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今年もエアコン嫌いだったあなたへ…。1

 朝晩は、随分涼しい季節になってきました。窓を開けると夏から秋への季節の移り変わりが身をもって感じ取れます。毎年同じような事を言っていますが、今年も暑かったですね。笑。皆さんはどうやってこの熱い夏をしのがれましたか?ちょっと悲しいお話では、以前「生活苦でエアコンの電気代を惜しんだ老夫婦が室内で熱中症」などという記事を見た事がありますが、やはり現在の生活ではエアコンに頼るところも多いのかもしれません。ただ、このエアコンがかなりの嫌われ者で、特に女性には不人気です。「風が嫌いだし、使いすぎると身体...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.09.08 Fri 05:47

過渡期を迎える日本の住まい。5

 この稿の最後です。これからこの国の住宅は、性能値と言う部分で大きな変化が予想され、これから数年は、その過渡期として混乱も含めて様々な変化の渦が起こるだろうと言うことをお話ししてきました。またその過渡期にあって、徒花のように色々な真新しいものが出てくるのだけれど、根本となる性能が足りていないものに関しては、やはり何をやってもダメだと言う意味の事も述べました。住まいづくりをしようと考えている方達にはあまり聞かせない方が良いのかもしれませんが、転ばぬ先の杖、より良い住まいづくりのための意見と思っ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.09.07 Thu 07:25

過渡期を迎える日本の住まい。4

 さて、深刻なお話ばかり少ししすぎたかもしれません。ただ、進まないよりは少しでも進んだ方が良い訳です。これまでお話ししてきたような現状とこれからの予測をふまえて、もし住まいづくりをされるのであれば、安直な妥協やメジャーな情報のみを鵜呑みにされるのではなくて、確実なプロとの連携でよりよい住まいを創られる事だと思います。少なくとも、日本の公的な機関や、企業がつくり上げるイメージでは、言い辛いですが、10年以内に陳腐化してしまう性能と言わなければなりません。例えば、私たちが目指すパッシブハウスという...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.09.06 Wed 07:52

過渡期を迎える日本の住まい。3

 「販売戦略」などという、私には一番縁遠い言葉を大切にする企業からすれば、技術開発と言うものは現行モデルよりもちょっと先を行く位が一番効率が良く、ネタバラししすぎてもすぐに先進性が失われリスクを負う事になるし、逆に進化が止まったと思われれば競合他社に負けてしまうと言ったところでしょうか。しかし、こういう論理で30年、50年と住み続けるための住まいを作られては住まい手はたまりません。すでにもっと良い住まいづくりが出来るのに、企業側の保身でその技術を小出しにする訳ですから。今に始った事ではありません...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.09.05 Tue 07:26

過渡期を迎える日本の住まい。2

 3年後に国内で義務化される住まいの基準性能は、「省エネ基準」と言うネーミングとは裏腹にやはり、「最低基準」であるということをよくよく理解しなければ、間違った方向へ進みかねない諸刃の刃であるということはずっとこの場で語ってきています。今まで断熱や消費エネルギーに全く配慮のなかった設計者、ビルダーに対して、「最低」このくらいの性能はキープしてくださいという基準です。ただ、真新しい義務化という動きに、あたかも基準をクリアすれば省エネだという誤解を招きかねない広告が飛び回る危険すらあるのです。一般の...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.09.04 Mon 10:29

過渡期を迎える日本の住まい。1

 ご存知の方も多いと想いますが、2020年に日本の住まいは例外なく一定基準の省エネ性能が義務化される事になっています。もうすぐですが、現在業界はその事で蜂の巣を突いたような状態になっています。ただ。「省エネ基準」と言えば全く新しい基準で恐ろしく性能が向上するようなイメージを抱きがちですがそうではありません。想定している基準は今のところ、私たちの仕事では25年前に到達していたレベルで、「省エネ基準」というよりは、「漏エネ取り締まり基準」ものいうべき基準と言う事になります。言わば最低基準。いつの世も...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.09.03 Sun 06:58

無二なるもの...。5

 「消費」するということは、少なからず生きている私たちには必要な事ですが、「消費」も大きな循環の中のひとつのかたちだという感覚をなくし、無尽蔵な生産が可能だと何処かで盲進して、いつか来るしっぺ返しをわざと考えないという思考パターンは、大変危険なものです。まさに私たち日本人は、この70年、未来に付けを回しながら思考停止をわざとしてばく進してきた感があります。どんな地方に行っても全く同じような郊外型のショッピングモールで、同じものが買える。あるいは車で幹線を走っていると、ここは何処だったかと見紛う...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.09.02 Sat 07:40

無二なるもの...。4

 私の身の周りには、50年近く手元にある辞書だけではなく、案外そう言う年代物が沢山あります。ブナの木のペーパーナイフもとある旅行先での記念の品んだから30年は経っているし、フランク・ロイド・ライトのステンドグラスのパターンがデザインされた愛用のボールペンも私の仕事を知ってとある事で知人に頂いたものだから20年は裕に越えています。もちろん今のものだから、量産品で無二のものではないのですが、誰から頂いた、何処で何時購入したと言うプロセスが今でも鮮明に記憶としてセットであるから、私にとっては無二なのです...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.09.01 Fri 07:31

無二なるもの...。2

 全く同じものが、大量に量産されて、それを当然のように消費し続ける社会などというものは、おそらく長い人類の歴史の中でも大変希有な瞬間ではないだろうかと思います。当り前のように、同じものが消費しても消費しても出てくるという状態は、良く考えれば気持ちの悪いものです。ただ、その生産プロセスも消費地からはどんどん見えなくなっているので、私たちは消費に「ためらい」と言うものを持たなくなってしまっている。本当は、ものもことも、大変なプロセスを経て目の前に現れているのに、そこがすっかり抜け落ちてしまってい...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.30 Wed 07:30

無二なるもの...。1

 季節は日中はまだ暑いですが、朝晩などは晩夏から少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。以前よりは、夏と冬の気候の激しさが際立って、情緒的に安らげる要素が減ってきてしまっていますが、本来この国の四季の移ろいの美しさは、冬から春へ、夏から秋への変化だと思いますから、意識してそれを感じたいものです。  さて、何となくですが近年の日本人はそういう、微に入り細に入り状況の変化を情緒に写し取って、諸行無常の儚さを思うと言う感覚に鈍くなってきているのかもしれません。あらゆる「もの・こと」が、通り...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.29 Tue 13:36

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