[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] ベルカント発声法のブログ記事をまとめ読み! 全234件の2ページ目 | JUGEMブログ

ベルカント発声法
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ベルカント発声法

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ベルカント発声法
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ベルカントは、数十年前に消えてしまった、自然で無理のない イタリアの伝統的な発声法です。
意図せずに、いつの間にか失ってしまった、音楽の歴史上 最も価値があるとされるこの発声法について考えてみたいと思います。
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作者のブログへ:「cerutti」さんのブログ
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デクラメーション

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   きのうの declamareデクラメーション の続きです。 この単語、日本語になんて訳せばいいのか分からないのですが・・・ 選手宣誓だったり、強い口調の演説だったり・・・ 誇張された、強められた言い方のことです。   舞台演劇の役者さんの口調も、私たちの日常の普通のおしゃべりと比べると、はっきり、堂々として、立派で、華やかです。  歌う時の発音も、劇場向けに、通常の話し方に手を加えて、修正や改善が必要なのではないかと考えますよね。 実は違いま...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.21 Wed 11:41

息の流れ

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   declamare デクラマーレという言葉を辞書で引くと・・・大仰(おおぎょう)に話す、熱弁をふるう、抗議する、罵倒する、演説口調で話す、誇張した言い方・・・ スポーツ大会の選手宣誓とか・・・ムッソリーニの政治演説とか・・・過激派の闘争とか・・・ 言葉を一つ一つ区切って、強調して、ヘンなアクセントがついて、叫んで・・・ですよね。   こんな感じの歌を歌う人が多いです。 本人は気がついていない、本人はそう思っていない、かもしれない・・・ &nbs...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.20 Tue 10:17

美しい声の出し方?

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   ベルカント発声の場合・・・直接狙えないことが色々あります。   ヴィブラートとかノドの開けかた・形、音色、レガート、のどぼとけの位置、軟口蓋、発音、などなど・・・現代発声なら、これらを直接操作するのですが・・・ ほかの原因からくる効果なので、どうにかしようとすると強制共鳴になってしまい、自然な響きを失くします。   声を硬口蓋に当てて、音の焦点と先端を作る(?)、母音を前もって設定された容器の形に合わせるとか(声は動きながら、い...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.19 Mon 11:08

自然現象

JUGEMテーマ:ベルカント発声法     モーツアルトのコンサートアリア ”テッサーリアの民“ KV316/300b は、高い ソ の音が2度出てくるコロラトゥーラの曲で、当時17歳のアロイジア・ウエーバー(のちに義理の妹となる)のために書かれました。 モーツァルトは、その後数年間、何曲も彼女のためにコンサートアリアを作っています。   当時このような声は珍しくなかったようです。   やはりモーツァルトの後宮からの逃走、コンスタンツェの あの難曲は、「カヴァリエリの柔...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.18 Sun 10:18

ゆば先生、インタヴュー

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   質問:発声テクニックは時代とともに進化してきましたか?   ゆば先生の答え:いいえ、進化はしていません、後退しています。それが問題です。   ロマン派やヴェリズモの時代に対応して、機械的で、声を押して鳴らすテクニックが現れた原因をこう考えます。 アッフォンド(マリオ・デル・モナコやジャコミーニ)のようなテクニックが、ヴェリズモのレパートリーに最も適しているという主張は、歴史的にも誤りです。 ヴェリズモの作曲家は、カルーゾ、スキ...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.17 Sat 11:39

コロラトゥーラ

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   ユヴァッラ先生が編集者のインタヴューに答えている投稿をみつけました。 なるほど、と思うことが沢山あって面白いので、おいおい‥・紹介しますね。   コロラトゥーラは? 「 コロラトゥーラ、アジリタ、声の敏捷性 は、すでに持っている、すでに与えられている自然の賜物です。 勉強することによって技術を向上させることはできるし、そうしなければならないが、何もないところから作り出すことは出来ません。一方、正しい発声は、声の柔軟性を育てることで上達...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.16 Fri 09:19

言葉の言い方

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   ベルカントは、ヴォカリーゼで声を育てます。 何が鍛え上げられていくのかというと、母音と母音の繋げ方です。 母音が正しく繋げられるようになると、その間に子音が入っても影響を受けず、同じように母音を繋げることが可能になります。 そうすると、歌が歌えるようになります。   ベルカント発声では、レガートを川の流れに、子音を川にかかる橋に例えています。 子音によって川の流れ(母音の流れ)が妨げられないように訓練を重ねます。 ベルカント歌手の...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.15 Thu 10:45

ベルカント書籍

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   トージとマンチーニによるベルカント発声法の書籍(1723年と1777年)について “これは去勢された歌手たちによって考え出されたもので、声楽的にはもはや重要なことは何もない。その生理学的・解剖学的特徴は今日の歌手とは あまりにもかけ離れていて、ただの博物館の遺物だ” と言う人たちがいます。   古い書なので、現代のもののようにスラスラは読めないです。よほど文学的な素養がないと、なかなか立ち向かえません。あの古い活字にも、一瞬引いてしまいま...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.14 Wed 11:11

最小の努力で 最大の効果

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   「最小の努力で 最大の効果」 というベルカント発声を表わす有名な言葉があります。   本物のベルカント主義者たちは、自分の中の自然を追い求め、自然の賜物を知り、自然に導かれ、自然が歌手自らを完成させる、と言っています。 目標は…楽に歌うこと。 マンチーニは 「歌い手の喜びと快活さの最大の効果で、演奏が容易になる」 とも書いています。   自然を敵視する似非ベルカント主義者は、 「本能を克服した者だけが、芸術の昇華を知るこ...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.13 Tue 10:14

二つの関係

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   ベルカント発声で学ぶことは、本当にシンプルで・・・言葉の言い方と呼吸と、その二つの関係、のみです。 声が上手くいかない時は、声の共鳴空間(口とノド)と息の関係に問題がある場合がほとんどです。 せいぜいコップ1杯分くらいの容積の共鳴腔を上手く使えば、3000席の劇場に鳴り響く美しい声が出ます。 ベルカント発声の奇跡です。 声帯の振動や横隔膜について いくら勉強しても、歌が歌えるようにはならないです。 身体が硬直するだけです。   おしゃ...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.12 Mon 10:57

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