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JUGEMテーマ:ベルカント発声法 きのうの、加圧トレーニングの話しですが・・・ 口をすぼめて ふぅ〜っと息を吐く・・・ ろうそくの炎を消す、熱いスープを吹く、消えそうな火をおこす、風船を膨らませる、ラッパを演奏する、ガラスのオブジェを作る、ecc. これが声帯と横隔膜の鍛錬になるという音声医学が生み出した「科学的」な 最新の 画期的な・・・なんですよ。 グッズ、わざわざ買わなくてもいいし・・・ そもそも無駄だし・・・ <きょうの話題> ベルカントの有名な言葉に massim...
アカデミア デル ベルカント | 2024.06.04 Tue 09:52
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 息を正しく吸う(肺全体を使った大きな深呼吸)⇒ 声の出だしは、話をする時と同じ(息と言葉の接触) 歌う時に意識をするのは ここまでです。 これで、息の上に言葉を載せて歌う…の準備が整います。 声を出してからのコントロールは何も必要ありません。 正しく息を吸えば、正しく息を吐ける = 正しい声で歌えます。 単純明快な自然現象 19世紀の音声学者が、このベルカント歌唱法をひっくり返します。 その一...
アカデミア デル ベルカント | 2024.06.03 Mon 10:28
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 (歌う時)舌が硬い人・舌根が硬い人・・・ (歌ってない時にも硬い人って聞いたことがない・・・) 生理学的に、喉頭は動く器官で、舌骨を経由して舌根にくっついている ノド仏は動くものであって、ノド仏・舌根・舌・・・は連動してる。 舌を平らにしておく、舌の先を歯の裏につけておく、ノド仏を下げて固定 等々・・・自然に逆らうことです。 これは虐待じゃないですか? 言葉の発音は、舌と唇とアゴが関係します。 舌を固定した状態で...
アカデミア デル ベルカント | 2024.06.01 Sat 08:44
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 マヌエル・ガルシーアjr とフランスの音声医学が、ベルカント発声を破壊することになった要因の一つに、話す言葉と歌う言葉の発音を分けて考えたことが挙げられます。 劇場の大きな空間にはっきり言葉をとどけるためには、発音を強調・子音を強調しなければならない より大きな響きを作るために、歌う母音は話す時の母音とは変える必要がある …これ大間違いなんです。 ベルカントは <話すように歌う> この意味は、話す時の発音の感覚を ...
アカデミア デル ベルカント | 2024.05.31 Fri 09:53
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 (いつも言ってますが・・・)歌うために一番大切なのは呼吸です。 ベルカントの最初の書籍、1723年のトージ、1777年マンチーニから近代まで、一貫して呼吸の重要さが語られています。 現代発声で、歌うために一番大事なのは横隔膜です。 似たようなもの?・・・いえ全然違います。 正反対、天と地ほど違います。 ベルカントでは、息を吸うことは、身体の中心(みぞおち あたり?)から、肺が穏やかに柔らかく膨らむ感覚・・・<感覚>なんです。 吸おう...
アカデミア デル ベルカント | 2024.05.30 Thu 09:29
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 “italo dolce cantare che nell’anima si sente” 「魂に響くイタリアの甘美な歌声」 甘く、軽やかで力強い・・・ベルカントの神話です。 イタリアの歌手たちが完全に忘れてしまって、フランスの音声学者制作の声を これがイタリアのベルカントだ! と、人工的な筋肉の声を自慢するんですよね。 完全に消滅する前に、一緒に なんとか救いませんか? ベルカントは古い・使い物にならない・頼りない小さな声で、劇場では聞...
アカデミア デル ベルカント | 2024.05.29 Wed 08:51
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 <軟口蓋を上げる> これはもう声楽の常識でしょうか? こう習わない人をみつけるのが難しい・・・ 発案者は、マヌエル・ガルシーアjr. で、軟口蓋を上げる・ノド仏を下げる の 縦方向の空間を広げるセットをアコーディオン、と呼びました。 ノド仏を下げる、の方は、アッフォンド発声の失敗によって印象が悪くなり、最近減ってきているようですが、軟口蓋・・・はいまだに猛威を振るっていますね。 そもそも、軟口蓋を上げる必要があるのか? 鼻...
アカデミア デル ベルカント | 2024.05.28 Tue 09:24
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 きのうあげたヴィリアーソンの演奏が、(私の意に反して)気に入ってもらえちゃったようなので・・・ (情熱的で素晴らしい、こんな風に歌いたい、とのコメントが・・・ あらら) 同じ曲をベルカント歌手が歌ったものを貼っておきます。 アウレリアーノ・ペルティレ(巷ではペルティーレと言っている人・書いている人が多いですが、ペにアクセント、ペルティレです) 日本ではあまり有名ではないかもしれませんが、トスカニーニのお気に入り、彼ばかり使っていました。...
アカデミア デル ベルカント | 2024.05.27 Mon 09:48
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 ローランド・ビリャソン 1972年生まれ メキシコのテノール 人気のスター歌手、なんですが、なんとも・・・ 現代発声の見本として挙げておきます。(真似しないように!)笑 強制共鳴です。 口を縦に大きく開いて、大きく動かして 硬い縦の空間を前もって作り 唇はラッパ型に突き出し 声が暗くなっている しばしば アゴを引いて、頭を下げて・・・ 何度も声帯の手術をしているそうです。 負担かかってますね...
アカデミア デル ベルカント | 2024.05.26 Sun 09:48
JUGEMテーマ:ベルカント発声法 声と微笑みとのつながりは、イタリアのベルカント発声法の原則として、大変重要なものです。 1700年代のカストラート歌手が活躍した時代から、1900年代のエンリーコ・カルーゾやマリア・カラスなど、途切れることなく、微笑の伝統が守られてきました。 現代発声の ほお骨を上げる、ではなく、息を吸う時に口の中で微かに微笑む感じです。 この大事な伝統も、マヌエル・ガルシーアjr. の 軟口蓋を上げる ・ 喉頭を下げる ・ 声を前に出す の人工的な...
アカデミア デル ベルカント | 2024.05.25 Sat 09:51
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