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「高断熱高気密だと【夏】暑い」の反証として2

 「断熱」とは、熱を断つのですから、内外の温度差をキープする技術です。だから寒いも暑いもない、温度差をキープする恩恵は夏も冬も同じなのです。私は常からそう言ってきました。これは、嘘ではありません。じゃあ、夏にウールのセーター着てウインドブレーカーを着たらなぜ暑いのか?となりますね。「高断熱高気密だと夏暑いのでは?」という感覚とイメージの骨格は同じだと思います。ここで問題なのは、単に温度差をキープする「気密・断熱」だけではない要素が、影響していると言うことです。  私たち人間の体温は36℃前後です...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.06.05 Tue 07:04

「高断熱高気密だと【夏】暑い」の反証として1

 比較的温暖な、九州などで気密断熱をしていると、「高断熱高気密だと夏暑いのでは?」というお話がしばしば首を持ち上げる。「だから断熱なんかしないほうがよい」とはさすがに言われなくなりましたが、まだまだ根強い沢山の方が持っているイメージだと言えるかもしれません。確かに、北国からその昔、南下してきた当初の高断熱高気密住宅は、夏場にオーバーヒートする傾向にありました。まだ殆どの設計実務者にとって熱のシミュレーションなど術がなく出来ない時代でした。北国で育った工法が故に、そんな傾向もあったのかもしれませ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.06.04 Mon 07:02

住まいの幸福論 5

 どんな安アパートでも、ドイツでは無暖房で12℃をキープする性能が基準として定められていると言います。ところが、この国で大枚はたいて買った家が、無暖房でその温度をキープしてくれているでしょうか。高度成長期を経て、経済大国の仲間入りなどと有頂天になっている間に、何となく「個」を蔑ろにしがちな社会になってしまっています。近年それが加速して、いよいよ何だかキナ臭い世の中が迫っているように感じてしまうのは、由々しき問題なのだと思ったりするのは私だけでしょうか。  どんな時代でも、人の幸福は、個人ひとり...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.06.03 Sun 06:18

住まいの幸福論 4

 戦後が敗戦で焼け野原から同時に始ったドイツと我が国を比較しても、建物に関する哲学や、エネルギー環境分野の考え方には随意分隔たりがあるように思えてなりません。結局のところ、ひとりひとりが、どちらの国の方が心豊かに、幸福を実感して暮らしているかと言う事こそが、この後の道しるべになるのかもしれません。「個人」と言うものを徹底的に哲学的見地から認めていく欧州の考え方と、折り合いをつけて集団行動を好み、「赤信号みんなで渡れば…」ではないけれども個人がなかなか表に出ない考え方との差とも言えるかも...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.06.02 Sat 06:53

住まいの幸福論 3

 さて、「幸福」とは一体何かということを少しまじめに考えると、ある程度年齢を重ねると実感することがあります。それは、物欲を満たし何かを所有すると言う事とは別次元の物差しで、むしろ全く違うレイヤーで実感するものではないかということです。時間と言う一方通行の流れに身を置きながら、「誰」と「何」をしてどんな「時間」を送るかという事に尽きると思えば、かけがえのない瞬間瞬間をいかに充実させていくかという事かもしれません。「住まい」は日常の舞台装置。生涯の中でその時間を一番長く費やす場所と言うことが出来...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.06.01 Fri 07:12

住まいの幸福論 2

 もう、何となくお年頃で、家族も増えたし、子育てもピークだし、と言う感覚で簡単に住まいを建てると言う時代は終わった感じがします。これからこの国は、人口減少と超高齢化社会を迎えて、「家余り」の時代に突入します。数の上では十分余っている。そんな時代なのです。ただこの国は、例えばヨーロッパのような社会的資産としての建築ストックという意識に乏しい上に、未だスクラップアンドビルドが経済の循環を良くするという発送ですから、よい住まいがストックとして沢山余っているという状況ではないジレンマの渦中にあるので...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.05.31 Thu 07:12

住まいの幸福論 1

 最近、自分の歳をかえりみても、人の一生と言うものはどうにもあっという間で、あれよあれよと言う間に過ぎていくなあと思わないではいられません。細かいことに拘って停滞などしていると、瞬時に置いてきぼりになりそうで、ただ前向きに進むのみと、から元気で吠えてはみますが、一人の人間が出来ることなどまさにごまめの歯ぎしり。よくよくそのことを思い知らなければ愉しめないなと思ったりします。もうかれこれ30年も、沢山の人の一生に関わる住まいづくりを生業としていますが、人はなぜ、そこまで苦労して家を建てるのだろう...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.05.30 Wed 06:54

これからの季節 「暑くない」のつくりかた 5

 さて、これからの夏に向けてのお話をしてきました。私たちが今のような住まいづくりの勉強をはじめた時に、先輩方は口々に、「暖かいじゃ駄目、寒くないじゃないと」「涼しいじゃだめ、暑くないじゃないと」と言われていました。冷暖房とは言いますが、究極の快適には、暖かい、涼しいの表現の上があると言うことだと思います。いわゆる、その煩わしさを感じないこと。これが快適であると言うことなのです。温度を意識しなくてもよい環境が、継続的に続いていること。これこそが快適なんだと思います。力任せに冷房した結果として、...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.05.29 Tue 06:52

微細な違いを意識する

  レンガタイルの工場検査に岐阜県多治見市に行ってきました。   工事中の専門学校のメインの印象を決める大切なファクター でしたので、直接相談や意見交換を行える有意義な時間でした。   赤に近い明るいタイルの比率により、僅かな差でも かなり印象が変わります。   写真の真ん中から右側が25%、左側が20%。   僅かな差ですが、見え方がかなり違うことが お分りいただけますでしょうか。   現地の職方さんも、熟練の方々で、現地で比率を伝え...

きのこ日誌 | 2018.05.28 Mon 11:57

サンキ設計士のご紹介 2 〜パースと図面〜

  こんにちは サンキ建設の事務員です     さて、サンキ建設が運営する簡易宿所【季楽庵京都駅南】 わたしもチェックインやチェックアウトに立ち会うことがあります お客様は 海外の方が多いのですが たまに日本人のお客様にご利用いただくこともあります。   ホテルでは家族みんなで同じ部屋に泊まれない 食事も含め観光を満喫したい 家のようにくつろぎながら旅行したい 一軒家貸切で贅沢気分を味わいたい   そんな悩みも簡易宿所を利用すれば解決...

サンキ建設のこだわり注文住宅 | 2018.05.28 Mon 10:01

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