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残念ながら、そこにあなたの住まいはありません。3

 お金持ちのお医者様が、とこかの国のシャトーのデザインや、フランク・ロイド・ライトのユニソニアンハウスのデザインを余り脈絡なく部分的に頂いているスタイルを好まれるのも、ブランディングの成功と言えるかもしれません。ただ、この国とは全く関連性がないデザインの邸宅が、日本の風景に突如出現する様には、エゴイスティックなものを感じずにはいられません。これだけ莫大な投資をする住まいづくりにおいても、すでにコンビニでの買い物感覚が発揮され始めているのかもしれないと思ったりするのです。目の前に、フレームの中...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.23 Sun 07:28

残念ながら、そこにあなたの住まいはありません。1

 スタイルブックや、居並ぶ住宅メーカーの合同展示場は、住まいづくりを少しでも考えた方にはワクワクして愉しいものです。「キッチンはこんな風にしたい」「形や色はこのテイストで」と夢は広がりますが、いきなりここから始る方が非常に多く、実はお仕着せのサンプル品から創造を越えられなくなるケースが殆どと言っても過言ではないかもしれません。私たちのような仕事をしている者を知っている人でも、そうなる事が多いので、この国の住まいづくりにおいて皆さんの住まいを熟考してひねり出すことを生業としている私たちはその流...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.21 Fri 07:15

伝わる、伝える。

  茨城県古河市のK-Scoolも契約が終わり、 先日、統括の現場監督さんと顔合わせを行いました。   規模の大きな建物ですので、 現場監督さんも1人ではなく3〜4人体制で臨みます。   まだ工事前ということもあり、 図面を読み込む時間はあまりなかったはずですが、 私の気にしている、造るのが難しいところへの質問も上がり 経験豊富な監督さんであることが伺え一安心。   古河駅からよく目立つ場所に建ちますので、 いい建物にしたいという共通認識を持って工事...

きのこ日誌 | 2017.07.20 Thu 19:49

あたりまえの日常と暮らしを取り戻す。5

 極限まで「便利」を求めていくと言う事が絶対の正義だった結果、価値は全て貨幣価値に統一され、ひとつひとつの暮らしの淡々とした所作が非常に薄っぺらいものになってしまっている事を少しずつ改善して行く必要があるのではないかと書いてきました。均一化したもの・ことは、都心優先の社会を作り、田舎を置き去りにして、時短時短で端折る事が美徳とされ、高効率とされてきました。そうやってゆとりを作ろうと必至になってきた私たちは、豊かになった筈なのですが、ちっとも満たされていないのです。私は悪びれずに、ゆとりで面倒...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.20 Thu 06:27

あたりまえの日常と暮らしを取り戻す。4

 何も感じないということは、一概に悪い事ではありません。私たちは温熱的にはそう言うストレスのない住まいを目指していたりします。それは安心であり、癒しであるからです。ただ、そこにはただただ鈍感力で傍若無人な住まい手を想定しているのではなく、そうある事の感謝であるとか自然への畏敬の念によって次なる発想を抱く理想の住まい手を想像しているのです。「面倒くさいもの・こと」がこれからキーワードになると書きました。本来、人間として生きていくということは、全てが面倒くさい事かもしれません。それを愉しむ事こそ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.19 Wed 07:34

あたりまえの日常と暮らしを取り戻す。3

 例えば、世界の潮流から一脱してこの国で進められている原発は「トイレのないマンション」と表現される事しばしばです。使用済み核燃料の再生や廃棄の目処が立っていないのに拡大する原発に対してこう言われるのですが、この表現すらピンと来ない人が増えているのではないかと思ったりします。トイレこそあれど、私たちは日常的に自分たちが動物で、何かの命を頂いてそれを栄養源とし、消化したものを日々出し続けているのですが、暖まった便器に座り、出せばボタン一つで消し去る事が出来るために、その当たり前の事を感じない暮...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.18 Tue 07:40

あたりまえの日常と暮らしを取り戻す。2

 この国は、近年「便利」を唯一の正義として突き進んできました。それを全面的に否定するつもりはありません。ただそのために、面倒なもの、手間のかかるもの、間尺に合わないものをことごとく別のものに置き換えてきたのです。そして等しく与えられた24時間の時間に、多少なりともゆとりが産まれて豊かになったかと振り返れば、到底豊かとは言えず、全てを貨幣価値で計る殺伐とした社会の現状なのです。価値観をすべて貨幣に置き換えるのも便利の最たるものです。考えなくて良い。そんな裏腹な有様で、ゆとりの中に、更なる便利なも...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.17 Mon 09:35

あたりまえの日常と暮らしを取り戻す。1

 先日の豪雨災害は、九州に大きな爪痕を残しました。現在も梅雨前線は北上し、まだ各地で色々な被害が出ているようですが、被災地の方達には心よりおみまい申し上げます。人間と言うものは、当たり前と言うことに常日頃は鈍感で、なかなかその大切さや有り難さが意識できないものですが、ひとたびこうやって何か起こると、そう言う部分を見つめ直し、改めて大切だと実感するもののようです。ふっと気がつけば、何も変わらない日常の中にあっても、私たちはほんとうに当たり前のことを淡々とやっているかと言えば、なかなかそうではな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.16 Sun 06:08

【緊急報告】福岡・日田豪雨被害 3

 住宅がほぼ無傷であったことは、ほんとうにこの目で確認するまでは信じられないほどに衝撃的な百合さんの動画でした。その後速報ニュースの度にNHKでは大鶴地区の様子をその動画を流して伝えていました。調査で分かったとこは、百合さんの家の両脇の沢が完全に切れて、1階の床の上まで冠水した時間帯があったと言うことです。建築に携わる者とてし被害を見ておいてほしいと言われて、私は帰路大鶴の被害の一番大きなエリアを見て回りましたがそれはひどいものでした。すでにボランティアの方達の活動は始り、必至で宅内に侵入した泥...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.15 Sat 07:45

【緊急報告】福岡・日田豪雨被害 2

 今回一番心配だったのは、伺う前に頂いていた寝室の奥のコンセントから泥水が少し滲んで室内に入っていた写真です。床が少し汚れていました。だとしたら、濁流に飲まれたお宅は、床下に泥水を大量に招き入れてしまった可能性があるからです。私はカッパとスニーカー、手袋にマスクと言う重装備で、宅内の床下点検口から床下に潜り点検を始めました。築20年の百合さんのお宅は、当時まだ九州では珍しく、私たちが実践していた基礎断熱工法を用いた高断熱高気密住宅です。軸間繊維系の断熱で、室内側は気密シートでインバリア、外側は...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.07.14 Fri 07:29

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