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住まいづくりから家族を考える...。 1

 住まいづくりを35年以上続けてきて、これまで。基本的にはその住まいは複数の方のための住まいであることが基本でしたから、私はいわゆるご家族のための住まいを作ってきたことになります。独居の方の割合がどんどん増えていますから、社会情勢からすれば、これからは単身の個人の住まいのご依頼がないとは限りませんが、これまではずっとその対象のご家族に対しての住まいづくりをしてきたというわけです。急速に世の中が変化し刻々と変割っていく、不安定感が否めない浮遊感が目立って感じられる昨今、誰とどんなライフスタイルと...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.09.01 Fri 11:21

想いをかたちにすることの共有 5

 実際の工事では、目の前に形がどんどん現れてきますし、具体化がどんどん進むので誰の目にもわかりやすいのですが、プロセスの中でひとつひとつを積み上げていく作業は、遅々として進まないようものがない分、寡黙で地味な作業の期間といえます。ただ、ここをしっかりと積み上げていくことが、より良い住まいの完成につながるので大変重要な時間だと言うことができます。私は住まい手の日常を常に想像し、それがどんなことで少しでも豊かで充実したものになっていくかということに関して考えをまとめようと、頭の中で具体的な像を結...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.31 Thu 06:00

想いをかたちにすることの共有 4

 最近の社会情勢を鑑みると、日々手続き上の事務仕事は複雑化して手間ばかりが増えて、ともすると一体誰のためにこの仕事をしているのだろうかと思いたくなるほど、作業が住まい手の想いとはなかなか近づけない場面もしばしばあります。その上で、昨今の建設コストの急上昇ですから、事業計画そのものがなかなか成立しにくくなっていることなど、向かい風は日々強まる一方です。この状況下で住まい手が夢を実現化するためには、様々な知恵が必要となってきますが、私たちはその知恵を支える者でなければならないと想うのです。未だ私...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.30 Wed 08:40

想いをかたちにすることの共有 3

 住まい手ご家族のことを考えながら、あれやこれやと考えている時間ほど楽しいことはありません。ご家族が笑い合いながら、日々を送れるための空間を、どうやったら構築できるか、様々な要素を総合的に判断しながら組み上げていくことが一番好きなんだと思います。プレゼンテーションを終えて、住まい手ご家族に、「先生、先日お見えになった時に隠しカメラか何か仕込みませんでしたか?」と言われたのには笑いましたが、まさにご家族の24時間、住まいの中で繰り広げられる一挙手一投足がなんと映像で浮かんでこなければ、そのご家族の...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.29 Tue 06:54

想いをかたちにすることの共有 2

 原点に立ち返れば、私はなぜ今住まいづくりをしているのかということになるのですが、そもそもものづくりが好きで、考えることが好きで、そのことで人様のお役に立ったり、そのことで褒めていただいたりやりがいを感じることが好きなんだと思います。我欲で俺が俺がというところがそもそもなさすぎて、どちらかというと後ろに回りたい資質が、本来俗にいう建築家さんには不向きなのだと思います。そのために、自らを建築YAなどと自称し、淡々と静かにものづくりをする立場に置きたがるのも、そういうことに由来するのかなといつも思...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.28 Mon 07:28

想いをかたちにすることの共有 1

 社会状況から、個人の住まいづくりをしていく環境が厳しさを増している昨今の状況から、40年近くにわたる自分の仕事を振り返り、一体今、自分は何をしていくべきなのかなぁと考えることが多いこの頃です。志や向かう姿勢は当初からほとんど変わっていないと思うのだけれども、私は何をお客様にら提供していくべきなのかと言うことを反芻してい流のです。例えば、昨今の高性能住宅ブームで住宅業界の意識全体はようやく性能値に中止する傾向が出てきました。日々それを啓蒙し、こういう世界を望んで仕事をしてきましたが、実は私がお...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.27 Sun 07:35

シェルターとしての住まいなんだろうか...。 5

 この所の毎日のように続く酷暑を皮膚感覚で感じていると、これから創り出していかなければならない住まいというものは、まさにシェルターのような、私たちの生命を維持するための装置のような意味合いが出てくるのではないかなと思ったりします。温度を制御すると言う意味では、暑い寒いの別はなく、私たちが快適で過ごせる適正な温度帯を、過酷な外界としっかり切り分けてキープするための気密・断熱性能が必要なのではないかと思います。子供の頃見た図鑑や映像の昔のSFで、月や火星に人類が暮らすためのスペースコロニーは、ガラ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.26 Sat 05:41

シェルターとしての住まいなんだろうか…。 4

 かつては伝統工法でなぜ良かったかといえば、今とは違う気候風土があるとは思います。圧倒的に夏がまだ凌ぎやすかった。30℃を超える日などが稀だったとすれば、打ち水、風鈴で凌げたのかもしれません。冷房装置がなかった当時、室内を完全に隔離することも叶いませんてせしたから、中途半端なことをすると中に熱がこもってかえって藪蛇だことは自明のことです。むしろ風通しをよくして、蒸発散などで幾分でも涼を得られたら、それがペストチョイスだったと言うわけです。冬は、採暖として囲炉裏や火鉢などの点熱源の周りで過ごすこと...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.25 Fri 06:58

シェルターとしての住まいなんだろうか…。 3

 要するに、伝統工法は日本の穏やかな風土の中で四季の移ろいをたくさん感じながら豊かに住むことには向いていたのですが、今となってはその工法はごく一部に限られています。それに取って代わって戦後進められて来たのは日米合作の木軸在来工法が普及して、今はその流れに沿って日本の住まいづくりが進められています。この日米合作は発展途上で完成形ではありません。まだまだ進めていく余地がある。特にこの国の湿潤な環境下での湿気の逃し方、また温熱的にコントロールできるようになるための性能の向上の方法に関しては、まだ始...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.24 Thu 08:36

シェルターとしての住まいなんだろうか…。 2

 そもそもの日本の木造住宅は一年を通して四季を感じ、自然環境と共生していく理にかなったものとして歴史を重ね寝て来ました。ただ、私がいうそう言う伝統工法の木造住宅と、現在の戦後の軸在来の木造工法は全く別種のものです。木造を語る人でこの定義から間違っているプロの人も少なくないです。戦後の木軸在来工法は、現在の昭和29年制定の建築基準法以来の占領下の日米合作工法と言えるもので、戦災による教訓として耐震性や防火性を安価に構築するアメリカの工法と日本の木造とのミックスなんです。だから、発展途上で完成形で...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.08.23 Wed 08:43

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