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体の使い方
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体の使い方

このテーマに投稿された記事:276件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c211/19172/
体の使い方
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正しい体の使い方を知り考え学び実行することで「肩コリ」や「腰痛」などに対応できる能力を身につけ、老後になっても「使える体」であり続けたいと思う方へのテーマ。
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作者のブログへ:「m-masaharu」さんのブログ
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三日坊主が・・

JUGEMテーマ:体の使い方 私は元来、何をしてもあまり長続きせず途中でどうなったかすら忘れてしまう程です。文章能力の乏しい文面を真夜中に読んで下さってる方。朝一に読んでくださっている方。仕事から帰ってきて読んでくださる方。記事を更新したら読んでくださる方。たまたま見つけて頂いた方。わざわざ読んで頂き本当に感謝しております。私の母は、私を出産する時に「脳梗塞」になり倒れました。帝王切開で取り出された私は無事でしたが、母には左半身の麻痺が出て、リハビリの甲斐なく左側の手足の機能は奪われました。こ...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.13 Tue 14:54

身の周りにもある関節から学ぶ

JUGEMテーマ:体の使い方 体が動くということは関節が動くからで、その関節を動かしてるのは筋肉です。では、動く向きを決めているのは・・?関節の動く方向を決めているのは、関節の形状です。この関節の形状を知ることが実は、とても大切なのです。体だけでなく身の周りの物にもあらゆる関節が存在します。例えば、ノートパソコンの画面と本体を繋げている部分は、画面を開いて手前に閉じるの一方向にしか動きません。体では膝、肘などにあたります。扇風機の首振り部分。風を起こす部分が右に左に動きます。(立体的に首振りす...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.12 Mon 18:49

反動はダメ!の理由

JUGEMテーマ:体の使い方 ストレッチをしている時に「反動をつけずにゆっくりと!」と言われますがでは、どうしてなのか?筋肉は急激に伸ばされると筋線維が切れることがありこれを防ぐために筋肉の中にセンサーが入っています。反動をつけてストレッチをするということは筋線維が急に伸ばされることになり筋線維が切れたり傷ついたりする可能性があります。その予防策としてセンサーが働いて損傷をうけないように筋肉は勝手に収縮します。要は、筋肉の防御反応です。スポーツの現場などでは、パフォーマンスを上げるためこの防御...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.11 Sun 19:24

筋肉ポンプ

JUGEMテーマ:体の使い方 女性の方は足首がキュッと引き締まったきれいな足首を求めます(男性もそうですが)。しかし、足首が引き締まって見えるというのはふくらはぎの筋肉がある程度発達していないと引き締まった足首にはならないのです。ふくらはぎの筋肉は「ヒラメ筋」 と 「腓腹筋」 からなり「下腿三頭筋」と呼ばれている部分です。もし、痩せすぎていてこの下腿三頭筋が細くなっていたとしたら、膝から足首までがふくらみもなくまっすぐな棒のような形になりとても足首が引き締まっているようには見えません。つまり、...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.10 Sat 19:55

二のウラ

JUGEMテーマ:体の使い方 とても簡単な話です。曲げる筋肉の反対は伸ばす筋肉で、曲げる筋肉を目一杯収縮させると反対側にある伸ばす筋肉が伸ばされます。よく「二の腕」と言う表現をされる筋肉が、上腕二頭筋と言う筋肉です。そう、力コブの自慢する時に収縮させる部分。余談ですが、この筋肉は、肘を曲げる時に働きますが実は・・ドアノブを回すような動きの時も働きます。肘を90°程曲げてドアノブを外側へ回しながら二の腕(上腕二頭筋)を見て下さい。ギューと収縮する様子が分かると思います。まぁ、一番分かりやすい肘を...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.09 Fri 19:15

ストレッチが良い理由

JUGEMテーマ:体の使い方 肩こり・腰痛にはストレッチなどの体操が良いことを知っている人はたくさんいますが実践している人は少ないです。分かっているつもりでもできていないと分かっていないのと同じなのです。車の縦列駐車のやり方を頭では分かっていても実際にできなければ分かっていないと言われても反論する余地が無いのと同じことです。なので本当にストレッチや体操が良いという事は実際に毎日続けている人にしか分からない事で頭で分かったつもりになってる人にじゃぁどうしてストレッチは良いの?と質問しても「体が柔...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.08 Thu 17:36

病院と接骨院の違い

JUGEMテーマ:体の使い方 整形外科などの医療機関では、患者様が診察時に医師に腰も診てほしいとか肩も凝ってるから診てとか注文を付けても医学的見地から診て治療する必要がなければ患者様の要求をお断りすることがしばしばあります。しかし接骨院では患者様が首もして欲しいとか足もしてほしいと言えばたいていの接骨院では施術するでしょう。なぜなら整形のリハビリでは運動リハ→80点(800円)消炎鎮痛→35点(350円)(窓口負担はその1割〜3割)腰だけでも、腰と肩など複数部位の治療をしても基本的には金額は変わり...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.07 Wed 23:12

肩こりはこうすれば治る!

JUGEMテーマ:体の使い方肩こりの治療はこうすれば治る!というものが無いのです。いきなり結論からで申し訳ないですが。こう言う書き方をするとセラピストとして逃げているとか良い訳してるとか言われそうですが、例えば、野球でこうすれば必ずホームランが打てる!と言われて信じますか?ピッチャーが投げるボールで同じスライダーでも大きく横に曲がるスライダーであったり縦に少し落ちるスライダーだったりどれくらい変化するのかは同じピッチャーが投げてもその時々で角度や曲がり具合が微妙に違うわけです。ピッチャーはいくつか...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.06 Tue 22:33

休憩時間が長い理由

JUGEMテーマ:体の使い方 病院・診療所の休憩時間はおおむね12時〜15時で一般の会社では考えられない長い休憩時間です。なぜ、長いのか考えたことあるでしょうか?「拘束時間が11時間で3時間の休憩を与えないと労働基準に違反するから」とか「12時までに受け付けた患者様を診察・検査して全て終わるまで13〜14時ごろまでかかるから」「個人の診療所で13時から往診に出るから」などなどさまざまな理由があります。リハビリの仕事をさせて頂いてた者としての理由は「食後すぐの運動療法や物療は生理学的見地から行うべきではないから...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.05 Mon 20:54

筋トレの前に

JUGEMテーマ:体の使い方肩こり、腰痛の施術をしていると筋肉が硬い状態にもかかわらず筋トレして鍛えた方が良いと思ってする人がいます。 筋肉は鋼のようにカチカチにして身を固めるために あるわけではないのです。 十分に伸び縮みして関節を動かすことで体のさまざまな動きが可能になるのです。 縮んで硬くなっている筋肉を さらに負荷をかけて縮めていくことを なぜしなければならないのか。アメフトやラグビーなど激しく体当たりするスポーツを しているのであれば ある程度の筋肉のサイズが必要でしょう。しかし...

PIBTC 〜prevention is better than cure〜 | 2011.09.04 Sun 20:15

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