宿る建築

  行こう行こうと思いながらも、なかなか行けなかった軽井沢に 建築物を体験に行ってきました。   複数個所を回った中でもっとも感動した建築物が この田崎美術館。   メインの通りから1本それた 閑静な木漏れ日あふれるそんなロケーションに建つ。   外観は1980年代に完成しただけあって、 年月に相応しく時代を超えてきた様相。   ただし、空間の質は年月を重ね さらに魅力を得ているように思えました。   田崎廣助さんの絵画と軽井沢から着...

きのこ日誌 | 2017.06.08 Thu 20:36

エコハウスってなんでしょうね。3

 さて、2020年から始る住宅の熱性能の義務基準が、ようやくこれまでより住人の健康リスクが減る程度のものであるという事はお分かりいただいたと思います。何故もっと性能を上げなければならないか。これまでも、しばしば話題になるのですが、「高断熱高気密の住まいは以前の住まいよりも省エネか?」と問われれば、私はYESとためらわずにお答えできます。これから始る基準は、まさにその手法をもってクリアしていく基準になります。ただ、ここからが大事で、「高断熱高気密住宅に住み始めたが、逆に以前より光熱費が上がった」という...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.08 Thu 06:34

エコハウスってなんでしょうね。2

 ご存知の通り、2020年に省エネに関する法律改正の施行で全ての新築の住宅も省エネ性能が義務化されます。まあ、今までそういう義務基準が一切なかったのもすごいお話なのですが、とにかくあと3年で、一定の省エネ基準の建物しか建てられなくなるのですが、実はこれが私などに言わせれば少し懸念を要する事態なのです。急激な人口減少と現実を伴わない高揚感のない経済状況の中、確実に住宅の着工件数は年々減少していっています。業界は何とか少しでも自分に水を引きたいと躍起ですが、そこで使われるのがこの「エコハウス」という言...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.07 Wed 07:34

エコハウスってなんでしょうね。1

 アメリカのトランプ大統領は、パリ協定離脱を宣言と言う何ともの悲しいニュースが入ってきました、こういう事はいわゆる国ごとのお話ではなくて、「地球」と言う同じ船に乗っている全ての人で改善していかなければならない事ですが、不協和音が出始めた今、これからどのように進めていくか難しい局面にきているのかもしれません。ただ、温室効果ガスの排出には国境がありませんから、これを機にそれぞれの国が得手勝手な事ばかりをしていけば、状況は悪化するばかりです。また、我が国も協定のテープルについてはいますが、削減...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.06 Tue 07:01

思い出つなぐ家守りのしごと。5

 数日後、現場監督から1.8mの長さのその板が事務所に届けられました。実物を見るとやはり迫力があります。並ぶとあの下の子が、すでに私よりも背が高い。月日は残酷なものです。その柱の表面に刻まれたご家族の軌跡は活き活きとしていました。やはりこうしてよかったなと実感しました。家は売却しても、住まいの思い出はご家族固有のものです。弊社で保管している敷地写真、現場の工事写真、そして地鎮祭などの催事の様子の写真、完成写真などのデータをCDに焼いて、お手紙とともに添えて、厳重に梱包しました。事務所の近くの運送会...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.05 Mon 07:41

思い出つなぐ家守りのしごと。4

 東京で所属団体の夏のイベントの会議に出席している間、現場から随時連絡が入りました。独立柱の大きさは5寸(15cm)角。私の想定通り、柱に思い出が刻まれた面を何ミリか欠き取る作業が行われました。誰に頼めるものでもない作業、結局最近の私の現場を荷なってくださっている棟梁と現場監督が現場に乗り込んでくれました。想定より作業が難航したのは、ストリップ階段と至近距離にあったと言う事。柱に目盛りをつけられた面が階段に近いために、電動ノコが入れられない場所があったそうです。格闘の末、漸くその部分が板材として取り...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.04 Sun 05:48

思い出つなぐ家守りのしごと。3

 私は自分のアイデアを、早速奥様にお電話でお伝えしました。「えっそんな事が出来るんですか?本当ならすごく嬉しい」と歓喜されました。 まず、売買先が決まっているから、先方にご説明をして、構造上は全く問題ない範疇で柱の表面を板状に欠き取り、同材で埋木をし、突板(木目の美しい木材を薄く桂剥きしたもの)で化粧を施す。その板状のものをこちらに引き取ると言う私のアイデアです。買い主側も、目立つ傷の補修にもなります。第一、Kご一家にとってはそれがかけがえのない思い出なのですから。他の方に傷として残す手はありませ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.06.03 Sat 09:02

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