[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 美術鑑賞のブログ記事をまとめ読み! 全7,183件の58ページ目 | JUGEMブログ

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美術鑑賞

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美術鑑賞
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4860 ギャラリーゴトウ(中央区銀座1-7):大原裕行展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 ギャラリーゴトウ(中央区銀座1-7)では、大原裕行展。 会場風景。 画家には見えていることとは別の、 絵画的実感というのがあって、 腕の立つ画家ならそれを実際に描くことができて、 さらに美的センスのある画家なら、 第三者にとっても心地良く共有できる、 絵画世界が展開することになります。 割とぶっきらぼうな感じで描かれた、 大きなティーポットと、 小さなティーカップが二つ。 作品名は「二人」。 様々なシチュエーションや詩や物語が 勝手に立ち上がり、 ...

画廊めぐりノート | 2022.04.10 Sun 05:03

4859 ひのつみ画廊(中央区銀座1-9):馬場 貞展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 ひのつみ画廊(中央区銀座1-9)では、馬場 貞展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー春の夢ー。 美しく見ていて心地良い絵はたくさんあるし、 テクニックがあればある程度の出来栄えになりますが、 心に染み込んでくる絵となると、 画力だけでは追いつかない領域になります。 馬場 貞の作品は、 身近な小景の中に、 女性が描かれた油絵パレットのような円形が浮かんでいる、 劇中劇のような複層構造になっていて、 観る側は、 時間と空間、記憶と現実を行き来することになります...

画廊めぐりノート | 2022.04.09 Sat 05:11

4858 江原画廊(中央区銀座1-9):藤井勘圿展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 江原画廊(中央区銀座1-9)では、 藤井勘圿(FUJII Kansuke)展 会場風景。 ある程度は具象なので、 何を描いたのかはわかりますが、 画家が絵画にした途端、 ささやかなモチーフは、 凄みのある精神性を漂わせます。 それは画家が脚色したというより、 モチーフの生きているという神秘を、 露わにしたといった趣です。 ここまでモチーフに向かい合い、描き込めば、 つぶやくような繰り返しは、 堅牢なコンポジションとなる。 そんな印象でした。 ...

画廊めぐりノート | 2022.04.08 Fri 04:33

4857 巷房2(中央区銀座1-9):アラキカズコ紙版画展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 巷房2(中央区銀座1-9)では、アラキカズコ紙版画展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーかけらー。 ほぼ同じサイズで、 様々な「もの」が描かれています。 それぞれはそれぞれで完結していて、 お互いの関係性や、 置かれた場、世界観については語られず、 とにかく「もの」が緻密に、明確に描かれています。 特定のモチーフがあって、それがディフォルメされたのか、 あるいは、そもそもモチーフは無く、 画面上だけの図像なのかは判然とせず、 そのあたりは、観る...

画廊めぐりノート | 2022.04.07 Thu 04:48

4856 ギャラリーQ(中央区銀座1-14):藤井智子展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 ギャラリーQ(中央区銀座1-14)では、藤井智子展。 会場風景。 色合いが爽やかで、 会場に心地良い風が吹いているようです。 画面に明確な形がないので、 色が色のまま振る舞うことになり、 最初に筆者が受けた感覚になったようです。 画家も余計な図像によって、 意図しないノイズを発する事態を避けるため、 絵具の物質性を生かそうとしています。 抽象的イメージを描き出し、 イリュージョンに頼るのではなく、 絵具というものが実在することで、 画面はストレート...

画廊めぐりノート | 2022.04.06 Wed 05:26

4855 GalleryK(中央区京橋3-9):リバティー?展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 GalleryK(中央区京橋3-9)では、リバティー?展。 会場風景。 金子清美、四條朋恵、松本久恵の3人展。 これらの作品における「自由」とは、 制作目的なのか、制作手段なのかを 考えさせられます。 アートしての風景画になるためには、 絵画的手続きが必要と思われますが、 四條朋恵の場合、 日常の風景に対する 見方のささやかな変化も、 制作の手段となっています。 松本久恵の立体作品も興味深い試みです。 陶による作品制作の過程で生まれた、 失敗による破片を拾...

画廊めぐりノート | 2022.04.05 Tue 05:14

4854 ギャラリー檜 C(中央区京橋3-9):高田理美展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 ギャラリー檜 C(中央区京橋3-9)では、高田理美展。 会場風景。 昼間、夜中に風景が視覚的に認識されるのは、 太陽の光が届いていたり、 電灯などの光があるためです。 光源から出て、 ものに当たった光が反射して、 その一部が目に届きます。 画家は、見えている風景というより、 どのように光を感じているかを 見えている風景を通して、 確かめようとしているようです。 光を丁寧にピックアップすれば、 風景は幻想的なコンポジションとなる。 そんな印象でした。...

画廊めぐりノート | 2022.04.04 Mon 05:12

4853 ギャラリー川船(中央区京橋3-3):新野耕司展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 ギャラリー川船(中央区京橋3-3)では、新野耕司展。 会場風景。 黒々とした大きな画面。 何かが描かれたというより、真っ黒です。 近付くと、黒くフラットに塗り込まれたのではなく、 ぐりぐりと引かれた 黒い線の集合体であることに気付けば、 ズシリとした重さが迫ります。 銅版画(drypoint)による作品ですが、 無数の線は、 銅板を「腐蝕する」のではなく「彫る」力仕事によるもので、 事態の尋常の無さが漂います。 一般的に、費やされた仕事量と 作品の質は比例...

画廊めぐりノート | 2022.04.03 Sun 05:15

【福岡店】小嶋勇展−大地の詩−4月10日(日)まで開催中

JUGEMテーマ:美術鑑賞     桜花爛漫の好季節を迎え、皆様お健やかにお過ごしのことと案じております。さて、みぞえ画廊では小嶋勇展−大地の詩−を開催中です。 展示作品22点の内、本展にて初お披露目となる新作19点が一挙新館にてご覧いただけます。画家人生半世紀にわたり小嶋勇が追い求めた美の世界。独自の混合技法で描かれた作品が、みぞえ画廊新館の真っ白な壁に映える様は、小宇宙がはらむ無限を思わせます。     新館展示の様子   新館展示の様子   ...

みぞえ画廊 スタッフブログ | 2022.04.02 Sat 12:54

4852 SILVER SHELL(中央区京橋2-10):崔乘潤(チェスンユン) 展

JUGEMテーマ:美術鑑賞 SILVER SHELL(中央区京橋2-10)では、 崔乘潤(チェスンユン) 展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー停止の始まりー。 たっぷりとした油絵具をキャンバスにたらし、 一気にヘラを引っ張る。 ヘラの軌跡には薄い塗膜が残り、 左右や終着ポイントには、 油絵具がたまる。 薄い塗膜には、下地のテクスチャーが現われる。 それを繰り返せば、 画面は色の動きの共演の場となります。 色の動きは形にならず、 余計なメッセージを発しないまま、 絵具の現実として出現し、 観...

画廊めぐりノート | 2022.04.02 Sat 05:04

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