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JUGEMテーマ:美術鑑賞 児玉画廊 天王洲(品川区東品川1-33-10)では、 糸川ゆりえ、清原 啓、野島健一展。 会場風景。 展覧会タイトルは、 ーignore your perspective 56「Gift of Words」ー。 糸川ゆりえ、清原 啓、野島健一の3人展。 糸川ゆりえの作品。 一人の若い女性だけがが大きく描かれています。 長いスカートとたっぷりした上着と、とても小さな顔で、 淡くはかなげな輪郭と色合いです。 正確な写実から離れた、 それとはわかるギリギリの描写は、 静かに続けられる即興の演奏のよう...
画廊めぐりノート | 2021.03.27 Sat 05:04
JUGEMテーマ:美術鑑賞 KOTARO NUKAGA(品川区東品川1-33-10)では、 平子雄一展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーGIFTー。 画面には様々なものが描かれています。 画面における役割の強弱や、 遠近、大小などのメリハリは抑えられ、 全ての要素がフラットに等価に、 場所や空間、季節や天候、時間帯などの環境の属性も示されず、 モ...
画廊めぐりノート | 2021.03.26 Fri 05:26
JUGEMテーマ:美術鑑賞 TSCA(品川区東品川1-33-10)では、村山吾郎展。 会場風景。 展覧会タイトルは、−Painting Folding−。 筆者には全く不案内ですが、 タンパク質フォールディングとは、 タンパク質が機能を発揮するための三次元構造を獲得するための、 物理的なプロセスだそうです。 アミノ酸が直鎖状につながってできたたんぱく質が、 折りたたまれる(フォールディング)ことにより、 さまざまな機能や役割を担うことになります。 そのような、単...
画廊めぐりノート | 2021.03.25 Thu 04:48
JUGEMテーマ:美術鑑賞 MAKI Gallery/天王洲?(品川区東品川1-32-8)では、 Connect #1展。 タムラサトル、baanai、田村琢郎によるグループ展です。 3人の共通点と差異。 同時に観て歩くことで何が見えてくるでしょうか。 baanaiの作品 画面全体、オールオーヴァーに文様らしきもので覆われています。 文様は何層かに描き重ねられています。 それで鑑賞を終えれば、 純度の高い抽象表現であったなあ、と、 次の展示室へ向かうところですが、 描かれたの...
画廊めぐりノート | 2021.03.24 Wed 05:16
JUGEMテーマ:美術鑑賞 YUKIKOMIZUTANI(品川区東品川1-32-8)では、横尾忠則展。 会場風景。 展覧会タイトルは、 ーslip off slip -摺れ摺れ草- With Mask Portraitー。 「Mask Portraitシリーズ」 横尾がこれまで発表したポートレイトの作品群に、 Mask Portraitとしてアレンジしています。 コロナと出会ってしまう以前の人々。 その時代なりの苦悩や喜びがあ...
画廊めぐりノート | 2021.03.23 Tue 05:23
JUGEMテーマ:美術鑑賞 gallery UG Tennoz(品川区東品川1-32-8)では、千葉美香展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーNature Travelsー。 画家が見えているものと、 そこから絵画として描きたいもの。 画家が描くという手作業の行為。 その結果としての、 油彩画という、キャンバスと油絵具による物質。 具象は抽象になり、ただ一つの実像になります。 ...
画廊めぐりノート | 2021.03.22 Mon 04:59
JUGEMテーマ:美術鑑賞 Tokyo International Gallery(品川区東品川1-32-8)では、 Endless.展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー流転する景色、繰り返す意識の中でー。 山本雄基、牧田愛、木下令子の3人展。 山本雄基の作品。 半透明色で円が描かれ、あるいは円で抜かれた、 透明シートが複数枚重ねた状態を (※作品の厚みを見ればその枚数に驚かさせます) 正面から見...
画廊めぐりノート | 2021.03.21 Sun 05:24
JUGEMテーマ:美術鑑賞 Oギャラリー(中央区銀座1-4)では、鈴木吐志哉展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー惑星の家ー。 木版画による抽象表現。 画面に大きな形が置かれています。 それが何なのか、 何と何なのか、 かつて何であったのか、これから何になるのか、 ヒントも手がかりも無いのですが、 きっと何かであるに違いないという、 予感があって、 それが絵画との対話の実感のようです。 形の表面は複雑な様相で、 実態というより、イメージが醸成されてゆく 容器のようで、 そ...
画廊めぐりノート | 2021.03.20 Sat 04:50
JUGEMテーマ:美術鑑賞 art space kimura ASK?(中央区京橋3-6)では、 富田勝彦作品展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー芳麗ー。 上の写真の、満月をあしらった黒暖簾(のれん)をくぐり、 奥の展示室に入れば、 暗闇の中に、満開の桜「麗−滝桜」が、 妖しく浮かび上がっています。 絵画鑑賞には照明が必要ですが、 発光塗料で描けば、 このように暗室での鑑賞が可能となり、 非日常的な空間、時間を体感することになります。 作家のご厚意で通常の...
画廊めぐりノート | 2021.03.19 Fri 04:55
JUGEMテーマ:美術鑑賞 ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座6-4-16)では、 金丸悠児展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー有機的な町ー。 人々が長い時間かけて限られたエリアに集まって住む。 家は集落になり町になる。 その土地の風土が自然と表現されて、 町並みが総体として個性を持ち、美しさへと至ります。 典型的な実例として、 イタリアのトスカーナ、ウンブリア地方の 山の上に築かれた都市(山岳都市)が思い浮かびます。 金丸悠児の「有機的な町」シリーズを観ている...
画廊めぐりノート | 2021.03.18 Thu 05:12
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