JUGEMテーマ:美術鑑賞 ギャラリー椿 GT2(中央区京橋3-3)では、 浅井飛人(Hitto Asai)展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーAlways from here ー。 絵画も自由ですが、 立体の自由からは、 一旦、実体になった勢いで、 得も言われぬ説得力が生まれます。 「形から形へ」 白い流動体の身体に、ハトメ(の目)。 体には無数の鉄棒が打ち込まれています。 もっと意味不明なのは、 突起が生えた頭の上の大きな鉄球で、 上部にとぼけた形が二つ付いています。 これは何で、だから何だ...
画廊めぐりノート | 2022.01.22 Sat 04:54
JUGEMテーマ:美術鑑賞 一年で最も寒い「大寒」を迎えましたが、お変わりなく皆様お過ごしでしょうか。 さて、みぞえ画廊今年の幕開けは「古川吉重展」です。画家生誕100年を祝っての企画で本館、新館の両館にて開催中です。今回は古川吉重夫人の彫刻家真島明子さん、ご長男であり「KOKI ARTS」代表の石橋高基さんより多大なご協力を賜り開催の運びとなりました。激動の時代を画家として駆け抜けた古川吉重の生涯とその世界をご覧いただける企画です。是非みぞえ画廊へお立ち寄りください。 &nbs...
みぞえ画廊 スタッフブログ | 2022.01.21 Fri 16:42
JUGEMテーマ:美術鑑賞 ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、綿引明浩展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーParade パレードー。 透明アクリル板の裏面から描く 綿引明浩オリジナル絵画技法「クリアグラフ」による作品。 美術の存在価値の一つに、 観る人を明るい気分、楽しい気分にさせること、 があります。 例えば可愛い犬や猫の写真も、 それに近い効果がありますが、 綿引明浩の作品では、新たな経験が用意されます。 作品群には、 非日常的な神秘的で幻想的な要素もあって、 今、...
画廊めぐりノート | 2022.01.21 Fri 05:04
JUGEMテーマ:美術鑑賞 藍画廊(中央区銀座1-5)では、大場さや展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー地面の上と地面の下ー。 人は地上で暮らしていますので、 見えていて、関わりのあるのは地上の風景、様子で、 地下に関しては認識の外にあります。 この作家の面白いところは、 地面を地下の表面と捉えていて、 その奥の出来事を表している、 あるいは、隠していると直感している点です。 「地の皮」という作品では、 地面の細かい凹凸を正確にトレースしています。 表面を可視化することで...
画廊めぐりノート | 2022.01.20 Thu 04:28
JUGEMテーマ:美術鑑賞 18日はドラードギャラリーのオーナー小原聖史さんの個展に伺ってきました。✨✨ ドラードギャラリーは3部屋あるのですけれども、全部の部屋に作品が飾られていてとてもぜいたくな展示でした。🖼 作家としての心構えや、作品の制作上の工夫など有意義なお話を伺うことができました。😊😊 額縁など作品の仕上げには、大変気遣いをされているので、とても勉強になります。✨✨✨🖼 *こ...
くまきち@kyonyamamoto | 2022.01.19 Wed 10:59
JUGEMテーマ:美術鑑賞 ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7)では、 横溝美由紀展。 会場風景。 展覧会タイトルは、 ーLandscape やわらかな地平のその先にー。 広い会場の広い床に、 半透明の巨大な立方体が、 長々と横たわっています。 作品名は「aero sculpture」。 この非日常的な事態を前にして これはどういうことなのかと、 思い悩みますが、 直ぐに、これは思い悩むことではなく、 見えている通りの実体の以上でも以下でもない、 と認識が変わります。 成り立ち...
画廊めぐりノート | 2022.01.19 Wed 04:47
JUGEMテーマ:美術鑑賞 巷房1・2+階段下(中央区銀座1-9)では、 象山隆利(Katayama Takatoshi)展。 巷房2会場風景。 展覧会タイトルは、ー光の記憶ー。 表現のテーマが光ならば、 美術作品は光そのものではなく、 光の振る舞いを可視化するための媒体となります。 巷房2会場では、鋳込み硝子の立体作品。 光を塊に閉じ込めたようで、 塊には光が蠢いている様です。 形態はシンプルですが、 「光が移り行く風景」のような、 大きな時空間が予感されます。 巷房1会場では、何か所も四...
画廊めぐりノート | 2022.01.18 Tue 05:06
JUGEMテーマ:美術鑑賞 ギャラリー麟(中央区京橋2-6)では、横溝美由紀展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーYokomizo Miyuki-Canvas Worksー。 ドローイングやペインティングではなく、 キャンバスワーク。 油絵具を染み込ませ、ぴんと張った糸をキャンバス上で弾くと、 油絵具は糸からキャンバスへ、 直線状に移ります。 ギターの弦を弾くと、 弦の振動がボディの中の空気も共鳴し、 サウンドホールから音が外に出ていきます。 弾くという行為は音(聴覚情報)に変換されます。 横溝美由紀...
画廊めぐりノート | 2022.01.17 Mon 04:49
JUGEMテーマ:美術鑑賞 アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5)では、 古山結、杉山佳展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーゆきのにわー。 古い話になりますが、 筆者が学生の頃、日展日本画では、 「日展三山」と呼ばれた三巨匠、 東山魁夷・杉山寧・?山辰雄が油の乗り切った現役時代で、 彼らの新作に出会えるのが、 毎年の日展鑑賞の楽しみというか、贅沢で、 リアルタイムで鑑賞したそれらの作品は、 現在出版されている画集や美術の教科書に収められています。 昭和の美術史を目撃したのだ...
画廊めぐりノート | 2022.01.16 Sun 05:11
JUGEMテーマ:美術鑑賞 ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、 木村太陽(KIMURA Taiyo)展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーcloud seedingー。 表現方法は具象的ですが、 当然、表現されたことは、具象の向こうに漂う何かです。 その何かを、このように文字化を試みれば、 大抵は上滑りに陥るリスクが発生します。 もう少し後ろに引いて、 肩の力を抜いて眺めれば、 楽しく刺激的な造形です。 「わたしとわたしたち」は、 ミラールームの仮面をかぶった少女のようですが、 鏡像...
画廊めぐりノート | 2022.01.15 Sat 04:40
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