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好天に恵まれた日に、直方市のK邸のファサードの撮影に行ってきました。長閑な田園風景の中に、もともと休耕田だった細長い敷地を持つK邸は、その敷地形状に合わせて間口5M余りの細長い平面形態を持つ住まいです。ご夫妻とこれから誕生する子供さんのための33坪。ご主人の地元である彼の地での土地探しからご相談をいただき、この土地の話が始まった時には、「細長い土地だが本当に建つのか?」という問いから始まりましたが、弊社の事例ではもっと狭隘な場所でも企画実現していますので、ご安心くださいという回答から、企画が...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.02 Mon 20:26
近年の高性能住宅ブームで少しばかり危惧するのは、ネット媒体の加速度的な波及効果と裏腹に、住まい創りの取りこぼしてはいけない部分がポロポロと案外ぞんざいに扱われていないかという部分なのです。住まいは、住まい手にとって何より優しくなければなりません。たとえぱ声高に、「こんな超高性能!」と掻い摘んだ数値のみを誇らしげに喧伝したとして、それ以外のことは一切わからないわけで、この混乱の中、これからは、「優しくない高性能」すらできてしまいそうな勢いだから、私などはどうしてもブレーキを踏むような発言を繰り...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.02 Mon 07:21
あの窓辺に行けたら〇〇ちゃん喜ぶ。お打ち合わせの中の、そんなご家族の言葉から生まれた猫トンネル。このトンネルをくぐると、キャットウォークが吹き抜けの上の窓辺まて続きます。 K邸は、家族同然の猫ちゃんと暮らすことを前提として計画された住まいです。飛び出し防止の玄関のしつらえや、階段下のトイレなどなど、さまざまな部分でその存在がいろいろな要因として住まいづくりに織り込まれてきました。ご家族同様、この住まいを楽しんでほしい。そんな設えのひとつです。カスタムオーダーだからこそ出来るのが、こういう部...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.01 Sun 18:14
以前にも少し書きましたが、かつて一軒の住宅があった敷地。と言ってもそれほど大邸宅でもない普通の郊外の一戸建てでしたが、そのの既存住宅を、あっという間に壊したかと思うと、土地はいきなり西面道路側から三分割されて、三軒の住宅が今にも軒先がくっつきそうな状態で建ち始めたかと思うと、瞬く間に出来上がりました。そして幟旗が上がり分譲が始まったのです。人様のお仕事に何か言ってはいけないのかもしれませんが、西面しか解放されず南北は隣棟間隔がほとんどない配置は、外部から拝察しても熱的にとても厳しい状況が見...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.01 Sun 07:29
【役に立つ英語表現】建築・土木・工事・設計(中級) ※DMM英会話もしくはiKnowのレッスンで実際に使ったセンテンスです。 ■中級レベル表現集 The new shopping center will need to build more parking areas for their customers\' vehicles. その新しいショッピングセンターは利用者の車のためにもっと駐車場を作る必要があるだろう。 Because there was construction work on the main highway, she decided to go via the back roads. 主要幹線道路は工事中だったので、彼女は裏道を通って行くことにした。 He...
DMM英会話の美人教師と英会話を楽しむブログ | 2022.04.30 Sat 08:24
いろいろなものが、上昇気流に乗って拡大している時は勢いがあり、ゆとりもありますから皆笑顔で、それなりの充実感を味わえる雰囲気がありますが、今、このたった今をみたときに、世界全体は停滞と衰退、難航と迷走というキーワードばかりでなかなかそういう要素が見出せないのが実情かもしれません。実は、この国はもう20年も前にそれが始まっているのですが、ミスリードの政治は終始それを誤魔化してきた結果、それに気づいていない方も非常に多くて、どこかチグハグなカオス情報と、手を替え品を替え看板だけを架け替えた消費販...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.04.30 Sat 07:42
冒頭から何だか住まいとは全く関係のないこのところの社会情勢のお話をしましたが。胸を締め付けるような今の現状が、住まいづくりにも影響しないわけがないわけで、コロナ、戦争によって世界的に刺々しい今を見ていると、住まいはより優しくなければならないなと思うのです。優しさ、思いやりと言っても良いのかもしれませんが、相手の気持ちをおもんばかる、つまり自分以外の人間の心のうちを想像するということが優しさの始まりだと思います。現代人は大半の時間を対人間ではなくスマホ画面に向かっているためか、その想像力がど...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.04.29 Fri 07:30
ウクライナの戦争は未だ終息の見込みもつかず、泥沼の様相を呈してきました。極東の離れた島国にいる我々が、やれどっちが悪い、いや本当はこっちなんだ、裏で糸を引いているのは…とネット上でしたり顔で論議しているのを見ると、本当に切なくて仕方ありません。挙句には日本も危ないから軍備増強しろとか、核共有だとか、常軌を逸しています。そのもっともらしい論議の中で、大切な人間の一個一個の命が、真っ赤な血を流しながら死んでいくシーンが浮かんでこない。死んでいく一つの命に沢山の物語や繋がりが存在していて、...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.04.28 Thu 07:45
住まいは何十年も住まい手と語らいます。そのための仕掛けを私たちはたくさん住まいの中に織り込みます。起きている時も寝ている時も、住まい手の安らぐ暮らしのベースとして、能弁に語ります。手すりを握った瞬間にその握りよさや絶妙な位置に感動したり。ふと無意識に上り下りして後からその優しさにグッとくる階段などというものはその真骨頂です。こっち側に身をかわして見えてくるののが絶妙に美しかったり、カウンターにおいたお気に入りのものがすごく映えたり、そういう一つ一つのことが、住まい手とのやりとりとして永遠に...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.04.27 Wed 07:19
私は住まいづくりが終わると、できるだけ住まい手にその住まいの主座に座っていただいて、創り手である私たちは見守りのほうに周り、名実ともにその住まいのフィット感を感じていただくために用がなければなるべく存在を消したいと思うほうです。大昔は建築家大先生がご入居後の家具の配置にまで物を言って、一々住まい手が気遣うなどということもあったようですが、それでは暮らしというものをストレスから解放するという意味では本末転倒ではないだろうかと私は建築家ではなく建築YAを名乗っています。逆に、意匠・構造・設備とい...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.04.26 Tue 06:37
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