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終わりと始まりの兆し:10年前のある「決別」を振り返って

      昔話から始めよう。   今となってはこのことを知る読者はあまりいないかもしれないが(特に、この5年弱でインテグラル理論を初めて知った人はほぼ知らないだろう)、私は10年前、あるブログを完全に削除した。   このブログの5倍から10倍ほどの記事数があり、京都で30回以上おこなっていたウィルバー/インテグラル理論勉強会の自作資料と記録もあった。   今思えば、読者数(訪問者数)も、もちろん一般的な「人気ブログ」などには足元にも及ばないものの、...

SHKDのブログ | 2023.06.30 Fri 20:40

人権とヴィーガン

  私はあまり肉食を好まない。動物を殺すのはかわいそうだと思っているからだ。   これは感情的な問題であって、例えば、公衆浴場で人に裸を見せるのは嫌だとか、人前でスピーチをするのは苦手だとか、そういう生理的な好き嫌いの一種として自分の中で整理している。   そうは言っても、そういう好き嫌いを押し通そうとすると世の中では不自由をするものだ。社会では多少、嫌なこともするのが自然である。   だから私も時折は肉を食べる。特に他の人と外出して食事をする時には、敢えて「肉...

夜沌舎 雑記 | 2023.06.24 Sat 08:52

超越の叫び――あるいは、私が正当な居場所を与えたい声のために

       このブログでは、私の1人称的な語りをあまり共有してきませんでした。    理由はいくつかありますが、ひとつは、ある頃から私の個人的な随想が「生々しい」言葉や「強烈」な表現にあふれすぎて、あまり公共の場で共有できるものではない、別の言い方をすれば、歴史の現時点における社会的許容の域を超えているように感じていたからです。    実際、だからこそ、こうした「一線を超えた」思索をする人たちは、しばしば、哲学や思想という形よりも、芸術や文学という...

SHKDのブログ | 2023.06.21 Wed 19:56

主要なSNS等における私のアカウント一覧

      思うところがあり、主要なSNS等のアカウントをひと通りそろえました。   少し前から使っていたものもあれば、新しく登録したもの、いったんアカウントを削除したけど再開したものもあります。必要に応じて確認いただければ幸いです。     ------------------ 1. peatix https://peatix.com/user/8998579/view   イベント運営用。 3月末から5月末までオンライン会を足しげく開催していましたが、少し休憩中です。   共有リンクに図...

SHKDのブログ | 2023.06.10 Sat 20:18

羅生門

  私は今まで、何となく右翼の人を権力者として、左翼の人を困窮者として想定してきた。   最近は考えが変わり、右翼にも左翼にも権力者とそうでない人々がいると思うようになった。   そして、右翼の権力者と左翼の権力者双方の野放図な自己主張によって、社会は分断され、麻痺に至るのだと思うようになった。   日本の伝統派・保守派の中心にいる人々は、血統に基づく家族国家観に染まった貴族主義者として私の目には映る。それはどうにも、人間的な複雑な美しさのない、低俗な欲望の純粋...

夜沌舎 雑記 | 2023.06.03 Sat 10:01

山口修源先生の観相御講義が凄い

山口修源先生の観相御講義を受けました。   普段私たちがあまり意識しない「見掛け」について、深く洞察する機会でした。 教材として示された人物の表情について考えてみましたが、何かがつかみきれず、思考が途中で行き詰まってしまいました。 そして、先生の説明を伺うと、まるで玉葱の皮が一枚剥がれるような感覚に襲われました。 先ほどまで見えなかった何かが、ふっと視界に入る感覚です。 言葉で表現しきれない驚嘆の声が会場から湧き上がりました。 私たちは同じ教材を見ているのに、認識する内...

山口修源先生ありがとうございます | 2023.05.23 Tue 13:27

山口修源先生との出逢い: 自己を見つめ直す価値

私が山口修源先生と出逢わなければ、どんな人生を送っていたのでしょうか。様々な運命の風が吹いたとしても、感情や個人的な信念に流されて生きていたかもしれません。あるいは、生き方に対する疑問を抱きつつも、"人生とはそんなもの"と割り切って生きていたのかもしれません。 自己主張の強さを持っていたとしても、それは大抵の場合、他人を煙に巻くほどの自己確証にすぎませんでした(笑)。人間は、他人の秘密や隠しているつもりのことさえ見透かすことができるものの、自己を正しく見つめることは難しいのです。 ...

山口修源先生ありがとうございます | 2023.05.20 Sat 07:42

山口修源先生との出逢い: 自己を見つめ直す価値

私が山口修源先生と出逢わなければ、どんな人生を送っていたのでしょうか。様々な運命の風が吹いたとしても、感情や個人的な信念に流されて生きていたかもしれません。あるいは、生き方に対する疑問を抱きつつも、"人生とはそんなもの"と割り切って生きていたのかもしれません。 自己主張の強さを持っていたとしても、それは大抵の場合、他人を煙に巻くほどの自己確証にすぎませんでした(笑)。人間は、他人の秘密や隠しているつもりのことさえ見透かすことができるものの、自己を正しく見つめることは難しいのです。 ...

山口修源先生ありがとうございます | 2023.05.20 Sat 07:38

山口修源先生 修養生活 其の壱

山口修源先生と出会う前の話を少しだけ 大学を卒業し、新たな人生のステージに立った。 新鮮な感覚に包まれつつ、同時に悩みも増えていった。 そんな時、同級生の友人が山口修源先生を紹介してくれた。 先生との出会いが、私の悩みを解決へと導く糸口となった。   修源先生の教えは従来の考え方を覆すものだった。 問題に直面した時、私は必ずしも解答を導き出すことが求められているわけではない。 大切なのは、考えるよりも、実践し、体験すること。 感じ取り、体得すること。それが解答へと繋がる道しるべ...

山口修源先生ありがとうございます | 2023.05.18 Thu 15:01

【要約と感想】戦争と平和/トルストイ

 レフ・トルストイの小説『戦争と平和』は、19世紀初頭のロシア帝国を描いた歴史的な大河小説であり、長期間にわたるナポレオン戦争の影響を受けたロシアの貴族階級と市民階級の様子が描かれています。トルストイは、この小説を通じて、人間の本性、社会の不正、そして戦争の破壊力を描き出しています。    物語の中心人物は、美しく高潔な貴族娘のナターシャ・ロストワと、彼女を愛するアンドレイ・ブルゴーニン、そして彼女を仲介するピエール・ベズホフという三人です。彼らの物語を通して、人間の生と死、戦争と平...

J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2023.05.07 Sun 23:25

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