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暑い寒いは序の口の口、住まい創りは恋に似ている 2

 髭が語る恋のお話など聞きたくないかとは思いますが(笑)、テーマは住まい造りですからご安心を…。最近の空前の省エネ・エコハウスブームで、前向きに勉強されないビルダーや設計事務所などより、はるかに知識豊富な一般の方が沢山いらっしやいますが、強いて言えばそういう方達が住まい創りという「恋」に果たして長けているかといえば、あながちそうでもないというところが実に住まい創りの難しいところなのです。最近はコロナ禍の中、さまざまなインターネットメディアが急成長して、お手軽にご自宅のパソコンやスマホから...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.25 Wed 07:28

暑い寒いは序の口の口、住まい創りは恋に似ている 1

 30年以上、馬鹿の一つ覚えでそれしかできないから、人様の住まいづくりをずっと考え続けいてると、悲喜交々、さまざまなレアケースに突き当たりながら、それぞれ一つ一つパズルの難関を乗り越えていくように私なりの答えを出してきた遍歴が積み重なっています。先日、佐賀で急遽企画した模型展は、その軌跡の一端をお見せするもので、構造見学会の動員に華を添えるべく俄仕立ての企画でしたが、何十も並べられたふたつとして同じものがない住まいの雛形たちの語るものは、お越しいただいた皆さんには反響も大きく、私の意図すること...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.24 Tue 07:30

体感温度、福岡は九州だから暖かい問題 5

 単純なお話ですが、私たちの価値判断はかなりの部分過去の経験や情報に基づくものなのですが、事実とは遊離した思い込みにも大きく左右されて結果を導き出しているということができます。「九州=暖かい」というイメージの刷り込みはは、おそらく東京目線の文部省所管の学校建築がその原点ではないかと思ったりするのです。今でこそ違うようですが、私たちの子供の頃の小中学校の教室には暖房設備は皆無で、どうかするとバケツに氷が張るような空間を、人熱(ひといきれ)で温めて凌いで授業を受けるという悪烈な環境が、ものごころ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.23 Mon 07:12

体感温度、福岡は九州だから暖かい問題 4

 さて、「体感温度」という数値を見ていくと、自分の感じる暑さ寒さと日頃見ている室内温度計の数値とのギャップを埋めてくれる便利なものだと言うことがわあります。私の経験値でも札幌の積雪で白銀の風景の中に佇んで寒さをあまり感じなかったシーンを思い起こせば、晴天の−5℃、湿度20%、風のない条件で入力すると体感はプラス3.7℃。福岡で冬だとざらにある光景ですが、気温がプラス5℃で湿度50%、海側の北風が5m/sほど吹いているとすると、なんと体感温度-5.5℃。札幌で感じた風景よりも随分寒いということになります。この感覚が大...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.22 Sun 07:26

体感温度、福岡は九州だから暖かい問題 3

 「体感温度」という言葉がありますが、これは実際の寒暖計の指し示す空気の温度も一つの要素として、湿度や風速などを加味して計算式で求められるもので、この数字と自分の感覚とを比較すると面白いことが分かってきます。北海道の先輩が「九州は冬も湿気があるから暖かいだろう」というご意見、少し間違いがあると書きました。彼らは暖房時に湿度を上げてあげるとより体感としては暖かいことを知っています。昔ストーブの上のやかんや、どうかするとお鍋に水を張った光景をみたことがありますが、そういう経験値から出てきた暮らし...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.21 Sat 07:53

体感温度、福岡は九州だから暖かい問題 2

 私の両親は、どちらも福岡には縁もゆかりもなく、たまたま仕事でこの福岡に暮らし始めた家族の一人として育ちました。母方は、当時は大雪も降った山梨の産なので、寒いエリアの暮らし方も周知の家だったかもしれません。よく我が家に身を寄せていた母方の祖母などには、始終「靴下を履け」と世話を焼き、学校へ通う時などはもっともっとと重ね着をさせるのが結果的に友達とは異質な出立ちになってしまうので苦痛だった程です。今から思えば、私は「九州は温暖地で暖かい」という前提が刷り込まれた社会の中で、些か違った物差しを持...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.20 Fri 07:02

体感温度、福岡は九州だから暖かい問題 1

 このところ11月も半ばというのに、日中はシャツ1枚でも暖かい日が続いています。これも地球温暖化の影響でしょうか。ただ、この暖かさも過ぎればいよいよ本格的に寒い冬の季節が急にやってきそうです。先日から、ガソリンスタンドの灯油コーナーでポリ缶に給油している光景をよくみかけますし、オルゴールのBGMに「灯油満タンでご近所まで来ています」と宅配灯油の車が住宅街を練り歩いています。北国の人たちに言わせれば、「えー九州でしょ、南国じゃないの?」というお声が聞こえてきそうですが、実は福岡は九州、温暖地と言われな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.19 Thu 07:07

住まいの換気の基本の「き」5

 「換気」は空気を換えると書きます。汚れた空気を捨てて、隅々まで、室内を新鮮空気で満たすことです。スカスカな家で外側部分の空気が激しく入れ替わり、室内の温度だけが奪われることをショートサーキットといいますが、換気ができているつもりの空間もこの状態であることが非常に多いです。現状の換気装置の設置義務の条項でも、この区別はあまりできているとは言えない状況。本来は規定していない気密性能をきちんと担保して、その上で出口と入口を定め、計画的に換気できる設計をしなければ、部屋の空気が隅々まで変わることな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.18 Wed 07:15

住まいの換気の基本の「き」4

 換気計画をするためには、出口と入り口を効率よく定めていかなければならないと書きました。つまり、そこ以外から勝手気ままに出入りをしてくれると、意図的な換気が全くできないという状況になります。そう言う意味で気密性能は不可欠になります。「密」はいけないと連呼されて、「窓をあけろ」というのはまさに風まかせ、温度任せで外と一体化しろという事で、暑い寒いなど我慢しろと言われているようなものなのです。乱暴に空気が澱まないように、国民は外と同じ環境で暮らせと言われているようなものなのですが、この国の人々が...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.11.17 Tue 07:15

想い出のマレイ鉄道の旅 その−(4) クアラルンプールにて−下

 【承前】このタワーにまつわる話を一つ。ツインタワーは第1を日本のハザマ、第2を韓国のサムソンが施工したそうだが、韓国側は高層階の仕様が分からなくて、ハザマの持っている図面をコピーして施工したという。 【写真−1 国営企業のペトロナスを巡っては大きな汚職疑獄が起きている】  ところが、その図面で施工したらサムソン側は欠陥が出たという。ハザマ側は問題がなかったので、ハザマがわざと欠陥のある図面をコピーさせたと問題になったそうである。  こう言うのを自分の事は棚にあげてということだろうが、...

セブ島工房 | 2020.11.16 Mon 20:00

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