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ああ、花粉症。1

 清々しい春の青空と、満開の桜の季節となり、何もなくても気分爽快…と言いたいのですが、そうはいかない方も多いのではないでしょうか。かく言う私も20代の頃から花粉症を発病し、青空とは裏腹に、まるでモヤのかかったような世界を漂って30年余りとなります。IGE抗体反応と言うそうですが、身体に異物が入って生命に危険が及ぼさないように、この異物を過剰反応を示している事が花粉症のメカニズムなのだそうです。まあ、言わば自分の身体を守る為に、鼻水が止まらなかったりくしゃみが連発したりするのですからあながち否定...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.29 Thu 07:43

「断熱はいいけど気密はね」の不幸。5

 気密性能の重要性として、有効な換気計画の為という要素も忘れてはなりません。出口と入り口が決まらない至る所に穴の開いている住まいでは、換気は風まかせ、思うようにはいきません。「スカスカの家だから、換気は出来ている」という乱暴な発言は冗談にもなりませんが、見かけの換気量は5回/1hとか10回/hとかとんでもない量なるとしても、この数字が示すものは、外皮際の空気が何回も出入りするショートサーキットで、室内の空気がまんべんなく変わっている数値ではないと言う事を理解する必要があります。  色々と書いてきま...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.28 Wed 07:32

「断熱はいいけど気密はね」の不幸。4

 気密と断熱はセットだと言うことが、お分かりでしょうか。断熱性能の担保と、結露リスクを回避する為には、気密性能が必要と言う事なのです。結露は温度差が生じている場所で怒ります。グラスの外側の水滴は、ビールが漏れているわけではなくて、空気より極端に冷やされたグラスの表面との温度差に、空気に含まれている水蒸気が水滴として結露していると言う事です。建物の壁などの中でも、何処かに欠損が生じていて、隙間や穴があいていると、室温のすぐ間際まで「温度差」が近づいてきて、そうすることで露点温度に達すれば結露が...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.27 Tue 07:14

「断熱はいいけど気密はね」の不幸。3

 気密しないと断熱材の中の空気が固定されなくて、本来の性能が担保出来ない事になると書きました。なぜならば、断熱は断熱材そのものがしているのではなくて、そこに留まっている乾いた空気がしてくれているからです。また、気密性能を担保するのにはもうひとつの重要な理由があります。  北海道で高断熱が普及しはじめた大きな要因のひとつが、オイルショックでした。膨大な暖房コストを抑える為に「断熱」という手法が有効だとなったのです。断熱材の厚みを増すほどに、外界との温度差のキープを力任せにする事がなくとも済む...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.26 Mon 06:52

京都景観賞「奨励賞」を受賞

京都景観賞「奨励賞」 ●宮川町お茶屋貴久政様邸     ●祇園K様邸     京都市では、50年後、100年後にも評価される景観の形成を目指し、伝統文化の継承と新たな創造が調和する創意工夫にあふれた景観づくりを表彰する為、平成24年度に「京都景観賞」を創設し、年度ごとに「屋外広告部門」「建築部門」「景観づくり活動部門」を実施しています。 今年度は、「新景観政策」10周年記念事業の一環として「建築部門」を実施し「新景観政策」以降に新築または増改築が...

サンキ建設のこだわり注文住宅 | 2018.03.25 Sun 10:03

「断熱はいいけど気密はね」の不幸。2

 「断熱はいいけど、気密に関しては積極的になれない」という言葉は、実は今でも時々耳にします。「◯◯工法」などと銘打って、独自の解釈で断熱と気密をアレンジする方達は今も少なからずおられます。ただ、冒頭でお話ししたように、原理原則は微動だにしませんから、私などは、「壁が適度に呼吸する」などという耳障りの良いキャッチを目にすると眉に唾しなければ「危ないな」「大丈夫かな」と思ってしまうのです。繊維系にしても発砲系にしても、断熱材と言う素材そのものが、熱を遮断してくれる訳ではありません。よく間違えるので...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.25 Sun 07:58

「断熱はいいけど気密はね」の不幸。1

 福岡も、春の陽気でこの週末は桜の開花が一気に進むのではと思います。しかし今年の冬は寒かったですね。お話もその話題がずっと続いていました。足元が寒い、なかなか暖まらないという思いから、高性能住宅への関心を寄せる方増えました。やっぱり「断熱」はしっかりしなければという考えは、一気に一般の方にも普及し始めている感じがします。長年それを望んで活動をしてきている私たちに取っては悲願で、大変嬉しい事なのですが、本当を言うと、悲願達成までにはもう数段階あるなと思っているのです。今は、「超高性能」とか「省...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.24 Sat 09:28

てくてく歩いてわかること。5

 この稿の最後です。  もしも、今現在の暮らしの中で、少し違和感を感じていらっしゃる方がいれば、私はゆっくり歩く時間を取られる事をお薦めしたいと思います。車社会に慣れきってしまって。私たちは本来見えるものも見ず、味わうものも味わず、感じるものも感じずに、ただ強迫観念に即されるままに加速度的に時間を消費しているかもしれないのです。加速を繰り返していく先に、豊かさがあるのではないかと言う感覚は、誰しもお持ちかもしれません。ただ、それは確実に幻想です。私たちは、丁寧な暮らしをして、敏感に悲喜交々...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.23 Fri 07:25

てくてく歩いてわかること。4

 人が豊かに暮らすと言う事が、経済と消費の加速によって得られると言う幻想から、私たちはそろそろ目覚めなければならないのかもしれません。私は歩く事を習慣づける事で、人間が本来持つべき価値観と速度に少し覚醒したように思います。私たちは大規模なショッピングモールよりも、本当は馴染みの個人商店を望んでいるのではないでしょうか。何処に行っても同じ商品があるよりも、エリアごとの個性を少し期待しているのではないでしょうか。「便利」であるという事が、もしかすると「不便」の解決ではなく、沢山の副作用を孕んでい...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.22 Thu 07:05

てくてく歩いてわかること。3

 視覚と言う五感の中でも情報量が最たる感覚が、徒歩のスピードの移動よりも、車の方がきめが粗いと言う事を書きました。新幹線なら、飛行機ならもっとです。高速に、短時間に移動できる事は、とても便利で、世界を行き来できる事は人類に大きく寄与していると思います。例えば江戸時代のような暮らしぶりで、今の物流や情報の量はとてもとても望めないでしょう。私たちは日常的にその恩恵を充分に得ていますが、ただ、弊害もあるのではないかと気付いたのです。例えば、「丁寧に暮らす」という意味において、そのきめの粗さは、随分...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.03.21 Wed 07:38

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