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冬じたく、夏じたく。1

 23日の国連気候変動サミットにおいての、スウェーデンの16歳の女性グレタ・トゥンベリさんのスピーチは衝撃的でしたね。インターネットの至る所で全文が紹介されていますから、まだ読まれていない方は是非一度読んで頂けたらと思います。まさにこの地球のまったなしの状況をなによりも正確にリアルに捉えて、次の時代を送る若者として今の大人たちへ向けた痛烈なスピーチだったと思います。大人たちに、「もしこの状況を本当に理解しているのに、行動を起こしていないのならば、あなた方は邪悪そのものです」と涙ながらに訴えるスピ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.26 Thu 07:32

これからつくってはダメな「家」買ってはいけない「家」5

 さて、実は省エネの根本は、まさに消費エネルキーの無駄を徹底して省き、消費を減らすことにあるのです。当り前のようですが、案外小手先の手法が珍重されます。その手加減を加える為に創エネ(太陽光発電など)と安直に組み合わせて評価をはぐらかすのは良くないと思います。いわゆるZEH(ゼッチ)はゼロエネルギーハウスのことですが、この順序もまずは最大限に消費を減らすことから始めなければ、創エネしなくなれば省エネでも何でもない、これまでとさほど変わらないエネルギー漏れ漏れの住宅になる危険性も孕んでいます。創エネの技...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.25 Wed 07:06

これからつくってはダメな「家」買ってはいけない「家」4

 また、どんなに断熱を施したところで、隙間だらけのスカスカな家では、せっかくつくった温度も見る見るうちに逃げてしまいます。その隙間から、熱が逃げ、また入って来ると言うことは部分的に急激な温度変化が起きていると言うことでもあり、結露リスクを持ってしまうことに他なりません。この気密性能に関しては、この国の基準は非常に曖昧なまま置き去りにしてきた歴史があります。意味不明ですが、気密性能は、一戸一戸の個体の現場検査と性能の担保が量産住宅の大手ほど難しいからとしか考えられない。でなければ気密性能を担保...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.24 Tue 06:46

これからつくってはダメな「家」買ってはいけない「家」3

 日本の住まいの省エネの物差しである省エネ基準が、古民家のようなスカスカの家より幾分暖まると言うレベルの話しで、省エネに寄与したり快適空間を提供する指針にはなったりするものではないと書きました。ところが、なまじこの基準があるだけに「国内省エネルギー基準クリアの高性能」というキャッチが成立してしまい、そんな住まいがまだまだ建てられている現状を理解して頂きたいのです。もう、こんなレベルの住まいを建てる時代ではありません。弊社でこの基準は25年前からクリアしている性能で、当時は暖かい、暖房が効くとお...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.23 Mon 07:30

これからつくってはダメな「家」買ってはいけない「家」2

 これから住まいを建てようという方は、大前提として、いよいよ性能不足の住まいを建ててはいけないと言うことです。今回の千葉の台風被害の大停電、以前の北海道の自身による停電もそうでしたが、私たちを取り巻く自然災害の牙は年々過激なものになってきていて、それに対応するこの国のインフラと言うものは、逆に年を追うごとに劣化していくと言うリスク増大の渦中にあります。何だか私たちは、これまでインフラと言うものはお上が仕立ててくれている絶対揺るがない一番信頼できるもののように過信してきましたが、近年のこういう...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.22 Sun 07:41

これからつくってはダメな「家」買ってはいけない「家」1

 10月からの増税が目前となりました。やはり、本気ではじまりそうですね。私などは全く納得できていまませんが。今回の増税は何となく駆け込み需要も静かなもので、だから後の反動もないなどと馬鹿なことを言う大臣もいるようですが、抗う余力もないほどに、庶民にはいよいよ暮らしにくい世の中になりました。  さて、そんな中、私たちにとっては大きな買い物の住まいづくりにも10%の消費税がかかります。ただ、だからと言って目減りする予算の中で昔から言われる「安物買いの銭失い」をやってしまったら一生の後悔が残ります。こ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.21 Sat 07:02

バリアフリーについて考える。 5

 いかにも、と言うパーツのあと付けでなくても、手摺や体重を支持するパーツは一般的な木材からつくり出すしつらえの中に埋め込んでいくことが出来ます。見た目がぎょっとするものでなくても、摑まったり手をついたり、体を預けたりする場所は自然にしつらえることが可能です。バリアフリーとは、普段意識のない状態で誰にとってもやさしいものであることが理想ではないかと思うのです。  例えば段差ひとつとっても、床の段差が全くないフルフラットなことだけがバリアフリーと言う発想は少し想像力に欠ける気がします。ただ、補...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.20 Fri 07:09

バリアフリーについて考える。 4

 先日も、竣工してオープンハウスで皆さんにご覧頂いたH0USE-Mでもこんなことがありました。  私たちはトイレのしつらえで、便器に腰かけまた立つと言う動作を何度もシミュレーションして、適材適所に手摺を付けるのですが、弊社の図面を見られて、足がお悪く杖なしでは歩行が困難なおじいちゃんが、もう少しサポートの多い手摺にしてほしいと仰られました。お話の中で、最終的にこんなものとお示しされたのは介護用品のカタログにある便器の周りをジャングルジムのようにパイプが取り巻く手摺でした。それが安心で良いと仰います...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.19 Thu 07:37

バリアフリーについて考える。 3

 俗にいう鉄砲階段という一直線の階段は一気に下まで見通せますから、よほどゆるくないと視線的にも怖いし、高さを一気に感じますから、途中でゆるく折り曲げた方が優しくなります。ただ、彼の場合はそれが怖い。そこで私も学校で彼が使えている階段の「一直線→踊り場→方向転換→一直線」を真似して、踊り場の長く大きな階段を考案することにしました。彼の恐怖は身体の方向を変える時に、今まで自分が上ってきた階段の下が眼下に透けて見えてしまうことにあります。私はそこで中間まで登り切った踊り場を廊下のように...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.18 Wed 06:52

バリアフリーについて考える。 2

 階段に、手摺を付けなさいと言うのは建築基準法に書かれてあります。ただこれも、よくよく考えると手摺がなければ昇降出来ない階段なわけで、優しさの究極ではないと私は考えました。怪我をした自分の経験値で、これくらいの踏み面と蹴上げ(一段の高さ)と言う基準を作って、自社の設計する建物にはその自主基準をクリアする階段しか創らないことを決めています。私が良く言う「バンザイしながら下りれる階段」です。そうなると手摺は自ずと基準法のクリア用のためだけの手摺と言うことになって、シンプルに細いスチールなどで目立た...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.09.17 Tue 07:15

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