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スポーツの名言

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スポーツの名言
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名アスリートたちの言葉、
あるいは名アスリートたちを見つめた人たちの言葉。
あらゆるスポーツをテーマに、その激しさのなかに
生まれた名言を綴っていきましょう。
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時が止まったですね。

ゴール前の切り返しで、ゴール前を守る相手チームが一斉に動いた時、ゲームを自らが支配したようになる快感をこう語ったのはJリーグ、サンフレッチェ広島の李忠成選手です(9月26日の『Get Sports』)。いまJ1で得点王争いをしている李選手の成長を「落ち着き」と説明したのは中西哲生さん。そして世界のトップ選手の条件を「シュートを打つ時に冷静」と指摘しました。時を止めてほしい。まず、ワールドカップ予選で。JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2011.10.04 Tue 01:24

感謝と反省と反骨心。

昨日の金さんの後輩でもある早稲田大学競走部・駅伝監督の渡辺康幸さんが、大切にしている言葉です。(20日の『渋谷スポーツカフェ』)。学生時代に“天才”と言われた渡辺さんは、同時に足の故障など挫折も経験します。2004年に駅伝監督に就任してからも、しばらくワセダの低迷は続きます。そしてこの言葉は出雲・伊勢路・箱根の「学生3大駅伝」を制してなお自戒を込めたものです。日々感謝し省みて、かつなにものにも負けないという気概をもつ。JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2011.09.25 Sun 09:01

人間は走るようにできている。

箱根駅伝の山登りで活躍した金哲彦さんは、大腸がんを患った後、数歩走った際の喜びを思い出しつつ、こう語ったのです(19日の『走ることは生きること〜プロ・ランニングコーチ金哲彦』)。「走るように」できているかは分かりませんが、「歩く」ようにできているのは確かですね。でも現代人は歩くことをしない。徒歩で10分の目的地に送迎バスで行ってどうするんですか。無論、時間の節約効果はありますが、歩かないでダイエットを論ずるのも愚かです。人間は、歩くといろんなメリットを受けることができます。 JUGEMテーマ:スポーツの...

いいコトバ | 2011.09.24 Sat 00:05

一日一番。

4年ぶりの日本人大関を目指して5連勝を飾った琴奨菊関がスランプのときに開眼した言葉です(14日の『朝日新聞』朝刊)。現在の快進撃は、夜にタクシーを飛ばして着いた祖父・一男さんの墓前で誓ったこの言葉から始まりました。九月場所では、得意のがぶり寄りにさらに磨きがかかってきました。日馬富士、鶴竜の不調を尻目に勝ち続ける相撲には、一歩ずつの歩みの力を感じます。だけど、私は同じく5連勝の稀勢の里関も応援しています。JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2011.09.16 Fri 00:18

応援してください。

武豊騎手は、勝利騎手インタビューで「応援よろしくお願いします」とは言わず、必ずこう言うと、競馬評論家の立川末広さん(『サンデー毎日』9.18号/予想上手の馬券ベタ)。井崎脩五郎さんが紹介しているのですが、「真剣な気配が伝わってくる」と井崎さんが述べています。「思います」とか「かな」を付けたり、謙譲と尊敬の区別もつかないま「いただく」ばかり繰り返したり。そんな婉曲的な言い方よりもストレートがいい。ベンザエースを買ってください。仲畑貴志さんの超名コピーです。JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2011.09.15 Thu 01:00

人に見えないところで、みんなこんなに頑張ってるんだ。

世界選手権で5度優勝しながら、オリンピックの金メダルには嫌われている浜口京子選手の言葉です20日の『朝日新聞』朝刊/逆風満風)。実はこの言葉は、シーズン終了後、芸能界など他分野で活躍する人たちの姿を見つめて語られたものです。しかし、これは社会に出て働く全ての人が感じていることではないでしょうか。浜口選手は、この経験から、引退の思いを打消し、再び父・アニマル浜口さんの道場に向かったのです。人に見えないところで、が大切と思えば苦にならないですね。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2011.09.02 Fri 05:31

下積みをして、                          いい形で迎えられるようにしたい。

世界陸上の男子ハンマー投げで、大会史上で男子最年長金メダリストとなった室伏広治選手の言葉です。この「下積み」とは、「練習で網を使い、扇子を投げ、赤ん坊のハイハイを真似たトレーニングを行う」など、大きな大会の間に黙々と重ねる独特の練習を指すのでしょう。36歳で世界ナンバーワンという偉業は、他の競技に置き換えてもとても想像できるものではありません。室伏選手は、競技生活21年にの長きにわたりトップに君臨する理由を、次のように答えています。自分の可能性がどこまであるのかに着眼点を置いているから。 JUGEMテ...

いいコトバ | 2011.08.31 Wed 00:07

準決勝では、もう少しいいレースをします。

世界陸上男子400メートル予選・3組4位で準決勝進出を果たした金丸祐三選手が、レース直後のインタビューで語った言葉です。「3割打ちたいかな」とか「優勝したいなと思っています」など自らの究極の目標を、曖昧に言う話し方が(一般社会に限らず)一流選手たちにも広がっています。「本当にそうなりたいの?」と突っ込みたくなる言い方ばかりのなかで、この金丸選手の言葉はストレートで潔く、いかにもスポーツマンらしくてよかったです。その子400メートル準決勝は30日。期待したいです。JUGEMテーマ:スポーツの名言準決勝敗退、残念で...

いいコトバ | 2011.08.29 Mon 00:13

直球のプライド。

第93回全国高校野球選手権で見事、ベスト8に勝ち残った(青森・ 光星学院に敗退)東洋大姫路高校のエース・原樹里投手が、 兵庫県大会の優勝記念色紙に書いた言葉です。 最近の甲子園では、多彩な変化球を操る投手が隆盛を極めますが、 野球解説者の皆さんが言うのは共通して「投手の基本はストレート」 という言葉。この原投手の言葉もそれを意識し、直球を磨いていく という心構えを言ったのでしょう。「直球」それは人生では、 自分の望む道を選びそれを曲げずに信じて進む、ということでしょうか。 JUGEMテーマ:スポ...

いいコトバ | 2011.08.22 Mon 06:07

オレは、全然、関係ないよ。

2日の対中日戦で、東京ヤクルトスワローズ球団史上最速で100勝を 挙げた監督となった小川淳司さんが、記者の質問に答えた言葉です。 監督代行という極めて不安定な立場から出発しつつも、その戦績から 指揮官の座に座った小川監督ですが、こんな風にトボけるところが、 監督の器に似合うと感じさせます。きっと原監督なら「まだまだ何百勝 という名監督の皆さんがいらっしゃいますから」とか「それはもう過去。 いまは明日の1勝です」なんて言いそう。冒頭の言葉はそれを超越します。 選手は悪い気持ちはしないでしょう。それ...

いいコトバ | 2011.08.12 Fri 05:09

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