[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] ベルカント発声法のブログ記事をまとめ読み! 全234件の3ページ目 | JUGEMブログ

ベルカント発声法
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

ベルカント発声法

このテーマに投稿された記事:234件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c61/24757/
ベルカント発声法
このテーマについて
ベルカントは、数十年前に消えてしまった、自然で無理のない イタリアの伝統的な発声法です。
意図せずに、いつの間にか失ってしまった、音楽の歴史上 最も価値があるとされるこの発声法について考えてみたいと思います。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「cerutti」さんのブログ
その他のテーマ:「cerutti」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

二つの関係

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   ベルカント発声で学ぶことは、本当にシンプルで・・・言葉の言い方と呼吸と、その二つの関係、のみです。 声が上手くいかない時は、声の共鳴空間(口とノド)と息の関係に問題がある場合がほとんどです。 せいぜいコップ1杯分くらいの容積の共鳴腔を上手く使えば、3000席の劇場に鳴り響く美しい声が出ます。 ベルカント発声の奇跡です。 声帯の振動や横隔膜について いくら勉強しても、歌が歌えるようにはならないです。 身体が硬直するだけです。   おしゃ...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.12 Mon 10:57

柔らかさ

  ベルカントの声のアタック(開始)は、息が流れて柔らかいものです。 現代発声では、一旦息の流れを止めて、声門閉鎖とよばれる声帯のコントロールをします。 (無理に人為的に声帯を内転させて、空気の圧力をかけなくても、もっと優しく自然に起きるていることです) 声門閉鎖は、マヌエル・ガルシーアjr.の考え出したことの中でも最悪・・・   話し声も歌う声も 柔らかさと 鮮明な鋭さ の二つの極を持っています。 破壊的で強烈、劇的な状況では、キリっとした鋭さ側が発揮され、反対に内面的な優...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.11 Sun 11:32

音声医呼吸

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   自然な呼吸には二種類あって、一つは無意識の浅い呼吸、もう一つは(歌う時の)深い全体的な、意識的な呼吸です。 1700年代に書かれたベルカント発声法のバイブル(トージとマンチーニ著)には、呼吸が歌の基本で、何よりも大事だと強調されていますが・・・どうやって?は書かれていません。 当たり前すぎて、わざわざ書くようなことでもなかった?   1855年にルイ・マンドルというフランスの音声医学者が、声楽の世界へ介入を始めます。 歌うためには、筋肉を直...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.10 Sat 10:54

簡単に、楽々と・・・

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   「最高の発声テクニックとは、一見何のメトードも持っていないようにみえて、初めから終わりまで、明瞭で力強い声で、完璧に楽々と歌えること、そしてそれぞれの音、その前と後ろの音とを同じ音質と美しさで響かせることが出来ること」 と ルイーザ・テトラッツィーニ(sop. 1871 –1940) が書いています。   301年前、ピエールフランチェスコ・トージは、 「完璧に歌うために 最も必要で、最も難しい勉強は、簡単なことを探し、それを思考の美しさの中に見出すこ...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.09 Fri 10:40

窒息

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   最近、声楽に全く関係ない分野からの侵入が激しい。 雪崩のように正しい発声を押しつぶし、とんでもない方向に向かわせています。 相容れない分野からの一方的な介入は、音声療法、理学療法、ヨガやアレクサンダー・テクニック、オステオパシー、生理学、音声学、解剖学 など100くらい・・・ 彼らは言葉巧みにすり寄ってきます。科学的な・医学的に正しい発声法・・・(?) 現在、歌を勉強する人にとって、解剖学と生理学は基本であり、避けては通れないものと公言します...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.08 Thu 10:45

高く・明るく・柔らかい声

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   声の響きの高さとは、精神的な高さ、気持ちの高さでしょうか・・・ エネルギーに溢れた力強い高さです。   明るさは光です。澄んだ 明瞭な 純粋な 光です。 心地良い声に包まれること・・・貴方が 貴方の柔らかい心地良い声に包まれます。 なぜなら、貴方が声を作って歌うのではなく、声が自然に勝手に歌ってくれるから・・・ 貴方は、貴方の声の最初の観客です。   歌は 空気と光の神秘的な融合 だと言われてきました。 イメージできますか? ...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.07 Wed 09:31

学ぶということ

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   私がいつも書いていること・・・ノドは息を吸う時に自然に開けるんですよ、とか、共鳴は口とノドの空間で作られて、その関係が大事、とか、息を吸う時に体がリラックスするんですよ・・・とかだいたい決まり切ったことなんですが・・・ これをただ知識として聞き流していても、声は変わりません。 やってみてもすぐには出来ることではないと思いますが(出来ていると思っても そうじゃないことが多い)、続けているうちに徐々に変わっていきます。 呼吸も上達します。 リラ...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.06 Tue 11:18

穏やかな <今・ここ>

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   音は同心円状に広がると、確か中学校で習いました。 水面に小石を投げた時に広がる円状の波のように・・・ 私たちは無限に広がる空間の中心に立って、静かな心で歌います。   現代発声は、声を前に出しなさい、外に出しなさい、高く響かせなさい、映写機のように投影させなさい、と教えます。 音を人工的に、上へ、下へ、前へ、後ろへ‥・どこか共鳴の理想的な場所に到達させることを義務づけて、歌い手を緊張に追い込みます。 強迫観念で、新しい歌唱の幾何学...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.04 Sun 10:55

息の二つの感覚

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   ベルカントの息の感覚(歌っている時の使い方)は二つあって、一つは高音を歌う時の柔らかい声の支え、もう一つはフレーズの最初から最後まで継続する穏やかな息の流れです。   現代発声では 「息のコントロール」 とよばれ、呼吸筋を意思で思いっきり活性化、お腹を強く引っこめるか、外に張るように出すか・・・あっちこっちに力を入れ、高音にいく時には更に ピアノを持ち上げるような最大限の力や、鞭のような瞬間的な打撃を加えます。 下腹部からの上向きの力(ソス...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.03 Sat 10:29

バロック文化

JUGEMテーマ:ベルカント発声法   現在はほぼ消滅したイタリアの伝統的なベルカント発声が全盛だったころ、1700年代はバロック音楽の黄金期です。 甘く、優雅で、高貴な・・・そして、力強い生命力と官能に満ちた音楽が生まれた時代です。 バロックオペラの多くが、英雄や神の勝利と幸福の謳歌で(ハッピーエンドが原則)、それらの傑作を典雅に高らかに歌ったのがベルカント歌手たちでした。 古典(クラシック)とよばれる 純粋で調和のとれた音楽は、決して窮屈な、退屈な、生気のないものではありません。 ...

アカデミア デル ベルカント | 2024.02.01 Thu 10:26

このテーマに記事を投稿する"

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

全234件中 21 - 30 件表示 (3/24 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!