[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

JUGEMテーマ:ベルカント発声法 ベルカント発声で歌われる声は、高さと深さの両方を持っています。 響きの高さは、マスケラのように、低い所から高い位置をねらって押し出された見かけだけの偽りの高さではありません。そもそも高い位置で生まれ、何もしなくて自然な高い響きを持った声です。 深い声は、低く沈んだ重い声とは違います。 口を大きく開けたり、縦に(卵型に)開けると、言葉を発音することで生まれる声の輝きを失くし、声は沈没。 現代発声は、息に圧力をか...
アカデミア デル ベルカント | 2025.07.16 Wed 09:14
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 息を吸う〜はく〜吸う〜はく〜〜〜 息をはいて肺の中の気圧が下がれば、空気を呼び込みます。 自然に空気が入ってきます。 入ってきた空気が、自然に外に流れ出ます。 この息の流れが、声のエネルギーです。自然な自由な共鳴が生まれます。 息は入ってくるにまかせ・・・出て行くにまかせ・・・ 「自然でない呼吸」 は、呼吸筋を活性化させた・横隔膜を筋肉で押し下げる・横隔膜や声帯に圧力をかける・・・人工的な制御・コントロールです。 音声医学が...
アカデミア デル ベルカント | 2025.07.04 Fri 09:48
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 原子をイメージしてみて下さい。 真ん中に核があって、その周りに空間があります。 核・芯は、声の輝きで、声のチューニング・ピントを合わせる働きをします。 言葉を言う口の自然な動きから生まれます。 周りの空間は、息を吸う時の拡張感覚から生み出されるノドと口の奥の空間で、声に丸みを与えます。 音が高くなるほど、この何もない空間も大きくなります。 豊かな響きの声、とは実際には、優れた歌手が聞き手に与える錯覚に過ぎず、歌手自...
アカデミア デル ベルカント | 2025.06.24 Tue 09:50
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 「解剖学的な身体を学ぶほど、私たちは感覚的な身体とのつながりを失っていきます。 解剖学的な身体は単なる知的抽象概念に過ぎず、私たちの真の存在、すなわち感覚的な身体、真の歌が湧き出る源であるその身体への生きた知覚を閉ざしてしまいます。」 アントニオ・ユヴァッラ先生の新刊 『ヴォコロジーとSOVTE:芸術的音声療法による歌の破壊』(アルメリン出版社、2025年)より 'VOCOLOGIA E SOVTE: LA DEMOLIZIONE DEL CANTO AD OPERA DELLA FONIATRIA ARTISTICA'...
アカデミア デル ベルカント | 2025.06.14 Sat 09:59
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 おしゃべりをする時のような言葉を言う口の動きと 共鳴空間を柔らかく開ける呼吸の組み合わせは、機能的に完璧な発声の「自然な」仕組みです。 音声医学が言うように、理性で修正したり、改善したり・・・できるものではありません。 だって完璧、なんですから。 この「完璧」 に、正しい理解と、正しい努力で たどり着いたとして・・・ これは、貴方の「完璧」であり、貴方の声の100%。 実は、発声でかなわないこともあります。 特に、声の美...
アカデミア デル ベルカント | 2025.06.07 Sat 09:22
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 つづき 私たちは筋肉を直接働かそうとはしません。 きのうお箸の例をあげましたが、実際には指の筋肉を使っているのですが、それを意識していません。 ですから、手の構造や筋肉の使い方を学んでも役に立ちません。 お箸を使えるようにはなりません。余計な知識は、かえって邪魔です。 声という楽器は、体の中にあって眼で見ることができないため、学習が非常に難しい・・・この言葉、繰り返し聞かされてませんか? 目に見えたら、先生のやっていることと自分の動き...
アカデミア デル ベルカント | 2025.06.06 Fri 09:57
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 お箸の使い方を知らない人に教える時、貴方はどうしますか? まず解剖図を示して、手の構造から説明、骨格や筋肉や関節の動きを理解してもらって、それから実際にお箸を使っている時の動きをMRI で見てもらい・・・ますか?(笑) 生理学的、解剖学的な知識は、客観的で正確かもしれませんが、機能しないような・・・ 自転車も、筋肉の動かし方に注目したところで、乗れるようにはならないでしょう。 同じような、とんでもないことを音声医学は、声を学ぶ...
アカデミア デル ベルカント | 2025.06.05 Thu 09:51
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 声を出す前に 一瞬、息を止めてから出す、と習っている人は多いと思います。 これも音声医発案の出鱈目テクニックです。 歌の中で、意識的に息を止める ということは ありません。 息を吸う 〜 息をはく の間に、吸ってもはいてもいない状態が存在します。 それを、意識的に息を止めるべし、としたようです。 自然に起こっていることを、人工的な呼吸停止テクニックに置き換えました。 余計な、無駄な・・・シンプルなことを無意味に複雑化する、彼らの...
アカデミア デル ベルカント | 2025.06.01 Sun 07:37
声は2つの柱で成り立っていると考えるのが ベルカント発声なんですが、これがなかなか分かりづらい、かな? 呼吸 ・ 呼吸で作られる共鳴空間(口の奥の方とノド)・ 呼吸から生まれる支え 普段の会話のような言葉の言い方 ・ アタック〜声の開始 ・ 音の調整(チューニング) この2つのグループが、独立していて、関係を持たない、影響されない・・・ 別々なんです。 これが難しいので、訓練が必要です。 影響を受けない(頭の?)訓練です。 まずは、理屈で分...
アカデミア デル ベルカント | 2025.05.31 Sat 09:51
歌っている時に(息をはいている時)腹筋を収縮させると、空気の正しい圧力が保たれる、というのが、音声医学の理論。 パンクしたタイヤに空気を注入し続けている状態。 腹筋の収縮(下腹に力を入れること)も、空気の圧力も必要ないです。 全部やめたら、貴方の本当の声が目を覚ましますよ。 空気の圧力で押さえつけないで、解放してあげませんか? 息の上で(sul fiato)軽やかに・柔らかく・甘く・豊かに歌うのがベルカントです。 息で押さえつけてギューギュー歌うのが現代発声。 腹式呼...
アカデミア デル ベルカント | 2025.05.29 Thu 08:43
全380件中 21 - 30 件表示 (3/38 ページ)